関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニれべ66

わし「わーおう! これは素晴らしい(パチパチパチ)
ヨジン「出ました大拍手(おおはくしゅ)!」
わし「これを褒めずして何を褒める? ピラミッドの建築技師くらいしか対抗できる偉業者はおらんぞ」
ヨジン「(無視)なんかもお大人丸出しで攻めて来やしたね」
わし「うむ。これぞまさにアイリーン様とクマちゃんでなくては表現できない世界観。気合いが入ると急にロボコップっぽくなるウェンディさんや、フィジカルは完璧なのにどっかゆるゆる感が拭えないジョイ、ましてや短軀タンク郎のイェリなんぞもはやお呼びでないのじゃ」
ヨジン「無茶苦茶言いまんなぁ。毎度のことやけれど」
わし「今後Red Velvetはこの二名で活動していただきたい」
ヨジン「また極論を(呆)」
わし「それにしても、アイリーン様もスルギも中身はポンコツなのに、これだけの表現が出来るとは。まさにプロデュースの奇跡。事務所と所属タレントが一体となって作り上げた芸術なのである」
ヨジン「この二人のOn/Off感はすごいもんがありまっからね」
わし「そやな。笑うことしか出来ん自分ところのチュウとは正反対や」
ヨジン「…(いちいち毒を吐かんと生きてられんのか?)」
わし「とにかくこれは買い。7月8日のステージ公開が楽しみや」
ヨジン「ん? 7月8日ゆうたらおっちゃんの通院日でやんすね」
わし「あ…そおゆえば」
ヨジン「その日担当の先生から最後通牒が申し渡される訳やね。“お気の毒ですが現在の医学ではこれ以上…”とかゆって(毒返し)」
わし「うう…最近の体調の悪さから鑑みて、否定できない(汗)」
ヨジン「CDの発売日である7月13日まで生きてられへんやったりして(うけけけ)」
わし「くそーっ、もうすぐテヨン様の『The UNSEEN』のキノビデオも届くのにぃ。観たいもの聴きたいもの仰山なんじゃ。このままじゃ死に切れんで」
ヨジン「いんや人の寿命は生まれた時から決まっておるのです。ピネロ博士のゆうことに間違いないのです」
わし「子どものくせに、なんでそんな古いSFのこと知ってるねん?」
ヨジン「中身は還暦過ぎてますから」
わし「とにかく、ワシはレッベルちゃんの初ユニットIrene&Seulgiを応援せねばならんのじゃ。これは使命なのじゃ。たとえ死んでもG-ウィルス注射して蘇ってみせる!(ぎゃおーーーん!)」
ヨジン「うひゃ~、まさにモンスターでやんす~」
♫ちゃんちゃん

………

ヨジン「オチとしちゃ、ちょっと弱くないっすか?」
わし「いらんこと気にせんでええ。もお一杯一杯なんや」