関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第779話 第7回関西ソニョシデ歌謡祭:表彰式08

ジョイ「さあっ! それでは今年の歌謡祭も最終回。GP部門ベスト3の発表です!

♪ダララララララ…

ハリー「おお、盛り上がる~」
JYP「確かにアイリーンやったらこうは行きまへんな」
スマン「最初からスヨンに仕切らせとけばよかったんや」
ヨンミン「来年からそうします」

♪ララララララ…

ジョイ「えー、ベスト3位になると多くの票が入っておりますので、当然投票された方は“まだアレが出てへんな”とか気づかれると思うんですが…」
YG「(かくん)まだ発表せんのかい」
スンヒ(OMG)「せんのかーい? すんのかいっ! せんのかーい? すんのかいっ!」 ←スヒ子ギャグ
YG「やかましい!」
ジョイ「残ってる曲が何位かまでは判らないんですね~。ゆうてみればそこで盛り上げるのが運営上の演出って奴でして」
スマン「長っ」
クッキーマン「そおゆうたらコンサートでのトークも長い奴やったわ」
ヨンミン「ほな来年はスンワン仕切りにしますか?」
スマン「そやなぁ…」
イェリ「ワニねえも結構長いよ」
スマン「やっぱペジュでええわ(とほほ)」
ジョイ「思えばこの歌謡祭が始まった7年前、ウチはまだ練習生に過ぎず…(うだうだ)」

♪ララララララ…

…5分後
ジョイ「それではお待たせしました! 第7回関ソ歌謡祭GP部門第3位は!」

♪じゃん
第3位(24P)
 ドキドキ(DKDK)fromis_9/MOMI-1さん(1位)+薄荷七つ星さん(2位)+スン崎さん(6位)

ジョイ「fromis_9強し! 新人部門制覇に続いて、GP部門でもブロンズ賞!」
YG「ありゃりゃ、やられたなぁ」
JYP「クソー。来年はイッジ(意地)でもITZYをあのポジションに…」
ヨンミン「こないだからそれ推してるけど、イッジ語はあんま流行らんと思うで」
JYP「ちぇ」
ウェンディ「それでは動画を紹介しましょう」
アイリーン「困った。もおおもろい消費者金融のCFがない」
ウェンディ「fromis_9は消費者金融とちゃうんですって」


[fromis_9 - DKDK] Comeback Stage | M COUNTDOWN 180607 EP.573

ヨンミン「ピチピチしててええなぁ(にこにこ)」
イェリ「代表、こおゆうの好きやもんね」
クッキーマン「SMにはこのタイプのタレントおらんしね」
ヨンミン「そおなんよ。稽古生活長くて、デビューする頃には大概ババァになってるし」
スルギ「失礼やな(ぷんぷん)。会社の偉い人やなかったら股間握りつぶしてやるところやで」
ウェンディ「悦ぶだけやからやめなさい」
アイリーン「投票者のコメントです。
 【MOMI-1さん】“2018.06.05発表。作詞は白熊、ペッコム、そしてメンバーのハヨン、ジウォン、ソヨンも参加。作曲は白熊、パク・ギテ@PRISMFILTER。緻密に構成された驚異的な傑作ポップナンバー。振付も秀逸だった。”
 【薄荷七つ星さん】“曲も振り付けもネコ尽くしのMVも、聴くにつけ観るにつけ自然と頬が緩むのを禁じ得ず…可愛いったらありゃしない。ギュリ不在のモヤモヤを吹き飛ばす、ジホンのマンネ・パワーこそ畏るべし。”
 【スン崎さん】“本当はグランプリにしても良かったくらい。ステージでのパフォーマンスも本当に素晴らしい。曲の途中、指ハートから手ハートの波状攻撃にやられてしまう。”
JYP「さすがに熱い意見が多いっすね」
YG「ちゅうても、圧がすごいとゆうより萌え萌え~って感じやな」
クッキーマン「そおゆうアイドル、YGさんにはいませんよね」
YG「SMにもおらんやろ」
JYP「(ふっふっふ)この中では萌え系抱えてるのうちだけや。しかもそれが大当たり(うぷぷ)。萌え萌え~~~」
ヒョジョン(OMG)「キモッ(寒)」
ジホ(OMG)「一番萌えから遠い顔しよってからに(呆)」
スマン「少女時代_9はデビュー当時は萌え系やったで」
ソニ「いやな呼び方すんなよ」
スルギ「今は少女時代_5になるんかな?」
ジョイ「実質テヨン姐御とユナねえさんで持ってるグループなんやから、少女時代_2でもええかも」
ユリ「(うきーっ)貴様、今ここでサメのエサにしてやろうか」
スルギ「あれ、もお山岳事故シリーズはやめたんでっか?」
ユリ「今のサメは海の中だけにおる訳やないど。例えアパラチアの山中でも襲って来るんや」
参考記事:信じられないほど馬鹿げたサメ映画14選
ユリ「アイス・シャークなんてこの場にピッタリ」
ジョイ「ひーっ! マニアックすぎて全然怖わないわ~」
アイリーン「どおでもええ話ばかり続くよって、次に行きます」
ウェンディ「それではGP部門第2位は!」

