関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ120

JUNIEL「もう今夜で終わりなんですね」
わし「そやな(ぷか〜)」
JUNIEL「今まで、こんなに胸がドキドキしたことなかった。あんなに興奮して、楽しかった日々がもう終わりなんて、いやですっ!(すがりっ)」
わし「しゃあないやろ。最初から決まっとったことや(すっく)。これでも4日ケツ延ばしたんやで」
JUNIEL「そ、それはそうですね(ハラハラ)」
わし「さて、締め切り前にワシも投票しようかな」
JUNIEL「あら!?(立ち直り) おじさまも参加するんですかぁ?」
わし「本来なら主催者は遠慮すべきやろうけど、ま、お祭りやし。賑やかしってことで」
JUNIEL「それならもちろん、ジュニにも入れてくれるんですよね(ジー)」
わし「そこ、悩んでるんだけどね」
JUNIEL「え? 悩むようなことですかぁ? おじさまはジュニにメロメロなんじゃなかったの?」
わし「例えワシがメロメロでも、自分は特定の男のモノにはならない主義なんやから無駄じゃん」
JUNIEL「それはそうですよぉ。ジュニはぁ、みんなのジュニだよ(きゃぴ)」
ウンジ「しぇからしか!(どこーん!)」 ←チョン・ウンジ式横蹴り
JUNIEL「げふうっ(ごろんごろん)」
ウンジ「みんなのジュニとか言いながら、裏でチャラ男(ヨンファ)と付き合ってるんじゃなかとか? 先輩(ソヒョン)の男に手を出すとは太ぇ野郎たい」
JUNIEL「(ごほごほ)太いのはあんたの肩幅じゃんか。田舎モンのくせにいきなり出て来るんじゃねーよ」
わし「ジュニたん、言葉、言葉」
JUNIEL「あ…えと、地方出身者がいきなり出て来たちゃダメだぞ(きゃぴ)」
ウンジ「一生やっとれ。それよりおっちゃん、新人賞、ウチに入れてくれたっちゃろ?」
わし「あー、そこも悩んでるんだよなー」
ウンジ「なんで? 2012年はチョン・ウンジの年やったやん。考える必要もなかろうもん」
わし「うーむ。太股部門があればベスト5に入ったかも」
ウンジ「なら太股部門作ればよかたい。そんな変な部門があってこその関ソニョやなかとね」
わし「それはおっしゃるとおり(反省)。来年は大幅に模様替えをしよう」
JUNIEL「それで、太股部門ならウンジは何位になるの?」
わし「1位はユリで、これはもう殿堂入りね。2位がアイユたん。で3〜5位がルナ、ウンジ、エイリの太い三連星で、その中の順位付けで悩んでいるのだよ」
JUNIEL「ジュニにはみんな同じに見えますぅ」
ウンジ「なんが同じか。ド近眼か? 海雲台の海水で眼ば洗うて来い、こんバカチンが」
わし「そう、同じじゃないから難しいねん。顔で判断するならウンジが最下位だけどなぁ」
ウンジ「(がく)なんで」
わし「三連星の中では唯一どうやっても美人にならない顔立ちや」
ウンジ「むか」
わし「まぁまぁ。それでも笑顔の評価はめっちゃ高いから」
JUNIEL「つまり、ウンジって所詮笑顔と太股だけの存在ってことですね?」
ウンジ「しぇからし。自分なんか来年はアヒル口部門で入賞しろ」
JUNIEL「ええ、ええ、いいですとも。ジュニと板野友美剛力彩芽アヒル口部門のトップ3を占めてやるんだから」
ウンジ「めげないなぁ(感心)」
わし「まぁそんなやって揉めることが出来るのも今夜限り。
  まだ投票がお済みでない方は、慌てて候補を絞り込みましょう、投票しましょう。
  たとえひと部門でも参加して爪痕を残しましょう」


★投票フォームはこちらから★  ←クリックしてね


JUNIEL「それで、ジュニを新人賞の1位にする決意はついたんですかぁ?」
わし「は? そんな話、どっから?」
JUNIEL「だってさっき、順位付けで悩んでるって言ってたじゃないですかぁ」
わし「それは自分とウンジのどっちを最下位にするかで悩んでおったんじゃ」
JUNIEL/ウンジ「げぇー! す、すると1位は?」
わし「壇蜜に決まってるやろ。2012年、もっとも印象を残した新人は彼女を置いて他にいない!(ばーん)」
ウンジ「わー、もうなんの感謝祭だか」
わし「ちなみに2位は葵つかさね」
JUNIEL「あん、もう、いい加減にしてくださぁい(きゃぴ)」
ウンジ「気持ち悪いんだよ(ズバット!)」
JUNIEL「うきゃあーーーーー(ごろごろごろ)」
わし「…意外にええコンビかも知れないな(笑)」