関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそし456

2018年の私的まとめ_5月編


ヨジン「5月の頭には注目の新人がデビューしたんですが…」



(G)I-DLE『LATATA』


スルギ「これがデビュー20日にして1位になったちゅうアイドゥルか。へー」
ヨジン「あり得ないでやんす!(激) 絶対買い占めか票の操作をやってるに決まってるでやんす!」
スルギ「おやおや、前回と真逆なことゆい出したで」
ジョイ「やっぱ新人同士、負けられないと思ってるんでしょう」
スルギ「完全に負けやけどね(笑)」
ヨジン「うきーっ!」
ジョイ「そやけど、f(x)ねえさんのデビュー曲にタイトル似てるのだけはアレやけど、メンボの見た目もええし、曲も振り付けもなんか怪しげなところがあって、売れるのも判る気がしますわ」
スルギ「怪しいよなぁ。ミニー・ニチャ・ヨンララクなんて名前のメンボがおるんやから」
ジョイ「やっぱ今月の少女に足りないのは、そおゆう怪しさか?」
スルギ「いやいや、こんなチンチクリンのカエル娘がおるくらいやから充分怪しいけどな(笑)」
ヨジン「クソー、ケーキに蟻仕込んだろか(怒)」



キョンリ & It's『What're You Doing Tonight(今夜なにする?)』


ヨジン「MINE MUSESキョンリ先輩と歌手のIt'sさんのコラボでやんす。これ、It'sさんが以前出した曲のカバーなんですよ」
スルギ「イッツ?」
ヨジン「3年前でやんす」
ジョイ「(こけっ)くだらねぇ」
スルギ「ちゅうことはセルフカバーしつつ、キョンリねえさんとコラボしたってこと?」
ヨジン「そーゆーことになりますね」
ジョイ「ふーん。なかなかポップで聴きやすい曲やんけ」
スルギ「ちょっと変わった面白い声の歌手や思います。次!」
ジョイ「ババン!」



GFRIEND『今日から私たちは (Me Gustas Tu) -JP ver.-』


ヨジン「ヨーチン…やなくて倭名GFRIENDさんでやんす。日本進出曲ですね」
スルギ「倭名やのにGFRIENDとはこれ如何に?」
ジョイ「テヨン姐御ならきっとこおゆうやろう。ヨーチンは去年のフェラーリ状態!」
ヨジン「…? よく判んないんすけど?」
ジョイ「つまり出足は良かったけど、シーズンが進む内にメルセデスとの地力の差が出て、じわじわ離されて行った訳や」
スルギ「Twiceとの格差が広がってるってことやな」
ジョイ「(ぴんぽーん)今やライバルでも何でもない。クラスが違うくらいの開きがあるんやで。Twiceの後からのこのこ日本に着いて行って円のおこぼれを拾てる場合か」
ヨジン「どうすればええと?」
ジョイ「韓国にTwiceのいない時こそチャンスなんや。しっかり足固めして下克上を狙うべきである!」
スルギ「でも、ちっちゃい事務所は目先の銭が欲しいからなぁ」
ジョイ「それは理解出来るけど、イルデするならするで、ちゃんと大手企業と提携して強力にプッシュして貰うとか、CF何本も出まくるとか強い印象を残さにゃあかんのです。それやのにこんな中途半端なMVでお茶を濁し“とりあえず日本デビューしちゃいました〜”みたいな態度で売れるかっちゅうの」
ヨジン「急に熱いなぁ。それって自分たちのイルデに対する危機感から来てる意見でやんすか」
ジョイ「(キラーン)余計な気を回すとこの豊満な太ももに挟んで窒息させるど」
ヨジン「怖っ」



Peppertones『長い旅の終わり long journey's end』


スルギ「デヴィッド・ボウイの『Space Oddity』みたいなMVかと思うたら全然違った」
ジョイ「ペポトンズやからね」
スルギ「全体の印象はクソ安い『ライトスタッフ』とクソ安い『王立宇宙軍』とクソ安い『E.T』みたいやな」
ヨジン「クソをレンコしない!」