♪ダララララララ…
♪じゃん
第2位(37P)
 秘密庭園(Secret Garden)/Oh My Girl
 薄荷七つ星さん(1位)+ケビンさん(1位)+関ソシ(1位)+TSUBAKIさん(8位)+MOMI-1さん(9位)+SunnTaeyoさん(9位)

アリン(OMG)「ひゃーっ(ごろごろ)」
ヒョジョン(OMG)「ウチらが2位っ!」
スンヒ(OMG)「アヒーン!(感涙)」
JYP「なんちゅう偏ったコンテストや(呆)」
アイリーン「それが歌謡祭です(きっぱり)」
ユア(OMG)「そおゆうても、この曲音楽番組で1位獲ってるから」
クッキーマン「地上波やないけどね」
ユア(OMG)「(ちっ)細かい野郎やな」
アイリーン「先に皆さんのコメントをご紹介します。【薄荷七つ星さん】“歌声が心を癒し浄化する。震えているのは鼓膜ではなく、“僕の中の少年”なのだろうか?←錯覚である”
YG「だいぶお花畑なコメントやな」
ヨンミン「おつむが秘密の花園なんやろう」
スルギ「くだらん」
アイリーン「【ケビンさん】“これでもかこれでもか!感が半端じゃなかったけど結局Closer並みに癒されました。^^初めて一位取った曲だし、歌詞もMVも微妙な哀愁と切迫感が感じられて良かったです。”
 【関ソシ】“2位にした曲とどちらを1位にするか大いに悩んだんですけど、結局聴いててどっちが幸せな気分になれるかで決めました。曲ごとにイメージを変えるコンセプトの妖精ですが、基本的には清純で甘くてふわふわした印象があるので、この歌はピッタリ。フォーメーションも素晴らしくて、ステージをちょっと上から俯瞰気味に見ると、まさに可憐な花が咲く庭のようです。” ここまで1位票の方です」
ジョイ「おっさん率100%(笑)」
ヒョジョン(OMG)「なんで判るんだよ?」
ジョイ「「匂いっすよ、匂い。コメントからおっさん臭がプンプンする」
ビニ(OMG)「むかっ」
ハリー「そやけど、確かにおまごるちゃんのコンサートはおっさん率半端ないからな。観客はおっさん5割、おばはん3割5分、おまバナに騙されてきたお子ちゃま1割ってとこやったで」
ビニ(OMG)「残りの5%は?」
ハリー「猿(笑)」
ビニ(OMG)「パボにしてんのかっ!(うきーっ)」
アイリーン「【TSUBAKIさん】“相変わらずユアは可愛いですねー。個人的にこういうキレイな曲調のおまごるちゃんは好きです。”
 【MOMI-1さん】“2018.01.09発表。ただただ名曲の一言に尽きる。”
 【SunnTaeyoさん】“おまごるちゃんがリアルにブレイクした曲。アリンの魅力にみんなが目覚めた2018年であった。”
ハリー「うむ、アリンの魅力には誰も勝てん(でれでれ)」
アリン「いやん(照)」
ユア(OMG)「おい、ウチのこともゆうてるんやから無視すんなよ」
ハリー「ふん」
ウェンディ「基本的には“曲がええ”ちゅう意見が大半なような気が」
