関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ137

わし「♪キッカイの大波に 驚愕の要撃(キヒッキヒッ)
  不必要な存在 Don’t touch me!
  そう孤介はいつも排他作用…」
ジェシカ「またなに訳のわからん歌、歌うてるねん」
わし「自分らの新曲やがな。今度アニメ『ダイナミックフィギュア』の主題歌になるらしいで」
ジェシカ「嘘をつくな。それ以前に、誰にも理解されないギャグを語るな、アホ」
わし「ええやないか、どうせ元歌だって歌詞の意味、理解不能なんやから」
ジェシカ「それをいうなよ(とほほ)」
ポンピーン
配達人「郵便でーす(ぽい)」
わし「なんやなんや、猛毒リシン入りの小包か?」
ジェシカ「自分は大統領か!」
わし「(ぺりぺり)お、ソシの写真がいっぱい。なんや、この小冊子?」
ジェシカ「あー、それはSONE JAPANの会員に送ってる会報や。第一号がやっと出来たんやね」


    


わし「『SONE NOTE』やて? このノートに名前を書かれた者は、例外なくソシペンになってしまうと言う伝説の…」
ジェシカ「古いわ!」
わし「ともかく中身をみてみよう(ぱらぱら)。ふーん、さすが公式ファンクラブ、オフショットも多くてなかなかではないか」
ジェシカ「ホンマやで。こっちは眠いのに、いろいろポーズとらされたり、書かされたり、インタビューされたり、大変やったんやから」
わし「その割には自分のページ、スッカスカやな」


    


ジェシカ「ほっとけ。それは編集者のセンスや」
わし「わーい、変な顔。クレヨンポップのチョアみたい」


    


ジェシカ「そんなイロモノと比較するんじゃねえ」
わし「なになに? 『今ハマってるものは?』 それはもちろんミョンスのちん…(ぱかーん)」
ジェシカ「やめろ! ウチはパニやない。堀北真希ばりのノーブルさが魅力の氷姫。下ネタとは相性が悪いんじゃ」
わし「そんなことはないやろ。ここをこうして(書き書き)」
ジェシカ「わーっ」


    


わし「ほら、下ネタ姫の出来上がり(笑)」
ジェシカ「なんてことしてくれるねん(プンスカ)。国際ジャーナル協会に訴えるぞ」
わし「ふん。協会が怖くてねつ造なんか出来るか」
ジェシカ「わ、自分でねつ造て認めおった(呆)」
わし「面白ければ、やがてそれが真実になるのじゃ。
  この記事もテヨンの記事と入れ替えて…(くりくり)」


    


ジェシカ「ぴゃー、誰の絵や、こりゃ」
わし「自分も『絵心ない芸人』でアメトーーク出たら人気者になれるのになぁ」
ジェシカ「もお充分人気者や。ええ加減にしなさい」
わし「♪ちゃんちゃん」






※おまけ…テヨンのページ