関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第814話 少女の世界

ミミ「お~お~、接触しとる(笑)」
ジホ「マジかよ」
スンヒ「口惜しや~。ドラマとは言え末っ子にポッポ経験の先を越されるとは」
ユア「自分、一生経験なしやで」
スンヒ「なんで?」
ユア「ブスやから」
スンヒ「ひ~(涙)」
ジホ「(乗り出し)で、どやったん?」
アリン「どおってゆわれてもなぁ。リョウンの奴、当たってるか当たってへんかよお判らんポッポしかできへんし」
ビニ「そおゆう演技ちゃうの? 初々しさの表現で」
アリン「うんにゃ。あれは完全にビビってた。ウチはもっと激しい、噛みつくよおなポッポが好みなんや(ズルル)」
スンヒ「い、意外に肉食系やったんね(汗)」
ヒョジョン「ちょっと、簡単にキスなんてしちゃダメじゃないのイェウォンちゃん!」
アリン「はぁ? ウチはただ少しでもチームを有名にしようと…」
ヒョジョン「こんなご時世なんだから、する時はちゃんとマスクしないと」
アリン「(かくん)どんなポッポやねん」
ユア「相変わらずひとりだけズレてんだよなぁ(呆)」






※どうでもいいけど、こんな柄のセーター着る女子高生いる?