ミニそにょ117

わし「はぁー、やっぱヒョジュたんは可愛えなぁ（涎）」
がちゃ
ＪＯＯ「（バーン！）おっちゃん、明けましておめでとう！」
わし「なんやなんや、挨拶に来ても無駄やぞ。大人にはお年玉なんかやらんからな」
ＪＯＯ「どうせハシタ金やろ、いらんわ。それよりボーッとなにしてんねん？」
わし「ＤＶＤで映画鑑賞や。年末に発注しといたハン・ヒョジュたんの『アドリブ・ナイト』が今朝Ａｍａｚｏｎから届いたさかい」
ＪＯＯ「そんなことやっとる場合か。集計は？」
わし「集計？」
ＪＯＯ「関ソ歌謡祭やがな。もう山のように投票用紙が届いて、てんてこ舞いやろうと思って手伝いに来たんや。
　　人気キャラ投票の時は、隠し部屋がＣＩＣ（戦闘指揮所）みたいになってたやん」
わし「あー、そんなこともあったなぁ（ふっ）」
ＪＯＯ「あれれ…てことは？」
わし「まだまだ、全然や。慌てて集計するほどの量はない」
ＪＯＯ「ひえーっ」
わし「ちゅうか、いつもコメントを寄せてくださる方々は、もうたいがい投票されておられる。それ以外がさっぱりやねん」
ＪＯＯ「ま、まさかの企画倒れ…？（がたがた）」
わし「キャラ投票の時と同じようにＲＯＭの掘り起こしを画策したのやが（うーむ）。このままやとホンマに企画倒れになってまう」
ＪＯＯ「うそーん」
わし「それから、数少ない投票も、６部門もあるうちの”今年の歌賞”に集中してて、オールタイムベストがほとんどない。
　　今日の午後になってチラホラ来だしたけどな」
ＪＯＯ「お、おっちゃんて、ホンマに人望ないんやね（がっくり）」
わし「そんな問題か？」
ＪＯＯ「そんでも、まだ３日目やし。締め切りは１０日いっぱいやし。ほ、ほら、年末年始はみんな忙しいから、これから考えるんだと思うよ」
わし「それならええのやけど」
ＪＯＯ「き、きっとそうやって（うんうん）」
わし「まぁとにかく、そんな訳で、まだ集計の必要はない。判ったならもう帰れ。
　　ワシは『アドリブ・ナイト』の続きを観るんやから（ごろん）」
ＪＯＯ「おっちゃん…」
わし「あーあ、どうせ来るならＪＯＯやなくてＡｉｌｅｅなら良かったのになー（ゴロゴロー）」
ＪＯＯ「（むかっ）やっぱりその人格に問題ありなんと違うか？
　　えーと、そんな訳で、関ソ感謝祭の投票、受け付けておりますよ。こぞってご参加ください」

★投票フォームはこちらから★　　←クリックしてね

わし「なぁ、大会趣旨と投票要項をもう一回まとめたらどうかなぁ（ゴロゴロー）」
ＪＯＯ「そう思うんなら、自分でやれ、ボケッ！」