関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第774話 第7回関西ソニョシデ歌謡祭:表彰式03

アイリーン「新人部門第4位です」
スルギ「またそんなあっさり…」
ジョイ「マジでサービス精神ゼロやな(呆)」
ウェンディ「文句ならプログラマーにゆわんと。おねえのせいやないと思うで(ぽち)」

♪ヴィヴイヴイーーーーーーーン、ジャン!
第4位(30P)
 IZ*ONE/TSUBAKIさん(1位)+MOMI-1さん(2位)+スン崎さん(4位)+薄荷七つ星さん(8位)+がっちゃんさん(10位)

ヨンミン「お、会津犬(わん)や」
JYP「もお出ちゃったか。1位もありかと思うてたが」
スマン「当然や。こんなん純粋なK-Popちゃうからな」
YG「先生かて、ほとんどのグループに外国籍のメンボ入れてるくせに」
ハリー「ワシ、この娘らの歌、聴いたことないわ」
ウェンディ「ほな聴いてみますか?」
ハリー「そやな。不本意やけど仕方がない。初会津犬と行くか」
スルギ「なんでそんなに意固地になってるんだか(呆)」


190101 IZ*ONE - 好きと言わせたい

スマン「へったくそやのぉ」
YG「こらこら」
JYP「そやけど華がありますやん」
スマン「(ふん)チミんとこのアイドルは華しかないもんな」
JYP「むかっ」
スルギ「なんだか選曲にものすごい悪意を感じるんやけど」
ウェンディ「うん。見えない力が働いてるみたいな」
イェリ「投票者のコメントでーす。矢吹奈子がとってもいいです。そういやSIXTEENで落ちたチェヨンも入っているし、これから遡ってプデュ48見ようかな。”TSUBAKIさん)
 “公式デビュー日は2018年10月29日。『PRODUCE 48』で選ばれた韓日混成アイドル……などの諸説明は今更不要だろう。とりあえず「La Vie en Rose」がとても素晴らしかった。しかし次の日本活動曲「好きと言わせたい」がなんともショボくて、応援モチベーションが急降下中だ。「La Vie en Rose」で紅白に出て欲しかった。”(MOMI-1さん)
 “アン・ユジン(15)が素晴らしい。30年に一人の逸材。昨年、私の「死ねるリスト」にアン・ユジンが新たに加わった。学校の同じクラスにもしユジンがいたら、誰もが絶対に恋してしまう、はず。”(スン崎さん)
 “『La Vie en Rose』って、デビューしてから数作目のイメチェン曲って感じだよなぁ…とか思ってたら、「やっぱり?」的な怪情報も流れたりしました。ポテンシャルの高さを感じつつも、中学生がセンターのグループとしては、背伸びしてる印象をぬぐい切れなかったかな。(薄荷七つ星さん)
 “イ・カウンがデビューしなかったから何の興味もないんだが、ポンコツ揃いでパフォーマンス的には期待できないIZ*ONEがLoonaよりましだったのは軽い驚きだった。あと事務所がStoneなのでクォン・ウンビが巨乳枠。(がっちゃんさん)」
ジョイ「MOMI-1さんてなんでいちいち公式デビュー日を書いてくるのかな?」
ハリー「その人は去年PRISTINに投票して無効ってゆわれたことあるんで、今年は確認のために表記しとるんやろ」
スルギ「へー。てか、なんでそんなこと知ってるん?」
ハリー「あー、えーと、その…イ・ナフクって料理人がワシの親友で」
イェリ「天の声システムじゃん(呆)」
ジョイ「どんどん苦しくなっていくなぁ(笑)」

第3位(36P)
 UNI.T/ひろさん(1位)+遊煮亭円志庵さん(1位)+スン崎さん(2位)+MOMI-1さん(4位)