Favorite『どこから来たの?(Where are you from?)』


ヨジン「去年デビューしたFavoriteさんが10ヶ月ぶりにカムバックでやんす」
スルギ「なんですかねぇ、最近の娘らは。お定まりのよおにこんな短パンとテニスウェア合体させたよおな衣装着てからに。能がない」
ジョイ「色もパステルカラーて決まってるし」
ヨジン「男子は好きなんやないんですか、こおゆうの?」
ジョイ「そおなん? ほんなら学生街でこんな制服のファミレス作ったら、アホな大学生仰山来るかな?」
スルギ「おお、来るで。現代のアンミラみたいなもんやろ」
ジョイ「にゃるほど。これはビジネスチャン〜ス!」
ヨジン「…(ホントに曲の話をしない人たちだなぁ)」



Dreamcatcher『YOU AND I』


スルギ「いつまで続くかと思うてたけど、ずっとこの路線引っ張ってるのはええ根性や」
ジョイ「不気味ロックと命名しましょう」
スルギ「聖飢魔IIみたいやな(笑)」
ヨジン「でもこれで“ナイトメア”シリーズも最後って噂あるでやんすよ」
スルギ「マジで? ほんならこれから先、短パンとテニスウェア合わせた衣装でパンチラダンスするんかいな?」
ヨジン「そこまでは判りませんけど」
ジョイ「例の衣装は基本短パンなんやからパンチラは不可能ですで」
ヨジン「冷静な突っ込み、ありがとうございます」



キム・ヨヌ『反省文 My apology letter』


ジョイ「歌う食い倒れ人形キム・ヨヌ氏」
スルギ「このおっさんも一時調子に乗ってロック歌うてたけど、よおやく元の路線に戻ったな」
ヨジン「正規アルバムとしては7年ぶりになるそおです」
スルギ「その間『覆面歌唱王』と『私は歌手だ』でずいぶん稼いでたやん」
ジョイ「この人って、昔オニュにいさんとデュエットしてまへんでした?」
スルギ「どーやったかなぁ」
ヨジン「2009年『僕が愛した名前』でやんす。実は今回の5集でもまたオニュ先輩が参加されてるんですよ」
スルギ「ほえー、それは知らんかった」
ヨジン「関連会社(ミスティック)の所属やったんやから知っててくださいよ」



キム・ヨヌ × オニュ(SHINee)『漁業管理』


ヨジン「続いてマルメロさんでやんす。ババン!」



マルメロ『Moonlight』


ジョイ「お、路線変更か?」
スルギ「ここらで一発バンドっぽい姿も見せとこうってことやないの」
ジョイ「なるほど。そやけどこれじゃ売れないと思いますで(快刀乱麻)」



Cheeze『Hard for me (RICHMAN OST Part.1)』


ヨジン「iHQドラマ『RICHMAN』のOSTでCheezeさん…」
スルギ「チーズチーズ、ええ加減にしろ! 今時流行りのタッカルビか!」
ヨジン「おやおや、ええんですか? このドラマ、EXOのスホ先輩が主演ですよ」
スルギ「う…(汗)」
ジョイ「う…(汗)」
ヨジン「(うししし、でやんす)」



ユナ × イ・サンスン『あなたに(To You)』


スルギ「うう…(続くなぁ)」
ヨジン「ある意味ヨジャアイドルの頂点に君臨するユナ大先輩の新曲。JTBCバラエティ番組『ヒョリの民泊2』の縁で、イ・ヒョリ大大先輩の旦那さんとコラボでやんす」
ジョイ「これにどおやって毒吐けっちゅんじゃ(しくしく)」
ヨジン「作詞がユナ大先輩、作曲がイ・サンスンさんですね(泣くくらいなら悪口ゆわなきゃええのに)」
スルギ「アイドルがワルツってなかなかないよね。お上手になられました」
ジョイ「しっかし細いのぉ。あちこち細い。なに食ったらこんな体型になるんや?」
スルギ「ボリューミーが売りの自分でもうらやましいか?」
ジョイ「そらーこのレベルやったら憧れますわ」
スルギ「アンコウが鮎に憧れるよおなもんやな(笑)」
ジョイ「…(その例えで合うてるんやろか?)」



