ミニそし465
わし「か、からたん…(ﾟ´Д｀ﾟ)ｴｰﾝ」
テヨン「キモッ！ ジジィのくせに絵文字とか使うんじゃねぇ。ジンジャーさんかっ」
わし「そやかてぇ（ぐすんすん）」
ソニ「それにしてもこれから韓国で本腰入れようとしていた矢先、えらいスキャンダルやな」
ヒョヨン「これでこいつの女優生命は終わった（ふっ）」
ユナ「うむ。我が国は不倫に対しては即OUT。甘々の日本とは大違いなのじゃ」
ユリ「しかも10代からの関係やからなぁ。不潔感ハンパねーし」
わし「そ、そんなことはない！ からたんは人を超越した上位存在。何をやっても許される。不倫は文化やし」
ソニ「あかん。脳みそ膿んでるわ（呆）」
ユナ「不倫が文化なのは日本だけ。韓国では人道を外れた行為なの」
わし「じゃあ大統領に頼んで検察の監察を打ち切ってもらおう。そしたら無罪や」
テヨン「検察関係あるかーい！（げしっ） そもそもよその国の出来事にやないか。この国の世間の評判が問題なんじゃ」
わし「そ、そんなら（おろおろ）……よ、よし、自分、不倫しろや」
ユナ「ウチ？」
わし「そや。今や人気絶頂、あのアイリーン様やツウィを押さえてアイドル界一美人と身内からも賞賛された少女時代のイム・ユナがチェ・ミンシクと不倫関係にあると知れたら芸能界はたちまち大混乱じゃ。隣国の新人女優にかまってるどころではあるまい」
ユナ「なんでウチがあんな初老のおっさんと」
わし「ワシが熱烈ペンなんで（でへへ）」
ユナ「アホか」
ユリ「せめて相手はコックピット先輩にしておけ」
ユナ「勝手ばかり抜かすな。ウチの好みはイム・ウォニさんや」
全員「（ずこっ）どおゆう趣味やねん」
テヨン「ウチ、あいつだけはあかん。遺伝子レベルであかん」←黒い記憶
わし「とにかく自分ら誰か不倫しろ！ なんならワシが相手してやってもええど」
ソニ「なんで死にかけのジジィと関係持たにゃならんねん」
ユリ「そもそもおっちゃんひとりモンやん」
ヒョヨン「もお完全に錯乱しとるな（やれやれ）」
わし「ううう…、か、からたーん！」
※参考記事：
www.wowkorea.jp
2020年アイドルが認めて、アイドルが直接選んだ部門別最高のアイドルは誰か
www.wowkorea.jp
