関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそし375

6月篇



EXID『L.I.E』


NC.A「まずは1日にEXIDがカムバックしやした」
わし「ワシ、未だに何人組か知らんのよね」
NC.A「え〜っ」
わし「実はセクシーがあんまり得意じゃないみたい」
NC.A「ご冗談でしょう、ファインマンさん。おっちゃんがセクシー不得手な訳ないやん」
わし「そこんとこ誤解されとるようやけど、ワシの得意種目はセクシーやなくてセックスそのものやねん」
NC.A「…(サイテー) で、今回聴いてみていかがでした?」
わし「いやー、エロきれいでびっくり。これは人気あるのも頷ける」
NC.A「やっとわかったか」
わし「なんか大人になったTwiceみたいやなぁ」
NC.A「そ、それはずいぶん独特な意見やね(リアクションに困るっちゅうねん)」



チェギョン、チェウォン『時計』


わし「プロデュース101出身のユン・チェギョンとAprilのチェウォンがデュエットを組んでみましたー、的な一曲」
NC.A「おっちゃんの好きなボサやね」
わし「確かにボサは好きやけど、なんかAprilの割に可愛くないなぁ。今までは衣装に騙されてきたんかな?」
NC.A「またネガティブなことを(呆)」
わし「(ふん)敢えて客観的な目線で語るからネガティブとか毒とか思われがちやけど、内心はK-Pop愛に溢れておるのやぞ。
 SNSでのポジティブな発言でいくら人気者になっても、タクシーに当て逃げして活動休止するようなら、結局本質はネガティブ。そんな奴とは正反対なのじゃ」
NC.A「タイムリーなネタでうまくまとめようとする気は判るけど、さしてうまくもなく…(残念)」



Hoody『Like You』


わし「フーディです」
NC.A「あの伝説的な奇術師の?」
わし「…」
NC.A「すんまへん。中途半端なボケでした(反省)」
わし「判ればええんじゃ。フーディは元2PMのパク・ジェボムが設立したAOMGレーベルの紅一点。
 こういう歌手がいるからK-Popも奥が深いと思う」
NC.A「確かに、これまでにない感じのソロ歌手ですね」



パク・ユンハ×ユ・スンウ『夏の夜のピクニック


わし「『K-POPスター4』の出演者パク・ユンハとユ・スンウがタッグを組んだ」
NC.A「多部ちゃんは?」
わし「…」
NC.A「再び、すんまへん。映画好き以外には判らないボケでした」」
わし「清純な声がええと思います」



[STATION] TIFFANY『Heartbreak Hotel (Feat. Simon Dominic)』


わし「5月最初の[STATION]はパニやんのソロ」
NC.A「なんか暗い歌やなぁ。デビュー曲でシカ先輩に負けたせいやろおか?」
わし「『I Just Wanna Dance』はシカに負けてはおらんぞ」
NC.A「ほな勝ったんでっか?」
わし「いや、勝ってもおらんけど」
NC.A「どゆことよ?」
わし「なんでも勝ち負けにしてしまうのが韓国人のあかんところや。ふたりの個性は違うんやからそれぞれのペンがそれぞれに楽しめばええのじゃ」
NC.A「なんでも曖昧な結果にする日本人らしい意見やな」
わし「やかましい。
 ところでこの曲、ワシはデビュー曲より好きやな」
NC.A「暗いのに?」
わし「デビュー曲ほどリキ入ってない分、すんなりと心に入って来るんや」
NC.A「そんなもんすかねー」
わし「あと、彼女は英語の曲と韓国語の曲でずいぶん歌唱力が違って聞こえたもんやけど、最近は韓国語の曲もうまくなったね」
NC.A「まー半分英語みたいなもんやけどね」
わし「(かくん)身も蓋もない」



