関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ66

    


わし「うむ、これでよし、と。
  こうしとかんと、なかなかビギンズは覗きに来て貰えへんかなら」
JOO「あ−、これは来月デビューするバラード歌手やないの!?」
わし「そう。ソヒョンの親友で元少女時代候補生のイ・ファニたんや。口が輪ゴム族でちょっと可愛いねん」
JOO「ふーん」
わし「でもあんまり売れそうにないから、せめて関ソニョでは推していこうかな」
JOO「推すって…?」
すっ
ファニ「(ふふふ)ミンジュねえさん、関ソニョにバラード歌手はふたりも必要ないと思いまへんか」
JOO「あ、あんたは?」
ファニ「新しくおっちゃんの身の回りを見ることになったファニです」
JOO「な、なんやてぇ? おっちゃん、ど、どうゆうこと?」
わし「…(ぷい)ファニたん、ボク熱いお茶が飲みたいなぁ」
ファニ「はぁい、すぐ煎れますね(にっこり)」
JOO「ま、まさか…」
ファニ「ねえさんの時代はもお終わったってことですよ(げへへへ)」
JOO「う、うわーっ! そんなアホなぁ!」


つづく







※続きません(笑)