関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ138

どたどたどた
JOO「(バーン!)ウチの妹の新曲が出ますよー!」
ジェシカ「なんや自分、弟だけやなくて妹もおったんかい」
JOO「そうやなくて、事務所の妹。ペク・アヨン」
わし「あー、アヨンたん。ついにカムバックかぁ」
ジェシカ「そやけど、あっちにはJOOのことを姉と思う自覚はあるんやろうか?
  事務所で会うても、掃除のおばはんくらいに思うてるかもしれんぞ(笑)」
JOO「そんな訳ないでしょ」
ジェシカ「ホンマか?(じー)」
JOO「そ、それは、ひょっとしたら俳優部の人と思われてる可能性はあるかも(しゅん)」
わし「まぁまぁ。とりあえずアヨンたんの新曲を観てみよう」


     ペク・アヨン『어굿보이』


わし「お、アヨンたん、可愛くなったな」
ジェシカ「工事したん?」
JOO「してまへん。うちの事務所にはそんな人ひとりもいません(キッパリ)」
ジェシカ「よおそんだけ思い切った嘘つけるなぁ(呆)」
JOO「ホンマやもん」
ジェシカ「ペク・アヨンが歯を整形したのは事務所公認の事実やないか。
  それにその事務所の創設者からして怪しい。もとはナマハゲやったのを人間に似せて工事したのが今の姿やろ?」
JOO「もとナマハゲて…(絶句) うちの師匠を普段からなんて思うてますねん?」
ジェシカ「ナマハゲやなかったら沖縄の守り神」
JOO「誰がシーサーやねん!」
ジェシカ「それにしても、アヨンの奴、ちょっと自分に似て来たな」
わし「そやろ? ワシは以前からJYP顔やってゆうてたんや」
ジェシカ「あのおっさんのブス好みも、それなりに方向性はある訳やな。
  ロリ顔の女子アナばかり採用するテレ朝の人事選考と同じや」
JOO「いろんな方面に失礼な」
わし「そやけど顔はともかく、JYPの子はスタイルがええ。
  そこに注目してもっかい観てみようっと」


     ペク・アヨン『어굿보이』


JOO「同じ動画、何度も貼らんでええから」
わし「うん、やっぱり同じブス可愛いでも、ワシはジュニよりアヨンたんの方がずっとええなぁ。なんちゅうても脚がええ」
JOO「それ、前もゆうとったなぁ」
ジェシカ「『Pretty Boy』VS『A Good Boy』では『A Good Boy』の勝ちと」
わし「この脚を鍛えたら、ジェシカの美脚に匹敵するまでに育つかも」
ジェシカ「え?」


    


ジェシカ「あら、改めて見ると、確かに超美脚」
わし「ユリみたいなムチムチもええけど、このモデル脚は素晴らしい。まるで人形のような美しさや」
ジェシカ「えへへ。なんにもいじってへんのになぁ。不思議やなぁ。神の采配ってこうゆうこと?」
JOO「はいはい」
わし「シカ脚の特徴は膝から下がしゅっと長いところやね」
JOO「それは認めるわ。ニーハイとか履いてなくて、素足でこれやもんなぁ」
わし「うむ。そやから背は高くないけど、すごくスタイルがよく見えるんや」
ジェシカ「はっはっは。生きてるバービー人形ゆわれてるからね」
わし「アヨンたんも膝下が綺麗な子やから、頑張ればシカみたいになれる思うんや」
ジェシカ「そうかもしれんけど、しょせん顔が師匠好みやからなぁ」
JOO「ちょっと。そんな言い方されたら、JYPEの女子全員がブスみたいに聞こえるやないですか」
ジェシカ「え? そお言うたつもりやけど?」
JOO「(うきーっ)ねえさんや思うて我慢してたけど、もお許せん! 貴様、蝋人形にしてやろうか!」
ジェシカ「するならバービー人形にして」
JOO「上手くない!」
わし「まぁまぁ。そうプリプリせんと。せっかくやから、もっかいブス可愛いアヨンたんを観てみようで」


     ペク・アヨン『어굿보이』


JOO「もうええっちゅうんじゃ!」
ジェシカ「ちなみにJOOは脚はイマイチです」


    


JOO「貼るんじゃねえ!(スパーン)」







※「ペク・アヨンが歯を整形した」…ペク・アヨンはデビュー前に歯のラミネートベニア施術を受けている。
 これは歯の表面を薄く削り、そこにセラミックの板を貼り付けて美しく見せるという整形法である。


     befor


     after


 2012年10月29日の記事
 http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1955111
 これによると施術前のアヨンは歯並びが不均一だったなどと書いてるが、ラミネートベニア法だけでは歯並びは矯正出来ないはず。
 しかし、実際には並びも綺麗になってるので、なにやら工事が行われたようである。
 ちなみに歯を治した方がよいと言ったのはYGのヤン・ヒョンソクらしい。