Eyedi『Luv Highway』


ヨジン「とにかく清楚で愛らしいと話題のシンガーソングライター、アイディさんでやんす」
スルギ「こんな“男なんか知りません”みたいな顔してて、街中で白いブルマ着用しちゃうんやから、怖い女だよな」
ジョイ「男を食い物にするタイプや」



ヨジン「白いブルマの何が問題で?」
スルギ「お、自分、ブルマなんて知ってんの?」
ヨジン「穿いたことはまだありませんけど、ウチの夢はRottaさんの撮影で写真集出すことやから、それくらいは勉強してるでやんす」
ジョイ「やめとけ、ネットで叩かれるど」
スルギ「とにかく白いブルマは原田知世の昔から男殺しの象徴。選ばれたスターしか穿いたらあかん禁断の武器や」
ヨジン「そ、そおやったんすか?(汗) さすがにそこまで自信ないなぁ。とにかくこのアイディさん、ポニキャニと契約がまとまって、今度日本デビューするそおです」
ジョイ「マジか?(ぴゃー)」 
スルギ「恐ろしい。こいつが売れたら、身の程知らずの渋谷のギャルがみんな白ブルマ穿き出すで(ぶるぶる)」
ヨジン「んなアホな」



MOMOLAND『BBoom BBoom -Japanese ver.-』


スルギ「モモモランドの日本語曲かぁ」
ヨジン「モが多い」
スルギ「なんでこんなんが売れるのか、さっぱり判らんな」
ジョイ「そりゃ昔から“スモモもモモもモモランド”ってゆいますからね」
スルギ「なるほどー(感心)」
ヨジン「…(知性が欠片も感じられへんど)」



UNI.T『No More』


ヨジン「今年前半の話題を牽引したアイドル再生番組『The Uni+』からデビューした女子組の方ですね」
スルギ「『The Uni+』なんて判りにくい名前より『野村再生工場』てタイトルにすれば良かったのに」
ヨジン「それもよく判らないんですけど」
ジョイ「まぁアイドルをリサイクルするってことでは一定の成果はあったんやないかな。同時期にやってた詐欺番組『MIX NINE』よりはだいぶええ」
ヨジン「『MIX NINE』に関しては今月の少女も無関係やないのでコメントしづらいでやんす。そおゆうたらUNI.Tにはソウン先輩がメンボで入ってますね。おめでとおでやんす」
ジョイ「さすがポンコツアイドルの寄せ集め(笑)」
ヨジン「ここで三度おっちゃんからコメントが」
スルギ「今度はなんや」
ヨジン「えーと…“『The Uni+』はいろんな理由で売れていないアイドルにも、それぞれ魅力が備わっていることを再認識させてくれた。そういう意味で、意義ある番組やったと思う”」
ジョイ「わ、まともなことゆうてる(気持ち悪っ)」
ヨジン「“中でもひときわ輝くのがNC.Aである”…おっちゃん、ソウン先輩のこと大好きなんですよ」
スルギ「知っとる」
ヨジン「“デビュー曲『No More』を観ても判るとおり、その細くて長くて出るとこ出てる体型は非常に破壊力があるのである。顔はともかく”」
ジョイ「なんか怪しくなってきたな」
ヨジン「“こんなエロい体つきのAV嬢がおったら、DVD買わずにおられるやろか? 否、おられへん。必ず買う。Blu-rayでもええ。観賞用と保管用と予備に3枚ずつ買うど。NC.Aサイコー! 顔はともかく”…(溜息)」
スルギ「…次行こか」
ジョイ「ばばん」



