関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ73

わし「む、8日のミュージックバンクって全州から生放送やったんか」
JOO「そうやで。テティソ最後のステージやって」


     テヨン伝説の音外し(笑)


わし「全州ゆうたらテヨンの故郷…(もんもん)」 ←ネタ妄想中
JOO「あとソヒョンも全州芸術高校卒業っすね。全州はえらい盛り上がったやろうな」
わし「ふぅーん…関ソニョ的にはこのふたりが来襲するゆうことで、全州の街が恐怖にすくみ上がる方が面白いけどな。
  ”全州に粛清の嵐が吹き荒れる!” そんな噂に、窓や戸に板を打ち付ける人々。家から一歩も出ないように注意を呼びかける警察車両。州境には軍がバリケードを張り巡らせ…」
JOO「ほんなら誰もミューバン観に行けへんやん」
わし「そうそう。で、会場の全州ワールドカップ競技場は時間になってもカラッポ。それを知ったテソがやっぱり大暴れするという話はどうやろう?」
JOO「ええんやないの? テヨンねえさんが暴れてこその関ソニョやし。…そやけど、現場にはヨンファ兄さんも来てますよ。となるとソヒョンは暴れるかなぁ?」
わし「ヨンファが? なにしに?」
JOO「新人のJUNIELの地上波デビューですねん。『illa illa』と活動曲の『アホ』を歌うたそうで」
わし「ひー、マンネの目の前でJUNIELとヨンファがデュエット?」


    


わし「ヨンファが思いっきり音外しとるけど、なんかええ雰囲気やな」
JOO「これはこれで、充分ネタになるかと」
わし「なるなる。マンネの怒りで全州が火の海になるで。『全州6.08』ゆう映画が作れるわ」
JOO「やめなさい」
わし「そやけど、マンネが動揺してミスるかと思うたら、珍しくテヨンが音外したな。それも一番の聴きどころで」
JOO「ペンには”音外しをプレゼントするで”てメッセージを書いたらしいで。このくらいのミスではもう動じないくらい大物になったな」
わし「うん。そう思うとJUNIELも可哀想に。デビュー時から大物グループのマンネに目をつけられては大成は望めないからな」
JOO「JUNIELを挟んだソヒョンとヨンファにいさんの関係については、多くの方がブログで話題にされてます。
  そやけど、あのふたり、ホンマに出来てるんやろか?」
わし「そりゃあ、お前、出来てることにせんかったら面白くないやないか」
JOO「まぁそらそうやろうけど(ぶっちゃけやがったな、このオヤジ)。
  あと、この日はAPinkも出演してますね。釜山育ちのウンジは全州を馬鹿にしてるんやないですかね?」
わし「そうやな、この韓服っぽい衣装がもう馬鹿にしとる。所詮韓屋村の観光資源で食うとる町思うてるんや。
  舞台裏ではさぞかし毒を吐きまくりやろう」


    


JOO「さぁネタ的にはもう充分やろ。さっさと書いて書いて」
わし「は? なにを?」
JOO「関ソニョやんか。毎回ゆうけど、読者さん、ミャンマーの首長族みたいになって…」
わし「いやー、このネタは没やな。大して広がらへんて」
JOO「(がくっ)それを広げるのが腕やないか」
わし「でももう眠いし。TSUTAYAで借りてきたエロDVD観たいし」
JOO「眠いのとDVD観たいのは矛盾した発言やぞ」
わし「そやねん。今のワシは最強の眠気と最強のDVD観たさのホコ×タテ対決やねん? 自分どっちが勝つと思う?」
JOO「どっちでもええわ、そんなん。さっさと書け!(パカーン!)」
わし「きゅうう(ぱったり)」
JOO「あ…寝てもうた。人間本能には勝てへん、やっぱり眠気の勝ちやな」





※JUNIELとヨンファはミュージックバンクの前日、M!Countdownでデビューステージを飾っている。
    


※JUNIELの正式な活動曲は『illa illa』の方。MVも出ている。
    
    こちらにはCNBULEからミニョクが参加。FNC一押しの新人のようだ。
    個人的には『바보』よりこっちの方が好みかも。


※この日のミュージックバンクにはワンダーガールズも出演。カムバック曲の『Like This』を披露した。
 が、その際スイッチングミスで無人の舞台やダンサーの足だけが映されると言う放送事故が起こった。
    
 以前からミューバンのスタッフに苦言をていしてきたテヨンなら「それみたことか」と思っただろう(笑)。