関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそし359


週刊くれい!



正統派くれい!

右の奴がそうです。


ヘロビAlice式くれい!

非常にエロ可愛くてええと思います。



ナダル式くれい!

だいぶ変則的で性格悪くなりそうな「くれい!」です。真似したくありません。




JUNIEL「うっすいネタねぇ(呆)」
わし「…(むか)」
JUNIEL「てか、いい加減写真ネタで誤魔化すのやめたらどーかしら?」
わし「いまめっちゃ忙しいんじゃい」
JUNIEL「いくら忙しくたって、寝るヒマはあるんでしょ? そこらへんを削りなさいよ」
わし「この年になるともおそんなやりくりがきかんよおなるねん」
JUNIEL「けっ…(ゴミが)」
わし「むちゃくちゃゆうね」
NC.A「…」
JUNIEL「ソウンちゃんもなにか言ってあげなさいよ」
NC.A「おっちゃんはウチのスポンサーやから文句はゆえんのです」
JUNIEL「は?」
NC.A「おっちゃんはウチのアルバム制作費を(一部)出してくれてはるんです」
わし「あ、そおやった。アルバム出来たらサイン入りCD貰えるんやった」
JUNIEL「あー、例のアルバム制作プロジェクトね」※ミニそにょ349参考
http://www.makestar.co/project/singer_nca/#tab
NC.A「資金調達は順調に行って、もうすぐウチの正規アルバム第1集が完成するのです。
 もちろん名誉製作者のおっちゃんには“名誉製作者証書”と“ボイスメール(携帯アラーム)”と“サインCD”をプレゼントするのです」
JUNIEL「その特典を聴いただけで、いくら出したか丸わかりなのが悲しいわね」
わし「ふん。90セントの価値しかないCDに25.7ドルも出した気前の良さを評価せえ」
NC.A「(カチン)でもでも、世の中には256.9ドル以上も出してくれた方かておるんやで。健気やなぁ。どおしてもウチと会うて一緒に飯食いたかったんやなぁ」
わし「そおゆうたらある程度以上の投資者には“一緒に食事ファンミーティング”ちゅう特典があったな」
NC.A「もおこないだやっちゃいました。美味しかったし楽しかったで」


    


JUNIEL「なーんだ。ステージとかあってミニディナーショーみたいなものかと思えば」
わし「ホンマに食堂で一緒に飯食っただけやないけ」
NC.A「距離が近くて嬉しかったって感謝されたもん(ぷん)」
JUNIEL「…待って。このションベン臭いガキでも正規アルバムが作れるくらいカンパが集まるってことは、絶世正当傾城美女のジュニちゃんならその何倍も集まるはず。なんで今まで気付かなかったんだろう」
NC.A「また悪い顔になってる」
JUNIEL「そうよ、今すぐJUNIELアルバム支援プロジェクトを立ち上げなくっちゃ。そんで寝たまま1億円稼ぐのよ!」
NC.A「寝たままて(呆)」
わし「絶対金が集まってもアルバム作る気がないな」
JUNIEL「あら、日本時代に作ったアルバムが大量に在庫抱えてるから、カンパ金でジャケットだけ撮り直してそれを捌くわ。一石二丁拳銃よ」
わし「一石二鳥じゃ。滝沢カレンか!」
JUNIEL「でも韓国の緩いジュニファンにはちょーどいいと思わない?」
NC.A「よかないわ。ペンなめんなよ(怒)」