JYP「そらGP部門は曲が対象なんやから曲がええちゅうのは当たり前や。そやけど、なんかこお公平じゃない感が拭えんのぉ」
スマン「Twiceの順位が低かったからってゴネんなよ」
ヨンミン「もともとこのブログは少女時代のペンが多かった訳で、少女時代ペンからおまごるペンに流れる例はよくある。局所的に見れば偏ってはおらんで」
スマン「“天草崩れ”ならぬ“おまごる崩れ”やな(笑)」
イェリ「“崩れ”てなに?」
JYP「なんでかつてSONEがおった場所にMIRACLEがそれほど多く潜伏しとるんでしょうか?」
ハリー「ワシの私見では、ソシとおまごるにはある共通項があるんや。それ故、ソシに惹かれた者は続いておまごるにも惹かれる」
YG「ほほー、それは初めて聞く意見やな」
ソニ「(むかむか)なんでウチらがおまごるなんかに似てるとかゆわれなならんねん。提訴するど」
ハリー「まず、SONEはソシのどこに惹かれたか? それは大人数で繰り広げられる迫力あるカル群舞の見事さ。特にフォーメーションが美しく、幻惑する感じも大事。さっきも話題に出とったけど、Red Velvetの5人ではこの味は出えへん。そやからソシからレッベルへの移行は一般的ではないと思われる」
クッキーマン「確かにソシとレッベルではペン層が被ってないよおな」
ジョイ「単に世代の違いじゃ…」
ゴンッ!
ジョイ「いたたた」
JYP「Twiceかて大人数やし群舞するで」
ハリー「パフォーマンスのスキル問題は置いたとしても、Twiceは萌え萌え~やろ? ソシとおまごるは萌え以上に品が売り。Kポ界最高クラスの品の良さ」
ジョイ「この人たちが?」
ゲシッ!
ジョイ「きゃんきゃん」
イェリ「学ばないなぁ(呆)」
ハリー「日本でゆうとPerfumeみたいな華麗さと上品さが二組にはあるんや。そやからSONEはおまごるちゃんに惹かれる訳」
ユリ「おまごるはどーでもええけど、ウチらが誉められとる気がするから、なんやら気分がええ(笑)」
ソニ「気楽でええな、自分」
ハリー「そして、ここが一番大事な共通点やが…」
スマン「大事?」
ハリー「どちらのチームにも巨乳がおらん!」
スマン「なるほどー(納得)」
ヒョジョン(OMG)「アホかっ」
ビニ(OMG)「(くそー)真剣に聴いて損したわ」
アイリーン「それではOh My Girlの『秘密庭園』をご覧いただきましょう」
ソニ「毎度唐突やっちゅうのに」


OH MY GIRL, Secret Garden [UHD SPECIAL THE SHOW] 60P

ハリー「美しい(感涙)。ワシは今マジで花園を見た」
ヒョジョン(OMG)「これ、オリジナルは8K収録やったんやで」
ハリー「ぴゃー。そんな解像度なったらへそのゴマちゃんと掃除しとかんとあかんよ」
ユア(OMG)「どこに花園を見とんねん(呆)」
アリン(OMG)「おへそはともかく、肌の質感はきっちり判るでありんす」
JYP「30過ぎのアイドルなんか、もおテレビ出れへんな(笑)」
ユリ「ビクねえさんのことかな(ぴーぴー)」