ソニ「プロジェクトグループが続くね」
YG「今はそうゆう時代なんよ」
ユリ「そんで社長んとこも、恥も外聞もなくその流れに乗っかるとるんやな」
ヨンミン「いや、YGはもともと育成タレントより既製タレントで稼いできた歴史があるんや」
YG「なんか文句あんの? 今はオーディションで顔を売って、デビュー前から一定数のペンを獲得するのが主流なの。スマン先生やないけど、この波に乗らない奴は興行師として無能やと思うね」
スマン「そんなん、練習生が少ないからゆえるんや。ウチとこなんてデビューを心待ちに稽古に励んどる若者を何百人も抱えとるんやぞ。そんな子ら放っぽいて、オーディションで獲得した手垢まみれのタレントデビューさせたら暴動が起きるわ」
スルギ「そおやそおや。ウチなんか7年も励んだんやから」
アイリーン「ここでUNI.Tのパフォーマンスを紹介しましょう」
ジョイ「流れぶった切るなぁ(呆)」


[UNI.T - No More] Debut Stage | M COUNTDOWN 180524 EP.571

ハリー「会津犬に比べると全体に華がないとゆうか、くすんだ感じがするのぉ」
ソニ「そらリサイクルアイドルやからね」
ユリ「ボーカルなんて露骨にソウンにオンブしとるもんね」
ウェンディ「おかげで彼女に光が当たってよかったとも思いますけど」
ユリ「そおかなぁ? 未だ全然売れる気配ないんやけど」
ソニ「このメンボって、その後誰か売れた?」
ウェンディ「えーと…」
ソニ「(かくん)あかんやんけ」
ジョイ「“今更解散したグループを新人として推すのはいかがなものかという思いもありますがそれでも敢えて1位に投票させていただきます。事務所のバックアップや時流等恩恵を受けずたまたま売れなかったメンバー達ですがそのポテンシャルは素晴らしいものがあり、どこの世界でもそうでしょうが売れっ子になった人とそうでない人の差はホント紙一重の差だと思います。垂れてきたと思った蜘蛛の糸も途中でジエンを抜けさせたり、2曲目だすと同時(結果も出ないうち)に“契約延長しません”と運営がアナウンスするなど逆に足を引っ張られる始末。厳しいかは思いますが彼女たちの将来が明るいものになることを切に願っております。”(ひろさん)
 “NC.A先生のフォーメーションダンスが見れるのはUNI.Tだけ。 https://youtu.be/LcHKXZESDXc(遊煮亭円志庵さん)
 “パーマネントに活動して欲しかったスーパーグループ。I mean(ナンマリャ)にZNが参加できなかったのが痛恨の極み。デビュー曲と2曲目、発番順が逆だったら、と思った。”(スン崎さん)
 “活動期間は2018年5月18日〜2018年10月12日。 KBS2TVで放送されたアイドルリブートプロジェクト「The Unit」の女性部門の合格者で構成された期間限定ユニット。NC.Aが彼女史上、最も輝いて見えた。”(MOMI-1さん)だそおでーす」
ユリ「ひろさんの意見には納得できんな」
イェリ「何がです?」
ユリ「売れる売れないは紙一重とゆうが、ウチらとPiggy Dollsの差は紙一重どころやなかったど。いろんな意味で」
ソニ「うむ。『黒の舟歌』くらい深くて暗い溝がある」
イェリ「(かくん)Piggy Dollsなんかと比べたらあきまへんて」
スルギ「予想通り遊煮亭円志庵て人、UNI.Tを1位推ししてきたね」
ジョイ「そうやなかったら詐欺みたいな名前やんけ。MOMI-1さんもソウンちゃん推しやし、結局このグループってソウンちゃん中心なのでは?」
クッキーマン「そやから解散させられたんかなぁ」
ウェンディ「こらっ」
ユリ「結局、今後は各自のスター性と事務所の頑張りにかかってくる訳で、『The Unit』開始前と状況はちっとも変っとらんのちゃう?」
ハリー「NC.Aはええ体しとるんやから、清純ぶってないで、もっと露出多くして踊ったらええのに」
スマン「そやけど顔が小学生やからな。同じ歳でもジョイとは色気の度合いが全然ちやう」
ジョイ「あらん💛(照)」
ヨンミン「ナイスボディに小学生の顔? そ、それはそれで需要があるのでは?(はぁはぁ)」
ヒョジョン(OMG)「まともな人間、誰もおらんのかい(呆)」

