関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第389話 関ソ歌謡祭表彰式:オールタイムベストソング賞02

クリスタル「どんどん行きますよ。お次はこれだ!」


第71位(3P)
 Lovey-Dovey/T-ara
 Cater 2 U/少女時代-TaeTiSeo
 HaHaHa Song/少女時代
 Beautiful Target/B1A4
 Miracle/Han SeungYeon
 미아 (迷子)/IU
 마법소녀(魔法少女)/Orange Caramel
 톡톡(Tok Tok)/Mighty Mouth feat.Soya of Soya N' Sun
 샐러드기념일(サラダ記念日)/Yoon EunHye & Lee Donggun
 My Lifestyle/Jessica


ソルリ「おや、KARAが入ってませんね?」
クリスタル「その代わりスンヨンねえさんが入ってるでしょ」
ソルリ「ああ、ソロで勝負かけたか、たこすけさん」
クリスタル「もちろん無視しますけどね(笑)。あとT-araとIUとB1A4も無視しましょう」
IU「こらー! ゲストに呼んどいて無視とはなんや」
ソルリ「(無視)てことで残るのは少女時代さん、少女時代-TTSさん、少女時代ジェシカさん辺りでしょうか」
IU「あ、あからさまな身びいき…(わなわな)」
ヨンミン「テティソに『Cater 2 U』て歌、あったっけ?」
クッキーマン「ユ・ヒヨルの『スケッチブック』に出た時に演ったんですよ。オリジナルはアメリカのデスティニーズ・チャイルドが2005年に出した楽曲です」
ソルリ「投票はDJすてぱにさん。”たしかスケッチブックでうたってたカバーです。fancamをつなぜた動画が、印象的でした。すばらしいです。”」
ヨンミン「”つなぜた”?」
ソルリ「原文のままです。そんなとこにいちいち食いつかないでください」
クリスタル「DJすてぱにさんがおっしゃってるのは、おそらく、この動画でしょう」


     SNSD-TTS『Cater 2 U』


スマン「こうゆう歌を歌う時のティパニって、すごく嬉しそうやな」
クッキーマン「アメリカ人ですからね。どうです、今度アメリカ人に作らせた英語曲でソロ活動させてみたら?」
ティパニ「ワーオ! それはステキ!」
スマン「なにがワーオじゃ。キツネザルか」
ソニ「つ、つまらん」
スマン「ティパニはSME最高の成功作。ソロの時はワシが直々に曲を書いてやるがな」
ティパニ「そ、それはありがた迷惑な(汗)」
ジェシカ「パニとかどおでもええから、さっさとウチの歌を紹介せえ!」
ソルリ「はいはい。パトさんから1票入ってます。”今年はソシのソロ曲の活動が目立った年でしたが、最後にシカ様やってくれました!この曲は後世に残るシカ曲です!”」


     Jessica feat.Dok2/『My Lifestyle』


作者「(うんうん)ジェシカのソロ曲って外しがないよな」
ジェシカ「そうやろ?」
テヨン「ウチのソロ曲かて外しはないで」
ジェシカ「自分のは東海林太郎みたいに突っ立って歌うバラードばっかりやろ? ウチのはいろいろバラエティに富んでるし、ダンスもあるもん」
テヨン「うきーっ!」
クリスタル「喧嘩はおやめください」
IU「基本的に仲悪い奴らやからな」
クリスタル「このブログでマイティ・マウスさんが登場するのも珍しいですね」
ソルリ「初めてじゃないでしょうか?
  投票はMOMI-1さん。”昨年兵役に行ったMighty Mouthの、最もメロディアスでノリノリな秀逸ナンバー。ここでフィーチャリング起用した美貌のソヤが歌唱力も際立つ。
  同曲のMVには残念ながらソヤが出演していない。キム・ジョングクの姪っ子ソヤは今いずこ?”」
作者「最近見ないと思ったら兵隊行ってたんか」