ウェンディ「お待たせしました! それではいよいよ本年度のグランプリが決定いたします!」
スマン「おっ」
ヨンミン「もお唐田えりかとかの天丼はいらんからな」
ウェンディ「はいはい。ほんじゃ1位を発表するっすよ(ぽち)」

♪ヴィヴィヴィヴィーーーン
♪どどん!
第1位(43P)
 Bad Boy/Red Velvet
 SunnTaeyoさん(2位)+TSUBAKIさん(2位)+関ソシ(2位)+薄荷七つ星さん(3位)+がっちゃんさん(3位)

JYP「じぇじぇじぇ!」
YG「古いなー」
スルギ「わーっはっはっは!」
イェリ「ま、当然よね~」
JYP「待て待て待てーい。おかしいやないか、司会してるグループがグランプリやなんて。細工し放題じゃん」
ウェンディ「ウチらは細工してないし、不細工もいまへん!」
JYP「(かくん)上手いことゆうてごまかす気か!?」
スマン「まぁまぁ。今回はウィルスも仕込まれてへんよおやし、公正な結果やと思うで」
ウェンディ「そおですよ。それによお見てください。1位票はイッコもないでしょ?」
JYP「あれ、ホンマやね」
アイリーン「そやけど『秘密庭園』と違うて下位に入れた人もおらんのです。つまり平均して高得点を重ねた結果やと思われます」
JYP「うーん」
ジョイ「テヨン姉御なんて得票全部1位やったからね」
スルギ「認めたくはないけど、ウチらアベレージヒッターなのかも(とほほ)」
ヨンミン「その結果グランプリなんやから、何ら恥じることはない。胸を張れ、悠々と、悠々と行け!」
スルギ「全然慰めになってへんわ! なに真心ブラザーズみたいなことゆうてんねん!」
イェリ「そんじゃ投票者のコメント読みまーす。
 【SunnTaeyoさん】ブルーノ・マーズグラミー賞を予見したかのようなタイミングで、同じステレオタイプスの似たような曲を出したSM様の慧眼に震撼”
 【TSUBAKIさん】“カッコいいっすよね。とにかくカッコいい。このミディアムテンポでちょっと黒い感じの曲調がえらく好みです。”
 【関ソシ】“いろんな顔を持つレッベルちゃんですが、去年の歌で一番評価したのは、このクールでカッコいい『Bad Boy』。実際MVの再生回数も一番多いし。若さと勢いで乗り切ろうとするアイドルグループが少なくありませんが、全員がちゃんと歌って踊れるレッベルちゃんだからこそこんなミドルテンポの曲で勝負出来るんだなぁと思います。コンサートでスルギの生射撃を見た時は昂奮しました(笑)。”
ウェンディ「TSUBAKIって人と関ソシって人がほぼ同じ意見ですね」
スルギ「同一人物なんちゃうか?」
ハリー「気色悪いことゆうなよ。たまたまや」
イェリ「【薄荷七つ星さん】“現在のKぽ界において、名実あわせ持つ最強のガールズ・グループである事を思い知らされた名曲。決してJOYたんの肉体に魅せられたわけ(だけ)ではない。でもまぁ、キッカケって大事よね(^^;”
ジョイ「ぞくっ(寒)」
イェリ「【がっちゃんさん】“2019年はもっとリアリティ番組に出てもらって5人のポンコツ具合を堪能したい。カムバはその合間でいいです。”
クッキーマン「“名実併せ持つ”って意見があるけど、確かにスキルは抜群に高いですね」
スマン「それがSMじゃ。結局ハイヒール」
クッキーマン「わかりましたって」
スマン「いや、女漫才師のハイヒール並みにスキルが高いってことや」
クッキーマン「(かくん)紛らわしいー」
ハリー「ソシとおまごるのところで“大人数ならではの迫力”って話をさして貰うたけど、レッベルちゃんはそれを補うためか、とにかく運動量が多いよね。ずーっと歌って踊って一瞬も休まない印象がある」
YG「それはあるね」
ハリー「そおいうスタイルが個性として浸透してきたのが多分2年くらい前からやと思う。SMのグループはとにかく個性を確立するまで時間がかかる傾向あるから」
スルギ「偉大な先達が多いからやりにくいねん」
ヨンミン「f(x)はソシと真逆を狙いすぎて、大衆受けするまで時間かかったし」
ハリー「Red Velvetはそおやって苦労して人気を獲得して来たんやから、えらいと思うで」
ジョイ「あらん💛」
ヨンミン「そおとも。自信をもって、悠々と、悠々と行け」
ウェンディ「しつこい! シャラーップ!」
ハリー「あと、5人しかおらんのに曲の構成がものすご複雑なんがレッベルちゃんの個性で、全員違うパート歌ってる時がよおあるよね」
JYP「確かにコーラスは多彩かも」
ハリー「コンサートで聴いても、ちゃんと生でそれぞれのパートを歌い分けてて、それを踊りながらやるんやから感動した」
スルギ「うふん💛」
ヨンミン「痛みに耐えてよく頑張った! 感動した!」
ウェンディ「ホンマにシャラップ!(怒)」
ジョイ「古いボケやなぁ」
JYP「怪我の痛みには耐えても、協会からの圧力という痛みには耐えられなくて廃業したんやけどね(笑)」
YG「ええから(呆)」
ハリー「そやからたった5人でも、目まぐるしく動き回って、入れ替わって、歌も細かいパートを複雑に組み合わせて、とにかく飽きさせない。まるで遊園地みたいな魅力がある」
スルギ「アホなハンバーガー屋かと思うたら、しっかり聴いてるやん」
ハリー「レッベルちゃんの魅力を語らせたら一晩中でもいけるで」
スルギ「ちょっと見直したかな(嬉)」
ハリー「少女時代_9の魅力なら一週間語れるけど」
スルギ「(ずこっ)あかんやん」
ソニ「その呼び方やめろって」