少女注意報『あしながおじさん


スルギ「出た出た。このブログ名物、悪ふざけアイドルの紹介コーナーや(うんざり)」
ジョイ「体重注意報って名前に変えたらええのに」
ヨジン「…(そおゆうのばっかり上手いんやから)」



ムンビョル(MAMAMOO)『Selfish (Feat.スルギ of Red Velvet)』


スルギ「いやーん、もう今年のGP出ちゃったわ! どーしましょー❤」
ジョイ「せめてRed Velvetの曲でそおゆいなさいよ」
ヨジン「クマ先輩はムンビョルさんと仲ええんですよね」
スルギ「お前がクマゆうな。…確かに仲はええな。MAMAMOOの中じゃ一番ええ男やし」
ジョイ「男なんかいっ!」



赤いほっぺの思春期『旅行』


ヨジン「今や大人気の赤頬さんでやんす」
スルギ「韓国のKiroroやな」
ジョイ「なんか微妙に違う」
スルギ「見える、ウチには見えるで、この二人の未来が!」
ジョイ「急にエドガー・ケイシーみたいなことゆい出した。ダイジョブ?」
スルギ「結局ピアノ弾いて歌ってる子がひとりで全部出来てルックスもええ訳やから、遠からずピンになってギターの子を捨てるであろう」
ヨジン「(ぴゃー)マジでやんすか?」
スルギ「大マジや。グレープとかあみんとかU-turnを思い出したらええ」
ジョイ「U-turnは関係なくね?」



RISABAE『E.N.C (Feat. Kisum)』


ヨジン「話題のユーチューバー、イサベさんがデジタルシングルをリリース。フィーチャリングはKisum先輩でやんす〜」
スルギ「なになに? どーゆーこと?」
ヨジン「イサベさんはご存じで?」
スルギ「知らん」
ヨジン「メイクアップアーティスト兼チャンネル登録者が165万人もいる超メジャーなユーチューバーさんなんですよ。そのイサベさんが、自分のインターネット放送で使われる挿入歌を自分で歌って発売もしちゃったとゆう訳でやんす」
スルギ「…ん? んん?」
ジョイ「ほら、ユーチューバーって、ウチらみたいな大きな組織でスタッフキャスト分業して作品を作る世界やないから。なんでも自分でやるんよ」
スルギ「つまり、NYとかにおる、ひとりでカメラ背負ってマイク持ってリポートしてインタビューして編集もやるっちゅう、ああゆう取材スタイルのにいちゃんを想像すればええんか?」
ジョイ「まぁそおっすかねぇ(かえって判りにくいけど)」
ヨジン「とにかくメデイア直結の人たちなんで、やろうと思えばこうゆうデビューの仕方もあり得る訳でやんす」
スルギ「(むかむか)舐めてんのか? アイドルっちゅうのは最低でも7年、石の上で修行してこそ本物になるんやど」
ジョイ「7年は長すぎるって(呆)」
ヨジン「…(旧人類やなぁ)」



PRISTIN V『Get It(へい、ご勝手に)』


ヨジン「PRISTINから5人組のユニットがデビューしやした」
スルギ「(カクン)本隊で結果を出してからユニット活動せえや」
ジョイ「売れてないグループに限ってユニット出して目先変えようとしますよねー」
ヨジン「そおゆうたらSMの女子ってユニットやりまへんね」
ジョイ「やんない」
スルギ「結局全員売れてるから、バラ売りした方が儲かるんやって」
ジョイ「貴様のとこは全員ユニットで全員売れてへんから真逆やな(笑)」
ユジン「ウチはピンでやんす(ぷん)」



