関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそし419

ミニそし

2017年の私的まとめ_3月編_03


わし「チャニョクが入隊しちゃったね」
NC.A「チャ…だれ？」
わし「AKMUの兄ちゃんやないかい（どげっし）」
NC.A「ぴゃーっ（ごろごろ）」
わし「前回話題にしたばっかりやろ」
NC.A「そ、そおゆうたらそーでしたね（いててて）」


参考文献：楽童ミュージシャン イ・チャンヒョク、本日(9/18)海兵隊新兵入営式に参加…「成熟した姿で戻ってくる」


わし「悪童ミュージシャンゆうたら、まず妹ありきみたいな感じでスヒョンばっかり注目されとるけど、やはり兄あってのAKMUではなかろおか」
NC.A「そーっすか？　だいたい兄妹平等に扱われてると思うけど」
わし「（無視）それとゆうのもスヒョンが絶世の美少女であるのみならず、天使のような美声と類い希な歌唱力に恵まれておるからやが」
NC.A「いちいちそのボケに突っ込まなきゃいけないんですかね？」
わし「チャニョクも妹の美声を活かすハモり声と、妹の歌唱力を活かす曲作りの才と、ヒョヨンに匹敵するファッションテロリストぶり（もちろん妹の美貌を活かすため）で、K-Pop界に欠かすことの出来ない存在やと思うとる」
NC.A「結局妹ありきやん」
わし「兄を軽んじたヤン・ヒョンソク以下の駄目人間どもめ、チャニョクがいなくなってからその存在の大きさに気づいても遅いんやで！」
NC.A「今度はYGの社長をDisってる（呆）」
わし「兄だけがいない街の喪失感、とくと味わって反省するが良い」
NC.A「マンガのタイトルパクって上手いことゆうた気分か？」
わし「てな訳で、次の曲は、コラボの女王こと元Sistarのソユ！」
NC.A「（コケッ）AKMU関係ないんかいっ！」



Letter Flow & Soyou『完ぺき（Perfect）』


わし「なんかVanilla Acousticの曲っぽいなぁと思うて聴いてたら、やっぱりバニラマンが作曲したらしい。甘くて聴きやすい春っぽい曲」
NC.A「バニラマンって？　日村と設楽がいる、あの？」
わし「それはバナナマンじゃ、ボケ。Vanilla Acousticのリーダーでプロデューサーやないかいっ」
NC.A「ないかいってゆわれてもなぁ」
わし「Letter flowは2014年にデビューしたソロ歌手で、所属はSHOFAR MUSIC。Vanilla AcousticやSweden Laundryが所属してる事務所やからバニラマンが曲を書くのは全然不自然やないね」
NC.A「マジでインディーズの時は熱心に語るなぁ」
わし「そうとも。アイドルなんて所詮氷山の一角。世界中の音楽は大勢の名もなきインディーズが支えてるんやで」
NC.A「そおかも知れまへんが、読者の多くが期待してるのはアイドルネタではないでしょーか」
わし「黙らっしゃい！　ワシがインディーズをマメに取り上げるからこそ、自分にも出番があるってことを自覚せえ」
NC.A「ウチはインディーズちゃうわっ！（うきーっ）」



Girl's Day『I'll be yours』


わし「ソシと同じく最近個人活動ばっかりしてるGirl's Dayが久しぶりにカムバックしたら相変わらずだったので安心していいんだか進歩がないと嘆くべきなのか悩んでる件」
NC.A「ひと言で全部説明出来やしたね。ほな次行きますか」
わし「待って待って（すがり）。もおひと言ゆいたいことがあるんや」
NC.A「どおしてもゆいたいの？」
わし「どおしてもゆいたい」
NC.A「ほんならええでしょう。追加のひと言カモーン」
わし「アイドルがピアノ弾く時ってあの毛虫みたいなスカート穿かなきゃあかんの？　それ、デフォなの？」
NC.A「は？」
わし「だってほら」



Jessica Almost @ 2011 Girls Generation Tour DVD


NC.A「うわぁ懐かしい」
わし「こん時のジェシカのスカートを下から覗いたらどんな光景が広がっていたやろうか？　ああ、ロマン」
NC.A「…（リアルでガチにアホなんだな、こいつは（呆））」



JOY（Red Velvet）『平気やで、ウチは（Feat.イ・ヒョヌ）』（カノジョは嘘を愛しすぎているOST）


NC.A「おやOST」
わし「たまには自ら定めた規則を曲げることもある」
NC.A「曲げてばかりやと思うけど」
わし「このドラマはRed Velvetの重戦車JOYが主演してるので特別なのじゃ」
NC.A「いちいちDisるなぁ」
わし「同名の日本のマンガにもドラマにも映画にも一切興味ないが、JOY絡んでるから韓国ドラマ版にはちょっと興味がある」
NC.A「えー、原作マンガ面白いですよ。青木琴美のマンガは他の作品も映画やドラマになってるし」
わし「青木琴美？　それが作者なの？」
NC.A「そおっすよ」
わし「ちゅうとこの人？」



NC.A「（ぶーっ）全然ちゃうわーっ！　乙女になに見せるんや！」
わし「あー、同姓同名やったか。若い頃はずいぶん世話になったモンやけどなぁ」
NC.A「知るか、ボケ。JOYにあやまれ（ぷんすか）」



Berry Chu『Hey, Stranger』


NC.A「ぜ、Z級…」
わし「この娘らはMVもないからZ級ゆわれても仕方ないなぁ。Berry Chuで検索するとサックス奏者のチュー・ベリーがヒットするくらいやから」
NC.A「こおゆうの紹介するのもおやめよおよ。悲惨すぎる」
わし「あ、MVの代わりにこんな動画あった」



댄스팀 베리츄 단체컷 프로필 촬영 BerryChu 메이킹 영상 - 허윤미허니TV


わし「こうやってみると、なんかそこら辺の風俗嬢かき集めて作ったようなグループやな。ブスとも言い切れんし、これはこれで需要あるかも。一応記憶しとこう」
NC.A「たまには人の忠告を受け入れろ（怒）」



[STATION] Red Velvet『Would U』


わし「例の[STATION]をレッベルちゃんが歌う。こおゆう企画やのにちゃんとええ曲でちゃんとしたMVを作るところがSMらしい」
NC.A「金は持ってますからねぇ」
わし「このMVはとにかくアイリーンの美しさを堪能できる。大満足」
NC.A「確かにすごい美人やけど、3日で飽きそうな気がしまへん？」
わし「正直ゆうて否定は出来ん。そやから嫁にするならスヒョンにしてアイリーンはあいじーんてことにしよう」
NC.A「（呆）ゆうてることの内容も表現も低次元すぎる」



HINT『Tang Tang Tang』


わし「3月最後は、とにかく足だけは長い7人組HINT」
NC.A「また検索しにくい名前を…」
わし「トロットやないんだけど、ノスタルジックを取り越してレトロともゆえる曲調で、ルックスとのギャップがすごい」
NC.A「どんなグループなんでっか？」
わし「いろいろ調べたけど、いちいち書く程のことでもないなぁ」
NC.A「投げやりっ（呆）」
わし「もおやる気も出ないから、本日はここまで。HINTの名曲を聴きながらお別れです。おやすみなさい〜」
NC.A「ラジオの深夜番組かっ！　てか名曲ちゃうやろ」
わし「Zzzzz」
NC.A「寝るな！」