     Mighty Mouth feat.Soya of Soya N' Sun『톡톡(Tok Tok)』


ソルリ「MVにはソヤさんが登場されないとのことで、ライブ版でお楽しみいただきます」
クリスタル「確かに綺麗な方ですね」
スマン「うむ、JYPEならすぐトップに立てるルックスや」
テヨン「あそこはロクなヨジャドルおらんからな」
ジェシカ「JOOが一番可愛いなんて、他所の事務所じゃ考えられんレベルやで」 ←スジは無視
JOO「むか」
テヨン「ホンマやなー」
ジェシカ「ねー(にっこり)」
クリスタル「あ、仲直りした」
ヨンミン「誰かを集中的にいじめることで成立するT-ara的友情やな」
JYP「ひでぇ、毒だらけのブログや(呆)」
作者「総て愛です」
IU「ウソつけ!」
クリスタル「ところで、ソヤさんにはキム・ジョングク叔父さんとデュエットした曲もあって、これもなかなか爽やかなんですよ」
ソルリ「ついでにご紹介します」


    Soya with Kim JongKook『매일매일 사랑해(毎日毎日愛している)』


ティパニ「伯父と姪でラブソング? き、近親相姦…?(真っ青)」
ソルリ「考えすぎですよ(笑)」
クリスタル「オレキャラの『魔法少女まどか☆マギカ』も無視していいでしょう。次に行きたいと思います」
レイナ「無視すんな(がおーっ)」
リジ「そやそや。ソヤは2曲も紹介しやがったくせに」
ナナ「そもそもタイトル間違えてるし」
ソヒョン「『魔法少女まどか☆マギカ』の異空間設計をやってるのは劇団イヌカレーってふたり組です」
リジ「ウチのダジャレ無視して、無関係なトリビアをぶっ込んでくるな」
テヨン「なんか美味そうな名前の劇団やな」
クリスタル「あー、うるさい! ホンマどおでもええです。次!」


第61位(4P)
 미쳤어/Som DamBi feat. Eric
 Lady Marmalade/TaeYeon & Tiffany
 Umbrella/KARA
 Muzik/4Minute
 Trouble Maker/Trouble Maker
 BONAMANA/Super Junior
 LA chA TA/f(x)
 나와 같다면(僕と同じなら)/Kim JangHoon
 달라(Different)/TaeYeon & Kim BumSoo
 M사랑해요(I Love You)/TaeYeon


JOO「(ぴゃー)テヨンねえさんの曲が3曲も!」
テヨン「(ふっふっふ)まぁこんなモンかな。強いて言えばパニとキム・ボムスが邪魔やけど」
ティパニ「失礼なことゆうな」
テヨン「それではお聴きいただきましょう。キム・テヨンで『そしてひとり』です」
ソルリ「え?」


     TaeYeon『그리고 하나』


テヨン「この曲はウンジの悪顔で有名なドラマ『その冬、風が吹く』のOSTで、13日に音源が出たばっかりなんですよ。みんな買ってくださいね(ペコリン)」
クリスタル「勝手なことしないでくださいよ!」
テヨン「もうすでに伴奏抜いたアカペラバージョンもあがってます。ウチくらいになると、楽器の音色さえ邪魔に思えちゃうんでしょうね」


    Acapella Ver.


ソルリ「あーあー、2曲も続けて(呆)」
クリスタル「やりたい放題やな」
テヨン「作詞作曲はカンタにいさんです。ウチがにいさんの歌を歌うのは『7989』以来6年ぶりですね。そや、なんやったら『7989』もかける?」
ソルリ「かけません! てか、いい加減にしてください。罰として61位にランクされたねえさんの曲は無視します」
テヨン「えっ?」
ティパニ「”えっ?”やないわ。自分のおかげでウチまで巻き添え食うたやないか(ブツブツ)」
スマン「はぁー、エロテニィ観たかったのになぁ(がっくり)」
ヨンミン「ソン・ダンビもこのブログ初登場じゃないですか?」
ユナ「どっかの酔狂者が酔った勢いで投票しやがったな」
JOO「あんたら、ホンマ悪いことばっかゆうね」
ソルリ「残念ながらこの曲にはhidさんとひろさんのおふたりが票を投じてらっしゃいます。酔狂者が勢いで投票した訳じゃないのは確実ですね。
  ”ウギョルでダンビを知って、調べたらこれを見つけました。当時はヒットしてずいぶんMVの動作を真似されたという記事を読んで、なるほどなーと思いましたね。”(hidさん)」
ユリ「あー、ウギョルの影響かぁ」
スヨン「ソヒョンと同じ時期に出てて、俳優のマルコさんとモムチャンカップルとかマダムとかゆわれてたよね」
ユリ「詳しいな」
スヨン「結婚ネタには貪欲に反応するねん」
ヒョヨン「寂しい奴(笑)」