バダ『FLOWER (Feat. Kanto)』


わし「つい最近再結成したS.E.Sのリーダー、バダが芸能生活20周年を記念したプロジェクト」
NC.A「この頃はまだS.E.Sが再び集まるなんて思ってもみませんでしたね」
わし「てか自分、S.E.S知ってんの?」
NC.A「それが名前だけ(あはは)」
わし「まぁそやろなぁ。解散したのが2002年やから」
NC.A「ウチが小学1年の頃かぁ」
わし「少女時代がデビューした時は?」
NC.A「小学5年生ですかねぇ」
わし「うーむ。そんなガキんちょが、今じゃこんなエロい体に成長するとは…(感慨)」
NC.A「そおゆうことは心の中でつぶやきなさいよ」
わし「人気がまだ高かった頃にS.E.Sが解散した理由はこの記事の通りみたい」
パダ、「S.E.S.」の解散理由明かす…「事務所代表から米国に進出しようと説得され…」
NC.A「はぁー、Wonder Girlsみたいになるところやったんですね」
わし「アメリカ行くとみんなおかしくなるからなぁ。
 ところでこの曲、20周年とはいえ、特別気を張ってなくて、肩の力が抜けたええ曲やね」
NC.A「そーっすね。ノリがええし、聴いてて気持ちのええ曲やと思いますわ」



ユンナ『Get It?(わかるやろ?) Feat.HA:TFELT, CHEETAH』


わし「またチータやん」
NC.A「売れてますねぇ」
わし「女性ラッパーが多いのもK-Popの特徴やけど、ワシとしてはギンギンのヒップホッパーよりKisumくらいの可愛らし目がええな」
NC.A「チータねえさんはギンギンですからねぇ」
わし「HA:TFELT(ハートフェルト)はWonder Girlsのイェウンがソロ活動するときの名前だそうで、ユンナチータ、イェウンちゅうよくわからないユニットの曲やね」
NC.A「これまでのユンナ先輩のイメージとだいぶちゃいますね」
わし「声を聴くと“あ、ユンナやな”って思うんやけどね」



DIA『その道で (On the road)』


わし「DIAの新曲『前略、道の上より』」
NC.A「♪咲〜きほ〜こるは〜なは〜 散るからこそ美しい」
わし「DIAも今散ったら美しい記憶として残るやろう」
NC.A「やめなさい! そもそも曲名間違ってるやん」
わし「そお? ほな『前略、露天風呂の上より』やったっけ?」
NC.A「♪巻いたタオルがもどかしい 何のてらいもなく服を脱ぐ…って、内P好きやなぁ(笑)」
わし「自分かて乗っかって来るやないか」
NC.A「そこが芸人の悲しいサガやね。…芸人ちゃうわ!」
わし「とにかく道に関係する歌のようや。DIAってグループ名からして、全員コルディアとかスタリオンに乗って暴走する話やろう」
NC.A「ジャッキー・チェンか! ええ加減にしなさい」



GIRLS ON TOP『HIGH HILL』


わし「音楽を専攻した実力派3人組GIRLS ON TOPがデビュー」
NC.A「すごい名前ですね」
わし「その意気やよし」
NC.A「そやけど、名前の割にデビュー曲がMVすらないってのはどーゆーことで?」
わし「貧乏なんやろうなぁ。テレビ出演も叶わないみたいやし。3人の姿かたちはこの通り」



NC.A「うう…微妙」
わし「メンボの名前はメイ、ジオン、ミジとゆう情報やが、どれがどれかさっぱり判らん」
NC.A「とにかくアイドル枠でないことは理解しやした」



San E, Raina『Sugar and Me(タルゴナ)』


わし「JYPのラッパーSan E(サンイ)とAfterschoolのレイナが甘〜い曲をリリース」
NC.A「レイナねえさん、本隊のアフスクでは一切活動しない説」
わし「余計な説を提唱せんでええ」
NC.A「タイトルのタルゴナってのは砂糖と重曹を混ぜて焼いて膨らませたお菓子ですね」
わし「日本でいうカルメ焼やな。てことはサンイとレイナでカルメラ兄弟ってことか」
NC.A「訳わかんねー」



