関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそし407

がちゃ

NC.A「こんちゃーっす…わっ、酒くさっ。またまた酒くさっ」



わし「おお、ソウンか。ようこそ我がネストへ」
NC.A「醸造所か? マジで醸造所に改装かっ!?」
わし「ここがそうであったらと本気で思うで。酒蔵の主人は毎日朝から味噌汁代わりにポン酒呑んでるんやろうなぁ。ええなぁ」
NC.A「ええ歳こいてなにゆうてるんや。佐伯夏子に手をついて謝れ」
わし「しかし、いただいたモノを神棚に上げておくだけではもったいないやないか。やはり人様の喉を潤してこそ贈り主の意にかなう訳で」
NC.A「はぁ? …あ、こないだの酒とちゃうやんけ」
わし「はっはっはっは」
NC.A「まさか、また読者からお中元が…?」
わし「はっはっはっは!
NC.A「ぴゃー、乞食や、ブログ乞食や〜! 恥ずかしい!」
わし「なにをゆうとるのかね。ワシは“くれ”などとひと言もゆうてへんで」
NC.A「こうやってブログでこれ見よがしにいただきもの報告するんは“くれ”ゆうてるのと同じことや」
わし「それは曲解ちゅうもんや。自分まだ若いんやから、そんな年寄りの政治家みたいなモノの考え方やめたがええで」
NC.A「なんやねん、年寄りの政治家みたいな曲解て」
わし「例えば、少女時代の完全体と言えば何人?」
NC.A「9人でしょ」
わし「オマゴルちゃんで一番可愛いのは?」
NC.A「おスン」
わし「ワシが“好きな酒は八海山”ゆうたら?」
NC.A「お中元に送ってあげようかなぁ〜…はっ
わし「左様。ワシはひと言もゆうてへんのに、勝手にこちらの欲求を推し量り先走った行動に出る。年寄りの政治家たる所以」
NC.A「ううっ、無意識におっちゃんの気持ちを忖度してもうてた。最悪や」
わし「ワシの読者もそんな忖度好きが多いらしくて、こうやって勝手に酒を送りつけて来るのじゃ。困ったモンやのぉ。はっはっはっは!
NC.A「…(よお考えたら最低やな、このじじぃ)」
わし「ええですか、念を押しますが私は決して欲しい訳ではない。誰にも要求はしていない。ただ気の向くままにブログに記すなら“次は『龍神丸』の大吟醸中取りが怖い”」
NC.A「もお手に入らんわ、ボケ。ええ加減にしなさい!」
♪ちゃんちゃん






※名は伏せますが、Tさんどうもありがとうございましたm(__)m
 次はマクラーレンの720Sが欲しいです。忖度してください。
 お礼にAPinkの福袋をあげましょう。