     Som DamBi feat. Eric『미쳤어』


ヨンミン「さすがモデル上がりだけあって、ルックス的には申し分ないな」
クッキーマン「イ・ヒョリのような派手さはない代わり、なんとも馥郁たる色気がありますね」
スマン「そうやな。深入りのリッチなコーヒーのようなええ女や」
ユナ「なんか金持ち気取ってえらそうなことゆうとるぞ」
ヒョヨン「むかつくわぁ」
スマン「やかましい! 同じ”ミチョソ、ミチョソ”歌うても、自分らの『あがらぼい』とは全然色気が違うんじゃい」
少女時代「あれはああゆう歌やから仕方ない(ぶーぶー)」
テヨン「ウチらだって大人の色気は出せるで。その証拠に、ウチの新曲『そしてひとり』をお聴き…」
少女時代「ええ加減にしろ!」
クリスタル「あとは、結構このブログですでに紹介済みの楽曲ばかりですね」
ソルリ「そお? キム・ジャンフンさんも?」
クリスタル「何度も紹介してますよ。どうせ、それに入れたのは作者のおっちゃんでしょ?」
ソルリ「(ぱらぱら)ああホンマや。作者のおっちゃんによる投票でした」
クリスタル「じゃ、無視します」
ソルリ「結局テヨンねえさんの新曲紹介しただけの順位でしたね(トホホ)」


第54位(5P)
 우유보다 커피(Coffee Over Milk)/BoRam(SeeYa)、Hyomin、JiYeon(T-ara)
 SOS/KARA
 어른 아이/Gummy
 Roly-Pory/T-ara
 Sweet Delight/Jessica
 사랑한다 말할까(愛してるって言おうかな?)/SoYou(Sistar)


クリスタル「この部門も、やっと半分消化しました」
ソルリ「脱線ばっかりですけどね」
クリスタル「SeeYAとT-araのジョイントってあったんですな」
ソルリ「あったんですよ。ドラマ『コーヒーハウス』の挿入歌で、コピTVさんによる投票です」
JOO「まさかハンドルネームに引っかけただけの選曲やあるまいな?」
ソルリ「どうでしょう?
  ”アコギのサウンドが心地いいです。男性が歌っても変じゃない曲の良さがありますね。ポール・マッカートニーがやりそうな感じです。”(コピTVさん)」
JYP「マッカートニーは言い過ぎでしょう」
スマン「うむ。せめて嘉門達夫やと思うで」
ヨンミン「♪ちゃらりーん、ハナから牛乳〜」
クッキーマン「人生で何度目かのブレイク中です」


     BoRam(SeeYa)、Hyomin、JiYeon(T-ara)『우유보다 커피(牛乳よりコーヒー)』
 

ソルリ「Mカのライブから、ジヨンさんの代わりにソヨンねえさん版でお送りしました」
ソニ「ヒョミンがブリッ子してて気持ち悪い」
ジェシカ「一番ブリッ子の自分がゆうな」
ソルリ「あとピンクレディの『SOS』は当然無視するとして…」
ティパニ「もうグループ名も無視され出したで(呆)」
クリスタル「その次はコミ大先輩。この名も当ブログでは初めてお目にかかります」
ソルリ「ひろさんの投票ですが、特にコメントがないんです。でもすごい貫禄ですね」