[STATION] BoA X Beenzino『No Matter What』


NC.A「[STATION]にBoA大先輩が登場」
わし「まぁ曲はええとして、なぜかアニメが多いんだよな、[STATION]」
NC.A「顔出しだとお金かかるからやないでっか?」
わし「自社のタレントやのに?」
NC.A「そおゆうたらそやねぇ。ほなスケジュールが合わなかったとか」
わし「アニメ作るヒマがあるならどっかで調整できるやろ」
NC.A「うーむ、確かに謎や」
わし「[STATION]て、誰が仕切ってるんかなぁ。そこら辺にカギがありそうや」



Wonder Girls『To the Beautiful You』@パク・ジヨンのFMデート 'Thursday Live'_20160707


わし「ワンゴルの新曲やけど、相変わらずレトロ調の曲で、生だと下手糞。実にワンゴルらしい」
NC.A「返答に困る意見やね」
わし「褒めてるんや」
NC.A「世間ではそれは誉め言葉ちゃうから」
わし「時にこのラジオ番組は去年までソニやんがパーソナリティを務めとった奴やな」
NC.A「確かそおですね」
わし「ソニやんが仕切ってた頃なら、ずばりこおゆうたはずや、“下手糞と”」
NC.A「いわねーよ」



DinDin、JUNIEL『きれいに見えて (You Look Pretty)』野獣の美女コンシム OST Part.6より


NC.A「おや、OST
わし「JUNIELの数少ない曲やから仕方がない」
NC.A「なんだかんだ甘いこって」
わし「しかし、これは自作ちゃうやろうけど、普段の活動に目を移せば、こーも地味な歌しか作れない、歌えないじゃどーしようもないな」
NC.A「加えてダンスもお芝居も出来まへんからね」
わし「えらそうやな」
NC.A「ウチはダンスするし、ドラマの出演経験もありますさかい(えっへん)」
わし「『応答せよ1994』にちょっと出ただけやないか」
NC.A「それでもゼロよりはずっとマシですー」
わし「とにかく芝居が出来んのではミュージカル女優にもなれん。このままずるずるとOST専門歌手に身をやつしてしまうのか(哀れな)」
NC.A「なるほど。それでOSTの女王と呼ばれるテヨン先輩を尊敬してるんですね」
わし「そーかなぁ。テヨンはOST専門じゃないし、そもそも歌手としてのステージが何段階も違うと思うけどな」
NC.A「身の程知らずなんですよ。あの人はそーゆーとこあります」
わし「向こうも自分いゆわれたかないやろうな」



ペク・イェリン『Bye bye my blue』


わし「15&のそこまでブスじゃない方ペク・イェリンの新曲』
NC.A「てことは美人でもない訳ですね」
わし「そこはご想像にお任せする。日本人はこうゆう婉曲した言い回しが得意なのだ(えっへん)」
NC.A「うーむ。ウチのこともなんてゆわれてるか、想像するとぞっとするなぁ」
わし「この曲は前CDの『FRANK』と同じサウンドなので、再びCheezeのクラウドと組んだのかもしれんな」
NC.A「調べればわかるのでは?」
わし「そこまでするのは、今ちょっとめんどくさいねん」
NC.A「(かくん)雑な紹介やなぁ」
わし「いずれにしろ素晴らしいバラードなのは間違いない。音源は買います。次」



スビン(Dal☆Shabet)『ここ』


NC.A「ん? ちょっと前にも紹介した気が」
わし「そお、5月の『Flower』に続いて、スビンがまた新曲を出した」
NC.A「まさか毎月出す気やないでしょうね? まさにスビンたるは及ばざるがごとし」
わし「しつこい」



