関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ67

わし「危機的状況回避バトルー!」
JOO 「な、なに? いきなりなんなん?」
わし「ああー、とうとうこのボロPC壊れてしもうたぁ。
  これではブログの更新が出来へん。どうしよお?」
JOO 「えーと、えーと…(そや)あかん!」
わし「ん?」
JOO 「PCの故障ぐらいなんやねん。読者さまは更新を楽しみに待ってらっしゃるんやで。
  そのスマホは飾りか? きっすぃ姐さん見習うて、携帯でバリバリ更新せんか!」
わし「えー? そやけどワシ老眼が酷くて、携帯の画面では辛いねん。ミスタッチばっかしちゃうし」
JOO 「甘えんな!(バチーン)」
わし「ひでぶ!」
JOO「自分の都合なんてどおでもええねん。読者の期待に応えるために、今までかて、炎上の危険を省みず身を売って来たやないか。
  今回も同じや。死ぬ時は前のめりに死ね!」
わし「…」
JOO 「以上です(ペコリ)」
わし「0ポイント!」
JOO 「えー?」
わし「後攻、イ・ファニ」
ファニ「はいっ」
わし「わぁ! PCが壊れてしもうたぁ」
ファニ「あら、良かったやないですか」
わし「な、なんやてぇ?」
ファニ「今まで先生は働き過ぎやったんですよ」
JOO 「せ、先生?」
ファニ「これは少しは身体を休めなさいゆう、少女時代ねえさんからのメッセージかも知れませんよ」
わし「そうかなあ?」
ファニ「この機会に温泉でも行ってリラックスしてきたらどうです? シーズンオフやし、湯西川温泉辺り良さそうですよ」
わし「そうねえ、最近温泉行ってなかったな」
ファニ「そう思って鬼怒川周辺の観光パンフレット取り寄せて置きました(ぱさ)」
わし「鬼怒川かあ、久しぶりやな(わくわく)」
ファニ「旅行なさってる間にPCは修理に出して置きますね。はい、コーヒー(すっ)」
わし「(グビ)…美味い。イ・ファニ、100ポイント!」
ファニ「やったー!」
わし「勝者、イ・ファニ!」
JOO 「ガーン! 優しさに餓えすぎやろ!」


つづく







※続かないって(笑)