ミニそし420

NC.A「どお思います？」
わし「どおてなにが？」
NC.A「いや少女時代解散の噂ですよ」
わし「あー、あれね（へへん）」
NC.A「あれ、笑うてる」
わし「だってあんなん年末に向けたドッキリ企画に決まってるじゃん」
NC.A「ドッキリ？」
わし「日テレなんて何十年も同じこと繰り返してるやん。辞める辞める大騒ぎして、結局“山ちゃん辞めへんで〜！”のひと言でチャラや」
NC.A「…まさかそれ、本気でゆうてるんですか？（呆）　この重大な局面に、おっちゃんはそれでええんでっか？」
わし「…う、ううう。ギャラクティカ・マグナム！！！」
BAKOOOOOOM!!!
NC.A「うっひゃーーーーー（くるくるぼかーん！）」
わし「うっさいうっさいうっさい！　死ねボケ！　少女時代は永遠なんじゃ（うえーん）」
NC.A「子どもかよ（呆）」

ナレーション：この夜、世界中の少女時代ペンが子ども化したという。ま、安室ペンはもっと先に子ども化してるけどな（笑）

※2017年10月9日、少女時代ファンのみならず世界中の歌謡界に衝撃的なニュースが伝わった。噂されていたティファニーだけでなく、スヨンとソヒョンまでも契約満了に伴いSMEと再契約しない道を選んだと言うのである。本人らの談話は伝わっていないが、ティファニーはアメリカに戻って演技の勉強、シヨンとソヒョンは国内で演技者に転向すると噂されている。
　つい2ヶ月前デビュー10周年を祝い、“これからも少女時代、永遠に少女時代”を確信していたファンにとってまさに青天の霹靂であり、筆者などはしばし思考停止に追い込まれた。
　これについてSMEでは、3名の退社を認めた上で少女時代の解散はないと公表しているが、事務所をまたいで8人で活動出来るのか、それとも残った5人で再編成するのか、明言はしていない。さまざまな可能性を探っているところであろう。
　まさにアムラーにとっての安室引退ショックと同様の破壊力を秘めたニュースであると言えよう。
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