関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ07

わし「そろそろ新作書くかなぁ。ネタちゅうたら今んとこミュージックステーションしかあらへんけど、録画しといた奴観てみるか(ぽち)。
  お、『デカワンコ』のスペシャル、まだ観てなかったなぁ。早よ観んとあかんなぁ。
  …!『デカワンコ』のひと文字を伏字にして『デカ●ンコ』にしたら、ちょっとエロいかも。
  そやけど読者は”チ●コ”思うかなぁ、”ウ●コ”思うかなぁ。ここは”チ●コ”思うて欲しいところやけど。
  ”ウ●コ”思うんやったら、こないだのウンジの”ウン●”と一緒やし。
  …
  そういや『デカワンコ』て刑事モンやったな。『雌鹿刑事ユナVSデカワンコ』とかどうやろ? 鹿対犬…平和すぎてインパクトあらへん。
  いっそ『雌鹿刑事ユナの少女@時代〜ウン●まみれのデカ●ンコ』とか…。インパクトは申し分ないはずや。
  ああ、そうやないねん! ワシは関ソニョを書くことによって、少女時代がどれだけビューティフルでドリームな存在かを世間に伝えたいんや。
  やのに、なんでいっつもチ●コとかウ●コとかゆう話になるねん。
  …やっぱあの子たちの正体が、アンチのゆうとおり、本当は整形でやりマンで性格がねじくれとるからかも?
  ワシの文才を持ってしても常に変態方向にシフトしがちなのは多分そうゆうことなんやろな。認めたくはないけども。
  ああ、現実と理想のギャップに、今日も新作が書けへんわ(しくしく)」
スヨン「へえ、大変やなぁ。関ソニョが生まれる裏には、そんな作者の苦悩があったんやね」
ティパニ「んな訳あるか!(リキラリアット!)」