Leo(VIXX)、SEJEONG(gugudan)『ウチらはひとつ(We, the Reds)』


スルギ「テハンミングクと北はもおひとつになった、ちゅうこと?」
ジョイ「全然ちゃう。画ぇ観たら判るでしょ、ワールドカップの国家代表応援歌っすよ」
スルギ「ゆわれてみたらそんな雰囲気もあるなぁ」
ヨジン「(それ以外どんな解釈があるんや?)」
スルギ「つまり企画もんやな」
ジョイ「その通り。レオにいさんとセジョンちゅう組み合わせが、もおやっつけ企画丸出し。お手軽すぎ」
ヨジン「えらい毒吐きますね」
スルギ「だってもおワールドカップの結果判ってるし」
ジョイ「それ思うと余計醒めちゃうわー」
ヨジン「愛国心ないんか(呆)」



AOA『Bingle Bangle』


ジョイ「死んだかと思ってたら生きてたAOA」
スルギ「いややっぱ死んでんじゃねーの?」
ジョイ「確かにあの頃の輝きはもう見られまへんねぇ」
スルギ「もおウォーキングデッドやな」
ジョイ「ダンシングデッドちゅうてもええな(笑)」



Rockit Girl『ウチらは韓国(We are Korea)』


ヨジン「こちらもワールドカップを当て込んだ企画でやんすが」
ジョイ「これをどお処理せえゆうんや?(呆)」
スルギ「ポニテの方はともかく、ツインテの方となると悪ふざけが過ぎるど」
ジョイ「急にセジョンの奴が立派に思えてきた」
ヨジン「ポニテの方は元Baby Booのジヨンさんですね。現在はソヨンさんと名乗ってらっしゃいます。ツインテールの方は…」
スルギ「いや、そんな解説はいらんねん。空気読めや」
ジョイ「次いこ、次!」



今月の少女/yyxy『love4eva (feat. Grimes)』


スルギ「空気読めゆうてるやろ!(激)」
ヨジン「な、なんで?」



HYUKOH『LOVE YA!』


ヨジン「人気はすでにメジャー級、バンドヒョゴさんの新曲でやんす」
スルギ「ここに来て更にスケール感が増したよおな」
ジョイ「オ・ヒョクにいさんが去年あたりからいろんなスター歌手とコラボを繰り広げてるよって、そおした経験が生きてるのかもしれへんね」
スルギ「そやなぁ。ウチらも一度コラボしてみたいもんや」
ジョイ「…合わないっしょ(呆)」



CHERRSEE『Piano』


ヨジン「5月最後は勇敢な兄弟先生がプロデュースされたチェルシーさん」
スルギ「これが6人中5人が日本人ちゅう例のグループか」
ジョイ「あとひとりはタイ人やからね。歌詞も日本語やし、勇敢な兄弟関係なかったらもうK-Popの枠に入れられへんど」
ヨジン「印象はいかがでやんすか?」
スルギ「あんまりママの味って感じはせえへんな」
ジョイ「そのチェルシーとは違うのでは?」
ヨジン「資料では“全員の動きがピッタリと合ったシンクロダンスを得意とする”とありますが」
スルギ「どこがやねん! 全員石の上で7年、修行のやり直しじゃ!」
ジョイ「でも、今じゃこのくらいのパフォーマンスレベルのグループ、結構多いで」
スルギ「そお?」
ジョイ「yyxyよりは上手い」
ヨジン「むかつくわー」
ジョイ「曲調は完全にJ-Pop寄りやけど、こうゆうK-Popグループも増えてきた。Twiceやハニーポップコーン観ても判るよおに、もおKだJだゆう時代ちゃうのかもね」
ヨジン「『プロデュース48』もすごく注目されてますもんね」
スルギ「確かになぁ。これからのアイドルは各国のいいとこ取りして汎東アジア路線で行くのか、あくまでKの伝統に則って独自性を主張するのか、より幅広い個性の創出を求められて行くのかも」
ヨジン「(難しいこともゆえるやん)先輩方はいかがなんすか? 日本語曲も大変お上手で違和感がないとうかがってますけど。どっち路線でやんす?」
スルギ「ウチらはSM、どっちでもないわ!」
ヨジン「(ぴゃー)あくまでガラパゴス流なんでやんすね」
ジョイ「ではまた次回(バイバイキーン)」