第2位(38P)
 今月の少女(LOOΠΔ)/ひろさん(2位)+薄荷七つ星さん(2位)+TSUBAKIさん(4位)+関ソシ(4位)+MOMI-1さん(5位)

参加者「ほぉーーー」
アイリーン「2年以上も大型プロモーションを展開し、メンボを一人ずつ公開してきた今月の少女がようやく12人揃いまして、完全体として2位に輝きました」
YG「完成したんか。出る出る詐欺やとばっかり思うておったが」
JYP「詐欺みたいなもんでっせ。後半の方のメンボは結構怪しい」
YG「そなの?」
ハリー「ワシもこないだKポ好きなおっちゃんと話したんやけど、結局最初に出たヒジンが一番スター性あるなぁってことになった」
クッキーマン「確かに完全無欠の美女と思われたハスルは最近劣化が著しい、不幸顔が一部のペンにドはまりのヒョンジンもめっちゃ猫背で姿勢悪いですもんね」
ヨンミン「はぁ? 一番はヨジンたんちゃうの?」
全員「…(ドン引き)」
イェリ「そおゆう性犯罪者予備軍は置いといて、パフォーマンスの披露でーす」


[LOONA - Hi High] Debut Stage | M COUNTDOWN 180823 EP.583

スマン「なんやろう、不思議な感じ」
JYP「なにがです?」
スマン「プロモーションはめっちゃ豪華やったのに、ステージングに漂うこの貧乏臭さ」
クッキーマン「これだけの大所帯を一度に動かすと金かかりますからねぇ。衣装代だけでも大変なもんでしょう」
イェリ「飛行機での移動もずっとエコノミーやったし、意外に金ない事務所なのかも」
ウェンディ「それでこんなやっすい衣装着せてるのかな?」
ジョイ「この人数だとマイクが半分くらいダミーでもわかんないしね」
スルギ「問題はスタッフの数やで。ロードマネージャーだけとっても、ソシねえさんの時が20人、ウチらだと12人はおらんと過密なスケジュールを回してゆけへんやん。こいつら、どおみても2〜3人で面倒見てそおやもんな。それもきっと学生のバイトやで」
YG「よその事務所思うて無茶苦茶ゆうなぁ(呆)」
アイリーン「皆様の声を紹介します。“尻つぼみな印象は拭えないですが何はともあれ『祝!完全体!!』このグループは今後ユニット活動が盛んになっても違和感ないので適材適所で活躍していただきたいです。”(ひろさん)
 “「もっと高く跳べるはず」と言う期待を込め、あえてGP部門に『Hi High』を投票しませんでした。壮大なプロジェクトは、未だ途上にある…と言う認識です。”(薄荷七つ星さん)
 “完全体になったと聞きましたが、さほど話題になっていなかったような。。各人のカラーもバラバラに見えて今のところグループとしての魅力は感じないですねえ。”TSUBAKIさん)
 “Oh!GGに並ぶくらい新鮮味がない新人。なんかデビュー前に出がらしみたいになってますけど大丈夫? でも個人では気になる娘が何人もいて、そう言う娘をローンチさせるためのプロジェクトと捉えるなら、新しい形のアイドルグループなんじゃないかなと思います。”(関ソシ)
 “2016年から徐々に形成されてきたが、2018年8月20日の1stミニアルバム「+ +」のリリースをもってして、ようやく公式デビューとなったそうだ。キャラクター素材は揃っているが、全体的にメイクが濃いような気がする。また、個人的に思い入れのある楽曲が見当たらない。”(MOMI-1さん)」
スマン「なるほどねぇ。完全体となって手放しで喜んでるとか、満足してるとゆうコメントはない訳ね」
ウェンディ「1位票がひとつもありまへんからね」
ジョイ「期待を込めてこれくらい、ってとこですかねー」
JYP「そんな“出張なんでも鑑定団”のナレーションみたいなことゆわれても」
ヨンミン「とにかく、大型プロモーションでどでかい花火打ち上げちゃったんで、これをどお処理するか、事務所の腕が問われると思うね」