[Red Velvet - Bad Boy] Comeback Stage | M COUNTDOWN 180201 EP.556

ハリー「素晴らしい(ハラハラ)」
イェリ「泣かんでええのに」
ジョイ「でも、そお言いながら“衣装がチンドン屋”とかゆうしなぁ」
ハリー「ぎくっ」
JYP「この曲、北朝鮮で披露したんやって?」
ウェンディ「へえ。あちらでもずいぶん知られてて、えらい受けましてん」
ヨンミン「最近のレッベルの代表曲なのは間違いない」
ヒョジョン(OMG)「その割にアホな曲ばっかリリースさせてるやん」
ヨンミン「根がアホやからクール曲は年いちって決めてるんや」
スルギ「おいっ(怒)」
スマン「そやけど、女性らしい美しさや可愛らしさがありながら、ガールクラッシュなカッコ良さもちゃんとあって、歌もダンスもしっかりしとる。弱点がなく全方位で高得点なのがRed Velvetちゅう存在なんやないかな」
ヨンミン「御意」
ウェンディ「ってことで『関西れっべる学園』とゆう主催ブログのタイトルにふさわしく、ウチらRed Velvetがグランプリとなりました!」
ハリー「(ぼそ)ホンマは『関西ソニョシデ学園』のまんまなんやけどな」
ウェンディ「ん?」
アイリーン「それでは、せっかく会場が飲食店なので、このまま反省会に移行します」
全員「えーっ!?」
アイリーン「ご参加の皆様、どうもお疲れ様でした。模様替えするので、少々お待ちください」
ジョイ/イェリ「バイバイキーン!」