     Gummy『어른 아이(おとな こども)』


ソルリ「フィソンさんの師匠とか言われてるし、OSTも多数やし、The One先生の女版と言ったところでしょうかね?」
クリスタル「そうですね。時々ヘリョンさんかIkkoさんに見えるのは気のせいやと思います。
  続いてT−araとスヨンねえさんは飛ばしてソユさんの『愛してるって言おうかな?』」
ジェシカ「飛ばすなよ(泣)」
クリスタル「もお時間押しまくって大変なんよ。5時過ぎたら超過料金とられるんやから」
ジェシカ「(こけ)会場の使用料の関係かい!」
ソルリ「『愛してるって言おうかな?』はドラマ『イタズラなKISS』のOSTですね。これもhidさんの投票。
  ”韓国ドラマのOSTって良い歌が多いですね。あとはベスト10まで行かないけど個人趣向のOST、雨が降って/キム・テウ、胸がジーンと/See Ya、愛作り/4Minute、バカみたいに/2AMなど色々な歌手を知るきっかけになっています。”」
作者「それは確かにそうやね。日本のドラマよりずっとヴォーカル曲を使う率が高いから、それなりの楽しみがあるし、ドラマで憶えた曲やアーティストも多いもんな」


     SoYou(Sistar)『사랑한다 말할까』



第48位(6P)
 U-Go-Girl/Lee HyoRi
 Tasty Love/KARA
 All My Love Is For You/少女時代
 1,2,3,4/Crayon Pop
 MY MY/Apink
 여러분(皆さん)/Im TaeKyung
 고백(告白)/Park HyeKyoung


ソルリ「このブログでよく見かける楽曲と…お、初登場が3曲ありますね」
クリスタル「はい。でも、その中でもクレヨンポップはずいぶん紹介されてるんですけどね。曲が初めてゆうだけで」
ソルリ「投票はTSUBAKIさんですね。
  ”KPOPらしからぬ曲調ではありますが、あえてこれを推します。ライブ後半で歌うファンサービス的な位置づけの曲なんですが、初期のPerfumeを彷彿とさせる多幸感に溢れる曲なんです!
  ああ、このライブ来てよかったなー、もっと応援しなきゃなと思わせる魔力がありますです。”」
作者「なんやなんや、”自分はクレポンライブに行って生でこの曲聴いたどー”ゆう優越感か? むかつくやんけ」
JOO「まぁまぁ。その代わりTSUBAKIさんからクレポンタオル貰えたやないか」
作者「あ、そうやったな。ありがたいありがたい。TSUBAKIさん、その節はおおきに。そんなら楽曲紹介してあげて」
ソルリ「モノに弱いおっさんやなぁ(呆)」


     Crayon Pop『1,2,3,4』


作者「おお、なんかクレポンぽくない。こんな歌も隠し持ってたんやな」
ユナ「コミックバンドのクセに生意気な」
ソニ「コミックバンドちゃうから」
スヨン「日本でやる時は”いちにぃさんし”ゆうんやな。これはウケるかも」
ヨンミン「それにしてもフツーにうまいな。歌もダンスも」
クッキーマン「それ、褒め言葉になってるんですか?」
クリスタル「イム・テギョンさんの『みなさん』はすっごく意外性のある選曲ですね。まさかこれが入って来るとは」
ソルリ「キム・ヨヌさん以上にコテコテの、ほぼ声楽家みたいな人ですからね。ポップスも歌うクロスオーバー・テノール歌手ゆう位置づけです」
ソニ「日本で言うと秋川雅史みたいな?」
ユナ「そんなええもんちゃうって。せいぜい島田夫妻の旦那の方や」
ユリ「カンツォーネ!」
ヒョヨン「誰も知らんて(呆)」


