関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそし461

kt.wowkorea.jp

テヨン「やっちまったなぁ」
スルギ「やっちまいましたね(えへっえへっ)」
ユナ「なんでこないなったん? 日本商品不買運動が関係しとるの?」
スルギ「それはないんとちゃいます? 結局TWICEブランドなら何でも売れるちゅう驕りが生んだ結果ですよ」
イェリ「そおそお。ソシねえさんの『All Night』みたいなもん」
テヨン「すりつぶして象のエサにするぞ、この野郎(怒)」
ユナ「象は草食やって(呆)」
わし「ワシの分析じゃ、今回JYPが自ら曲を手がけたのが敗因じゃな。よお知らんけど」
ウェンディ「そおなんすか?」
わし「あのおっちゃんがしゃしゃり出て来てええ結果に終わったことはWonder Girlsを除いてほとんどない!」
ユナ「言い切っちゃったよ(呆)」
わし「TWICEかて見た目がええから勝手に売れただけ。それをさも自分の手柄のよおにプロデューサー面しとるのが気に食わん。自分で育てた訳でも自分で集めた訳でもないのにな。よお知らんけど」
ウェンディ「ものすごい反JYP思想に凝り固まってますね」
わし「ワシが気に入ってるJYPの歌手は全員ソロやし、全員パク・ジニョンが絡んでる時は売れなくて、奴が見捨てた瞬間に売れた。そして全員すでにJYPを離れている。まぁひとりだけパク・ジニョンに関係なく売れへんかったソロ歌手おるけど」
女「放っておけや(怒)」
ウェンディ「どなたでっか?」
女「通りすがりの主婦です。気にせんといて」
スルギ「てことは、おっちゃんはパク・ジニョン色が嫌いなんやね」
わし「パク・ジニョンでええのはバラードだけ。あとはクソ」
テヨン「バラードもクソやぞ(笑)」
スルギ「やめなさい! そんなことばかりゆうてるから、ここのブログは読者が減ってゆくんやないの。ちょっとはTWICEとかネタにして盛り上げたらどおなん?」
わし「TWICEなんてほぼ聴いたことないモン」
イェリ「マジで?」
わし「初期に2~3曲観聴きした限りでは、とてもワシの目に叶うパフォーマンスレベルではなかった」
女「そおそお。日本の歌番組でも露骨に口パクでパフォーマンススキルも低いて悪口ゆわれてたわ」
わし「まぁワンゴルもそおで、そもそもJYPはグループとしてのまとまりよりひとりひとりの個性を重視しとるから仕方がない」
女「それはスキルがないことの言い訳や。あの事務所にスキル面を伸ばすプログラムはない!」
スルギ「どなたか存じませんが、よほどJYPに恨みを持つお方と見えますな」
女「ウチなんかもともとスキルあったし、大体スキルある子はあっこ見限って辞めていくねん」
ウェンディ「そやけど、アイドルってスキルだけで評価されるもんやないでしょ? 応援する人に夢を与える職業やねんから、美しさや愛らしさ、幸福感なんてものも重要な要素なのでは?」
ユナ「確かにTWICEにはそおゆう華はあるな。ユリねえと違うて」
わし「ワシはアイドルペンやなく音楽ペンやから、そんなふわふわした価値観なんか持っておらん」
スルギ「へぇ。ほなウチらのペンになったのはやっぱりスキル面を認めて?」
わし「いや、アイリーンさまの美しさについ…」
スルギ「顔じゃねーか!」
テヨン「そやけど、パク・ジニョンのおっさん、ああ見えて薄情やから、自分が作詞作曲した歌で売れへんかったのをTWICEのせいにするかも」
ユナ「TWICEを見限ってITZYに力入れ出したりして」
ウェンディ「実際勢いなら今はITZYやし」
わし「ITZYに関してはイッジ度も聴いたことも観たこともない」
ウェンディ「徹底してるなぁ。異例な売れ方してる新人でっせ」
ユナ「売り上げの絶対値でもその内TWICEを逆転するかも」
スルギ「あり得る」
テヨン「そやけど、それにはまだ時間がかかるやろ。YGが今悪い材料ばかりで凋落の一途を辿ってる時に、勝ち組と思われてたJYPの稼ぎ頭までコケたとしたら、結局ウチらSMEが大笑いってことじゃね?」
ウェンディ「Big Hitは?」
テヨン「あそこは別格。とかゆいながら、結局BTSしかおらんから案外基盤はもろいかも。てことでやっぱりSMEが一番しっかりしとる(えっへん)」
ユナ「ところがそれがそおでもないんよ」
テヨン「なぬ? ルナの化粧品販売がウチらにまで悪影響を及ぼしてると?」
ユナ「そんな訳ないやんけ。ま、詳しくは次回で」
テヨン「(ずこっ)露骨なヒキ」
イェリ「ばいばいきーん!」