関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ56

わし「う〜むむむ」
JOO「また尺の足りん時の有田哲平みたいな顔して、良からぬことを考えとるな」
わし「アホか、牝鹿刑事の次はどうゆうネタにしようか思うて悩んどるんや」
JOO「そんなん、いったん終わらせてから考えてくださいよ」
わし「いや〜、それが話自体は書けるんやけど、途中で入れるCMのネタがもうなくてなぁ(あはは)。一回休憩」
JOO「(ずる)つまらんこと始めるからや」


ネタ候補その1
JOO「そう言えば、お話の中でウチを美人で大歌手にしてくれて、ありがとう」
わし「ああ、あんなんシャレやから」
JOO「シャレでもええ。そうゆう気持ちが単純に嬉しいねん」
わし「(照)ありえへんから成立する話なんやで。あれがヒョナや剛力やったら笑いにならへん。
  む…”ぶっちゃけ今いちばん綺麗な芸能人は誰や”ゆうネタはどうやろう?」
JOO「ウチ!」
わし「(ごん!)いつまで夢の話をしとるか!
  ルックスだけやったら、剛力より桐谷美玲の方が可愛い気がするしなぁ」
JOO「本音は?」
わし「平山あやかなぁ」
JOO「(がくっ)おっちゃんひとりで、そこをどんだけ押しても何も生まれへんで」


ネタ候補その2
JOO「ぴゃー、T−araのウンジョン、イタリアで大金を紛失やて」
わし「へー、ポロリ事件といい、よくよく運のないグループやな」
JOO「それにしても小娘のくせに、3200万ウォンもバッグに入れてたなんて、そっちの方が許せん!」
わし「ホントは持ってなくて、保険金目当ての狂言なのかも」
JOO「また牝鹿刑事でっか?」
わし「ミステリは疲れるから当分いいや(本音)」


ネタ候補その3
JOO「やはりここはテヨンねえさんのOSTに触れるべきやないの? 関ソニョの王道やし」
わし「う〜ん。テヨンの髪型がいっこうに決まらないので、ずっと避けてたんやがな」
JOO「そんな理由で?(ぴゃー)」
ソニ「関ソニョの王道なら、ウチのミュージカルこそネタにせんかい! ずーっと無視しやがってからに!」
JOO「わー、乱入や!」
わし「ふん、ネタにして欲しかったら舞台でポッポのひとつくらいやってみろ」
ソニ「うちのこのアヒル口は全韓2500万人の男性のもの、ひとりのものではございまへん」
わし「あー………なんか、しらけちゃった」
ソニ「乗って来いよぉ(泣)」
JOO「相変わらずソニねえさんには厳しいなぁ」


わし「そんな訳で、次のネタは…」
JOO「決まったん?(どきどき)」
わし「本仮屋ユイカ、『王様のブランチMC就任おめでとう!』特集にしよう」
JOO「関係なくなっちゃった、もう少女時代関係なくなっちゃった!」