アイリーン「(ヴゥゥゥ…ン)」
スルギ「ん?」
アイリーン「さぁーっ! それでは! いよいよ!
ウェンディ「わ、びっくりした」
アイリーン「第7回関西ソニョシデ歌謡祭、その栄えある新人部門第1位を発表いたしまーーーーーーす!!」
イェリ「うそ、おねえが煽ってるで(驚)」
ジョイ「どないしたんや?」
アイリーン「新人部門第1位に輝いたのはっ!」

♪ヴィヴイヴイーーーーーーーン、ジャジャジャン!
第1位(10000P)
 唐田えりか/関ソシ(超1位推し)

スルギ「(ごろごろごろっ)なんじゃそりゃーーーー!?」
ジョイ「全然歌手ちゃうやん」
ウェンディ「新人でもないし」
アイリーン「そやけど、韓国のMVに出てるよ。所属もBHエンタやし」
ハリー「(にやり)」


Naul『記憶の空席(Emptiness in Memory)』


少女時代『DIVINE(Story ver.)』

スルギ「2曲も紹介せんでええねん!(むきーっ)」
ソニ「あー、『DIVINE』に出てた娘か。確かに可愛ええよね」
ユリ「ちょっと顔がつるんとしすぎてウーパールーパーみたいやけど、許せる範囲や」
ハリー「こんだけ可愛かったらもお1位でええんちゃう? いや絶対1位でしょ」
ウェンディ「よかぁないでしょ。“関ソシ(超1位推し)”てとこがすげー怪しいわ。ウィルスかなんか仕込まれたんやないの?」
クッキーマン「その可能性はあるなぁ。一部HUAWEIのパーツ使うてるし」
スルギ「やばいじゃん」
イェリ「叩いてみたら?」
ジョイ「よしっ。たあっ!(バチコーン!)」
アイリーン「ぷちん(がっくり)」
YG「あ、死んだ」
クッキーマン「死にゃしませんて。一回リセットかけよう」
ハリー「ちぇ」
JYP「世話の焼けるMCやなぁ(呆)」

………

アイリーン「失礼しました。それでは第1位を発表します」
スマン「今度は大丈夫やろな」

♪ダララララ…ジャン!
第1位(40P)
 fromis_9/薄荷七つ星さん(1位)+スン崎さん(1位)+MOMO-1さん(1位)+TSUBAKIさん(3位)+がっちゃんさん(9位)

YG「あー(ぽん)、fromis_9がおったな」
JYP「どおやらこれは信用できそおですね」
スマン「結局プロジェクトグループやん。去年はこんなんばっかし(ぶちぶち)」
クッキーマン「そやけど確かに『LOVE BOMB』はインパクトありましたよ」


[fromis_9 - Into The New World(Original song:Girls' Generation)] Special Stage | M COUNTDOWN 190103

