ミニそにょ131

作者「えーっと…（書き書き）」
ＪＯＯ「おっちゃん、歌謡祭お疲れさんでした。…ほぉ、関ソニョも平常運転に戻って、さっそくネタ書いてんの？」
作者「いや。思いの外スランプがしんどくて、ネタなんか何も思いつかん」
ＪＯＯ「ぴゃー、そんなとこだけ一流作家並なんやなぁ。ほんなら何書いてたん？」
作者「これか？　これはオフ会開催のお知らせや」
ＪＯＯ「ええっ？　オフ会ってネットで知り合った人が現実に面あわせて、リアルなお友達関係になるゆう、あれ？」
作者「そうや」
ＪＯＯ「（どっしゃー）語り口だけ若ぶってるけど、現実には醜い老いさらばえたその肉体をお披露目しちゃうの？」
作者「ええやん。別にルックスで売ってる訳やないんやし」
ＪＯＯ「（けっ）まるでイ・ハイか１５＆みたいな開き直り」
作者「やめれ、マジで炎上するわ。
　　とにかくワシは６月２２日か２３日に上京することになった。そやからそのタイミングで、在京の読者とお会いできたらなぁと思うた訳や」
ＪＯＯ「東京に何の用？」
作者「同居人を歌舞伎座の杮落し公演に連れて行かねばならんのじゃ。そやけど夜は（同居人の）娘夫婦が（同居人の）面倒を見るからワシはフリーなのだ」
ＪＯＯ「あー、そやからその夜に宴会しようかと？」
作者「そうそう。以前お会いしたことのあるすじ田さんとTSUBAKIさんは参加したいとおっしゃってるので、それだけでも盛り上がるはずやし、妙な詐欺行為やないで。
　　そこらへんは安心して、生１７２９を見たいとか酒飲みたいとかＫ−Ｐｏｐの濃い話をしてみたいとかゆうお人は遠慮なく参戦を申し出ていただきたい」
ＪＯＯ「おー（喜）　で、どこで？」
作者「まぁメンボが決まらないと何とも言えんけど、だいたい都心が妥当やないの？　渋谷か新宿か」
ＪＯＯ「北綾瀬か」
作者「それはない（きっぱり）。新宿だったらいっそ新大久保で韓国料理食いながら親睦を深めるって手もあるな」
ＪＯＯ「なるほど、サムギョプサルパーティですね。そんで２次会はＳＨＩＤＡＸでＫ−Ｐｏｐ歌いまくりなんですね」
作者「その辺は流れでええけど、ただし払いは割り勘で。これだけは譲れない！（キリッ）」
ＪＯＯ「えー？　おっちゃんのおごりやないの？」
作者「互いの立場に上下関係が生じる可能性が少しでもあってはいけません。たとえ学生でもきっちり割ります」
ＪＯＯ「女子は？」
作者「えー？　女子来るかなぁ…可愛かったらおっちゃんらで割ってもええけどなぁ」
ＪＯＯ「（呆）アホや」
作者「そんな訳で関ソニョナイト開催決定です！　みなさんこぞってご参加ください」
ＪＯＯ「参加希望者とどうやって連絡と取り合うの？」
作者「あー、そんな問題あったなぁ。ま、何とかなるんちゃうの？」
ＪＯＯ「雑すぎるわ（呆）」

※ただ会って飲んでご飯食べるだけですよ。作者の新曲発表とかサイン会とかはありませんので（笑）