O21『SHOW ME』


NC.A「ぜろにーいち?」
わし「“オートゥーワン”と読むらしい。MIXX同様中国資本による大型韓中合作ガールズグループや」
NC.A「ぴゃー、チャイナパワーが止まらないよー」
わし「韓国のっとる気かな(笑)」
NC.A「きっとそおですよ。そんで北と統合さして、日本とアメリカが攻めて来た時の防波堤にするつもりなんですわ」
わし「あながち妄想とも思えない昨今の国際情勢やなぁ。
 それはともかく、同じ中国資本でもMIXXが男の本能を刺激するお色気グループなら、こっちはガールクラッシュに絞り込んだパワフルなダンスグループ。
 ただ、どーも文化の違いとゆうか、嗜好を履き違えてる気もする」
NC.A「めちゃめちゃしますね、そんな気が」
わし「中国には韓国文化を理解する気があんまりないのやないか? そおゆう意味では日韓の方が文化的には近い気がする」
NC.A「韓日ね」
わし「あー、はいはい(苦笑)」



SISTAR『I Like That』


わし「夏が近くなると動き出すSistar」
NC.A「安定の下半身強調型パフォーマンスですね」
わし「曲はともかく、個人的にはここの太くて怖い色気はいらないな」
NC.A「怖いから夏に活動するのかな?」
わし「肝試しアイドルグループやな(笑)」



A.DE『Strawberry』


わし「プロデュース101なんて番組のおかげでアイドルバブルになってもおて、芸能界のキャパを超えるアイドルの卵がばらまかれることになった。
 このA.DE(エーディ)もメンボの内3人(パク・ヘヨン、キム・ミソ、スヨン)がプロデュース101出身てことや」
NC.A「この3人はデビューできてラッキーでした。メジャーデビューできなかった多くの子たちは、増殖を繰り返してアイドルゾンビになるんですね。まさにアイドル生物兵器(ぶるぶる)」
わし「アイドルハザードは現実に起きうる災害や。関係者は心して未然に防ぐ努力を」
NC.A「デビューしてからもジュニねえさんやJOOねえさんみたいに腐敗する個体もありますから油断できまへんよ」
わし「それにしてもこのA.DE、名前もなんだか真剣味がないけど、パフォーマンスを見ても絶対売れてやるぞちゅう強い意志が希薄な気がするなぁ。
 少女時代やヨーチンなんか、一度見たら忘れられないパフォーマンスをデビュー当時やってたもんやが」
NC.A「やっぱゾンビになるんですかねぇ。困ったもんや」



Kisum『No Jam』


わし「やった、Kisumや!(笑)」
NC.A「おっと、急に上機嫌に」
わし「この娘はゾンビになりません。ワシがさせません。男の子からも女の子からも愛されるラッパーKisum。相変わらず等身大でご機嫌なヒップでホップやでー」
NC.A「訳わからん」
わし「Go Proを体に固定したMVも楽しい。あとめっちゃキレイになったね」
NC.A「確かに肌はツルツルですね」
わし「自宅に温泉でも湧いてるんやろうか?」
NC.A「知らんがな」



Brave Girls『High Heels』


NC.A「『ハイヒール』って曲、多いよね」
わし「そうやね。さっきもGairls on topの曲紹介したばかりやもんな。
 そやけど、このMVはアイデアがあって楽しいんやないかい? 曲も聴きやすいし」
NC.A「そーっすねえ」
わし「Dance Ver.も楽しいんやで」



Brave Girls『High Heels(Dance Ver.)』


NC.A「確かに楽しいけど、この刺激的な振り付けでテレビ出れるんやろか?」
わし「ワシが観た番組ではこのまま踊っとったけどな」
NC.A「ぴゃー」
わし「あと、ハイヒールを履いてのダンスは大変危険です。素人は真似しないように」
NC.A「しねーよ」



PLEDIS Girlz『WE』


NC.A「プロデュース101系グループがもいっこデビュー。まさに続々とゆう感じです」
わし「これはゾンビ化確率55%やな」
NC.A「キビシーなあ」
わし「どーせこの娘らはグループ全員売れなくても自分さえ売れればええと思うとるに決まっとる」
NC.A「『WE』って曲やのに?」
わし「そや。所詮デビューのきっかけが欲しいだけなんよ。そんなグループが売れるわけあらへん」
NC.A「すさんでるなぁ」
わし「大人やからね(えっへん)」