     Im TaeKyung『여러분』


ヨンミン「いきなりこんな曲がぶち込まれる辺りも関ソニョやなぁ、と思うね」
ソルリ「投票者はパトさんです。”少女時代の出演する番組を見るようになって見ていたら、オペラ歌手が歌っていて知った曲です。http://www.nicovideo.jp/watch/sm14562701
  こっちのバージョンも素敵です。http://www.youtube.com/watch?v=mbq4II_EOvE”」
クリスタル「どゆこと?」
ソルリ「おそらく2011年5月11日に行われた世界公営TV総会祝賀音楽会のことかと思われます」
ティパニ「あー、『Hoot』やった時か。一度会うて挨拶した気がする」
テヨン「(ポン)『モーツァルト』の主演やってた奴か! ジュンスとトリプルキャストやった…(はっ)」
スマン「む? 何故そんなことを知っておる?」
テヨン「んんー、なんでかなぁ(ぴーぴー)」
ソニ「そう言えば、テヨンの机の上に『モーツァルト』のパンフがあったような」
テヨン「あ、こら、チクるなよ」
スマン「まさか、奴のミュージカルを観覧に行ったとか?」
テヨン「痛い、痛い、急にお腹が」
スマン「ウソつくな」
ユナ「ジュンスにいさんとはもう終わったと思わせといて、裏ではいつまでもつながっていたと? ひゃー、いやらしいわぁ」
テヨン「邪推すんなよぉ。ただ、事務所辞めて独立する時のために話を聞きに行っただけやって」
ヨンミン「はぁ?」
スマン「なおさら悪いがな! 貴様、罰として次の活動曲、ソロパートなし!」
テヨン「ひえー、それは辛い」
スヨン「え、そうかなぁ?」
ユナ「ウチら、いつものことやモンね」
ヒョヨン「おかげでダンスに集中出来てかえってありがたいわ」
テヨン「自分らと一緒にすんな!」
クリスタル「コントが終わったんなら次行きますよ。パク・ヘギョンさんの『告白』ですね」
ソニ「これも渋い選曲やなぁ」
ソルリ「またまたhidさんの投票ですね。
  ”「あなた笑って」に出演のカン・ソグが2009SBS演技大賞、特別企画部門男助演賞を受賞したとき、私の憧れのイ・ミンジョンさんがサプライズで歌ったという記事を見て、どんな歌だと思いYOUTUBEで探したらはまっちゃいました。”」
作者「ほら、ドラマがらみだ。これが韓流の楽しみ方って奴やね」
クリスタル「否定はしませんけど、パク・ヘギョンさんてよく知らないんですよ」
ヨンミン「そうなん? そうゆう世代なのかなぁ。みんな知ってる思うたけど」
クッキーマン「もともとはTheThE Bandゆうロックバンドのヴォーカル出身で、今年39歳。この『告白』はデビューアルバムのタイトル曲や」
クリスタル「へー。お母さんの世代ですね」
ヨンミン「(むきーっ)どんだけ若いんじゃ、こいつ」
ジェシカ「いやいや。ウチとこのおかん、そんなに若ないで」
ヨンミン「(がく)なんだよ、見栄張んなよ」
クリスタル「えへへ」


     Park HyeKyoung『고백(告白)』


テヨン「実はちょっとしたトリビアやけど、パク・ヘギョンさんの歌でCMで使われたせいで、そこそこヒットした『赤い運動靴』ゆう曲がある」
ソルリ「はぁ…これかな?」


     Park HyeKyoung『빨간 운동화(赤い運動靴)』


テヨン「そうそう。それ、ウチが昔ラジオで歌うたことあるんやで」
ソルリ「(ずこ)そんだけかい!」


     TaeYeon『빨간 운동화(赤い運動靴)』


クリスタル「どうも今回テヨンねえさんによる私物化が激しいなぁ」
ソルリ「作者が甘やかすからや」
作者「テヨンたん、サランヘヨ♡ ワシからのささやかな誕生日プレゼントに曲多めにしといたから」
クリスタル「どーしよーもないアホやな(呆)」
作者「ワシはテンたんと結婚して、
  むすめ”オンマー、このタオルに書いてあるYSLてなんて意味なの?”
  テンたん”それはイヴ・サンローランのマークよ”
  むすめ”じゃあアッパのクルマのプラモに書いてあるJPSは?”
  わし”はっはっは、それはジョン・プレイヤー・スペシャルゆうタバコの銘柄だよ”
  むすめ”じゃあJYPって?”
  テンたん/わし”う…”
  みたいなやりとりが毎朝ある素敵な家庭を持つのが夢なのじゃ」
ソルリ「いったんCMでーす」
作者「おい!」


    







島田夫妻