ユリ「(ずっこけ)どっしゃー」
ソニ「ウチらへの冒涜か?(怒)」
スルギ「なんちゅうイヤミな選曲や(呆)」
イェリ「クッキーマンにいさんが『LOVE BOMB』の話しとるんやから、それを紹介すればええのに」
アイリーン「うーん…まだちょっと操られてる感じがする」
JYP「信憑性に欠ける表彰式やな。大丈夫なんか?」
アイリーン「結果については間違いないと思いますけど」
スマン「4位以上が今月の少女を除いてプロジェクトグループばっかりってのは気に入らんな」
YG「そーゆー時代でっから(ふふん)」
スマン「畜生、こおなったらSMでもプロジェクトグループ組んだろうか」
ヨンミン「(げぇ)ヤケにならんでくださいよ」
スマン「練習生在籍5年以上限定グループ、その名も“5Years”や」
YG「(こけっ)オーディション関係ないですやん」
スマン「社内選抜やもーん」
スルギ「ホンマにありそうなグループ(笑)」
イェリ「投票者のコメントー! “プレ・デビュー以来の活動曲は、すべてクオリティ・ビジュアルともに文句なしの出来映え。『Love Bomb』では、ギャル化(?)のタイミングが早すぎやしないかと思ったものの、POPなメイクが似合いのメンバーもいて、かえってグループへの関心が深まる事になりました。しかし、ジホンの金髪・ショートは残念・無念TT”(薄荷七つ星さん)
 “圧倒的1位。2018年はfromis_9に始まりfromis_9で終わった気がする。”(スン崎さん)」
ウェンディ「圧倒的ゆうても実は1位から3位は2点ずつしか差がついてないんですよねー。結構接戦」
ハリー「ワシ的にはからたんこそ圧倒的1位なのに」
ジョイ「やかましーわ」
イェリ「“公式デビュー日は2018年1月24日。2017年Mnet「アイドル学校」で選抜された9人組。2017年のPRE-DEBUT SINGLE「Glass Shoes」が大変な名曲だったが、当歌謡祭では全く陽の目を浴びず。そして2018年は「To Heart」「LOVE BOMB」も悪くはなかったが、とにかく「DKDK」が楽曲・振付ともに出色の出来栄えだった。個人的な推しはなんといってもジホン。”(MIMI-1さん)
 “やっぱりオーディション番組で選抜されたグループは強いなー、と感じさせる出来の良さ。ルックスレベルも高いし。”TSUBAKIさん)
 “顔だけのグループだと思っていたらノ・ジソンがロリ巨乳だった。CJ&E(Stone)はホント顔だけでメンバー選んでる。そして巨乳を1人混ぜてる。”(がっちゃんさん)」
JYP「全体にビジュアルに対する評価が高いっすね」
YG「そこがオーディション番組の強みや」
スマン「顔なんかあとからどーにでもなるのに」
クッキーマン「問題発言ですよ、先生」
アイリーン「代表、総評をお願いします」
ヨンミン「ワシ? そーねえ、上位だけ見るとオーディション組が強い気もするけど、全体で見ると伝説的グループからババァがソロでデビューしたり」
ユリ「おいっ!(殺意)」
ヨンミン「自分ちゃう。ユビン、ユビン」
ユリ「ホンマか?」
ヨンミン「ユービン屋さんちょっと2018」
ユリ「絶対ふざけてるやろ?(むきーっ)」
ウェンディ「まぁまぁ(笑)」
ヨンミン「同じくババァが5人でデビューしたり」
ソニ「ええ加減にしときーや(怒)」
ヨンミン「謎の兎軍団が登場したり、結構バラエティに富んでたんやないかな」
JYP「あとアジア各国からK-Popデビューを目指して来る子が増えて、男女ともに国際化が進みましたね」
ハリー「HONEY POPCORNとか」
クッキーマン「それはまた意味が違うのでは?」
ヨンミン「確かなのは、参加者が少なかった割には各人のコメントも充実してて、催しとしては面白かったんじゃないかと」
スマン「うむ。それは間違いない」
YG「GP部門はさらに面白くなりそおですね」
アイリーン「期待しましょう。新人部門1位となりましたfromis_9のみなさんには、副賞としてプロミスに入会可能か無料で査定させていただきます」
JYP「なんやそれ?」
アイリーン「新人アイドルは収益分岐点を超えないとお給料もらえませんから」
スルギ「なるほど。プロミスカードがあれば心強いってことやな。それは素晴らしい!」
YG「素晴らしくねーわ! 借金地獄に引き込んどるだけやないかっ」
スマン「(うけけけ)他社のアイドルなんか借金まみれになるがよいわ」
JYP「サイテー」
アイリーン「それでは次回GP部門でお会いしましょう。一旦CMでーす」
Red Velvet「バイバイキーン!」

スルギ「レイクやないかいっ!」