ミニそにょ16

ＪＯＯ「ハラボジ−、また動画作ってるんですか？　最近ミニそにょばっかでちっとも本編書かんてみんな怒ってますよ」
わし「そうかなぁ。今月はわしチョー頑張ったで。ほぼ毎日更新したモン」
ＪＯＯ「（じじぃが”チョー”とかゆうな）ミニそにょでだいぶ水増ししてでしょ」
わし「おかげでずいぶんムービーメーカーの勉強が出来た」
ＪＯＯ「なんで今さら、そんな素人向けのソフト勉強してんすか？」
わし「ほら、年金ももおアテにならんやろ。今後は年寄り相手のビデオ教室でも開いて暮らそうか思うてな」
ＪＯＯ「はぁー（考えることが完全に老人やな）」
わし「（クリクリ）それにしても今度のＭＶはつまらんなぁ。ストーリーがなんもないやんけ」
ＪＯＯ「あ、これはウチの曲…」
わし「新曲出したはええけど、あんまり話題になってないからな。ＭＶに煽り文句入れたりして、ちょっとでも目立つようにしてんねん」
ＪＯＯ「ハラボジィ（ウルウル）…やっぱりハラボジはウチのこと一番に考えてくれてるんですね」
わし「当たり前や。ソシよりアイユより、自分が一番可愛いで（出来の悪い子ほど可愛いゆうからな）」
ＪＯＯ「うえーん、今までハラボジゆうてごめんなさい。今度からオッパゆいます」
わし「そ、それはそれで気色悪いな…。（ポチ）さぁ出来たで。観てみるか」
ＪＯＯ「うんっ！（わくわく）」

　　　　　『Ｉｃｅ Ｃｒｅａｍ』　by ＪＯＯ？

ＪＯＯ「はぁあああ？　…な、なんてことしてくれてるねん（怒）」
わし「だってなにより曲がつまらんもん。同じ『Ｉｃｅ Ｃｒｅａｍ』なら、この曲の方がよっぽどええと思わん？」
ＪＯＯ「きき貴様、生皮剥いだろか！？」
わし「あ、剥ぐならこっち（指し）の皮を頼むわ。なんでだか人様より余分な皮が…ひでぶっ！」
ＪＯＯ「アホなＭＶ作った上に、乙女に向かって下品極まりない冗談までゆうとは、生きる価値もない！
　　今すぐそこへ直れ、たたっ切ってやる！」
わし「切るならぜひここの皮を…あべしっ！！」
ＪＯＯ「わかったわい。貴様の首を刎ねた後、じっくり切り刻んでやる」
わし「うう…さ、さっそくローエンとＳＭから著作権に関する注意が来てるから、観るなら早めに観てね（がく）」
ＪＯＯ「一生観るか、このクソじじぃ！」