TAEYEON『Starlight(Feat. DEAN)』



TAEYEON『Why』


わし「5月28日、テヨン様が両A面カムバック。『Why』は『I』ではお見せしなかったダンス付き。『Starlight』はDeanとデュエット。3歳年下の、Deanと」
NC.A「3歳年下を強調すんなって」
わし「これまで何百曲と聴いてきたところに、ポッとテヨンのソロを聴くと“とんでもなく上手いなぁ”って実感するね。ホンマに非凡な歌手や」
NC.A「なるほど。つまりウチは、上手くないちゅうか凡百の歌手に分類される訳ですね」
わし「まぁテヨンと比べちゃうとね」
NC.A「…否定しないのかよ(ちっ)」
わし「なんなんやろ、この安定感、安心感、そんで心に浸透して来る歌声は」
NC.A「聞いてないし」
わし「あとMVの作り方が両方で表裏みたいな関係になってたり、テヨンがいろんな格好で登場したり、実に豪華。
 SMEは小道具の使い方がホンマにうまい」
NC.A「小道具っちゅうと、Whyて光る棒とかガムとかクルマとかでっか?」
わし「それもあるが、テヨンそのものも含めてやね。商品としてのテヨンの使い方がやはりうまいと思う訳です」
NC.A「あー、使い勝手がええって以前ゆうとったもんね」
わし「誰かさんみたいに潰しが効かないタレントとは価値が全然違うのです」
NC.A「ジュニねえさんのことやね。納得」



WANNA.B『Why?』


わし「同じ日、WANNA.Bが『Why?』でカムバック」
NC.A「は? なぜ?」
わし「まったく“ワーイ?”出川哲郎状態ですよ。
 もおメンボが変わったとか、MVがどおとか、曲がどおとかゆう前に、時期とタイトルをなんとか調整出来なかったのか。事務所は何やっとんじゃて感じですね」
NC.A「一番被ったら危険なお方と被ってまいましたね」
わし「そお。てことで、これは闇に葬られた曲となってしまいました」
NC.A「なんまいだーなんまいだー」



gugudan『Wonderland』


わし「I.O.Iのキム・セジョンとカン・ミナが加入した9人組グループgugudan(ググダン)。これもプロデュース101系とゆえるやろう」
NC.A「ここは事務所がそこそこちゃんとしとるからゾンビ化しそうにありまへんね」
わし「そおね。クラゲ芸能事務所とゆうたら1位常連のVIXXがおるから、まぁ大丈夫やと思うけど、Twiceとかヨーチンの間に割って入るのは大変やで。時間がかかっても事務所がケアしていけばゾンビ化は避けられるやろうけど…うーむ」
NC.A「なんか懸念材料でも?」
わし「Aprilの時にもゆうたが、安易に童話に手を出し制服を捨ててはあかん。策に困ってならともかく、こやつらはデビューからその道を選択しておる。先が思いやられるのである」
NC.A「つまり女学生の制服姿が好きなんですね?」
わし「ものすごく要約すればそおなるね」
NC.A「死んでしまえ」



SONAMOO『I Like U Too Much(ウチがめっちゃ好きなもの)』


わし「同じ年デビューで名前が似てるMAMAMOOに大きく水を空けられてしまったSONAMOO」
NC.A「松対大根の対決は大根の勝ち」
わし「SONAMOOもそれなりにええグループやと思うけど、やっぱMAMAMOOの実力と他の何ものにも似てない個性は強力やからなぁ」
NC.A「あの泥臭さはなかなか真似出来まへんもんね」
わし「てことで、SONAMOOも個性の創出が焦眉の急、最優先の課題ではなかろうか」
NC.A「それを言い出したら、大概のグループがそおやけどね」


わし「以上、6月篇でした」
NC.A「うへー、やっとまだ上半期が終わったところかい」
わし「どんどんやらねば年が明けてしまうで」
NC.A「あーあ、冬休みもクリスマスもない青春や(とほほ)」