関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ125

♪ナナナナナン ナナ ナナナナ ナナナナナ 捕まえて(チラ)
わし「うほー、今のはまさか(悦)」
♪ウチを捕まえて ウチの尻尾を捕まえて(チチラ)
わし「や、やはりこのホットパンツの隙間から覗くのは、リ、リ、リアルパンツ?
  これは放っておけない新発見や。さっそくすじ田所長にご報告申し上げねば、パンチラ研究所西日本支部として使命が果たせまい(きりっ)」
JOO「(てけてけ)こらー! またエロい動画みてサボってるな!」
わし「ち、ちがうもん、エッチな動画なんて観てないもん(汗)」
JOO「ほんなら、なんでそんな慌ててPCを隠す?」
わし「そ、それはつい習性で」
JOO「エロ動画じゃないとゆうのなら、堂々と見せたらええやないか(ばっ)」
わし「あー、やめてよぉ」
JOO「ほーら、やっぱりエロい…え?」
わし「ちがうもん、ちがうもん」
JOO「…『Catch Me If You Can』やて?
  おっちゃん、ウチのミュージカルを観てたんか?(喜)」
わし「あ、ああ、そうやねん。自分の活動が気になって、ついチェックしてたところやねん」
JOO「それで、照れくさくて隠してたんやな。可愛いところ、あるやんけ」
わし「あは、あははは」
JOO「別に犯罪を犯してる訳やなし、コソコソしとらんと、堂々と観たらええやないか。
  よし、ウチも一緒に観ようっと(ぽち)」
わし「わー、余計なことすんなよぉ」
ぶぅーん


     LAY-T『Catch Me If You Can(나 잡아봐라)』


JOO「な、なんじゃこりゃー?」
わし「そ、そやから自分の『Catch Me If You Can』やなくて…(汗)
  えーと、そおそお、恒例の新人チェックしてたんや。曲名がたまたま例のミュージカルと同じやったんで自分の気を引いたんかなぁ」
JOO「あ、これ新人なん?」
わし「そうそう(こくこく)。2012年1月デビューの5人組なの」
JOO「へーっ…って、もおデビューして1年たってるやないか!(がおーっ)。どこが新人や、結局エロ狙いやな!?」
わし「エロ狙いとは失礼な。実はこの娘らを観て、温故知新ゆうか、辛かった若い頃を思い出してただけや」
JOO「辛かった頃?」
わし「ワシが戦時中南方に送られてた話はしたっけ? あ、あしてない? ほんならゆうけど、ワシは神風特攻隊の生き残りやねん」
JOO「は…?」
わし「あの日、レイテ沖で死に損なって以来、恥の多い人生を送ってきました。
  生き残った数少ない同胞はセブ島に逃げたけど、ワシはそれすら出来ずネグロス島へ逃げて、戦後ずっと潜伏してたんや」
JOO「さっぱり判らないんですけど(呆)」
バーン
ソヒョン「(つかつか)詳しくは、ウチが書いたこの本をお読みください!」
JOO「なになに? 『少女時代VSクレヨンポップ〜それはハルゼー艦隊VS栗田艦隊の再現なのか〜K−Popに学ぶ大日本帝国海軍史』…訳わからんわ!」
ソヒョン「ものすごくシンプルにゆうと、LAY−Tとレイテ沖海戦を掛けただけのダジャレです」
JOO「(こけっ)しょーもな」
わし「潜伏中にサトウキビで一山当てたワシは、その財産を投げ打ってそこで超時空要塞ネグロスを建造し…」
JOO「フィリピンに詳しくない人にはさっぱり判らんから、もうやめろって」
わし「ほんなら開き直るけど、これほど扇情的なグループを1年以上も見逃していたのが、ちょっと悔しい」
JOO「それが本音か? オーロラ以上に話題にならなかったみたいやし、仕方なかろう」
わし「そうかなぁ。でもお坊さんが困ったゆうこの記事は読んだ記憶があるねん」
http://hwaiting.jp/?p=12222
JOO「ほぉー、アホな記事やな(笑)」
わし「当時ネタにしておけばなぁ(残念)」
ソヒョン「大丈夫やって。パンチラ研究所のすじ田所長はトロットアイドル発掘センター長も兼任されてるから、このトロットとディスコが融合した”ティスコ”グループも宣伝してくれるやろう」
わし「そうか。そんならよかった(ほっ)」
ソヒョン「そやから、おっちゃんは…(ぺりぺり)」
わし「わぁー、その顔はユナ!?(がくがく)」
ユナ「サボってないで、さっさと歌謡祭の集計するか、博多ソシコンのレポートでも書きやがれ!(げしげしげし)」
わし「うひゃー、またネグロス島に隠遁するかぁ」






※『Catch Me If You Can』…
    


    
    このミュージカルに関して、ソニにもキュヒョンにも注目しないで紹介してるブログはウチだけだろうなぁ