関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそし448

ヨジン「旅から帰ってきたんでやんすね」
わし「おお、宮崎は自然豊かでええところやったぞ。道端に普通に馬がおった」



ヨジン「わぁ、可愛い♡」
NC.A「こんなんどこぞの保護区やろ。道端に普通におったら人も馬もお互い大迷惑や」
ヨジン「そ、そおなんでやんすか?」
わし「ちょっと盛っただけやないか。細かい奴やなぁ」
NC.A「で、ネタ用の取材は出来たん?」
わし「それはもおバッチリ」
NC.A「ほな、サボってないで書きなさいよ」
わし「勿論書くとも。自分の様な再利用アイドルにゆわれるまでもない。そやけど、家に着いたらAmazonから新しいオーディオ機器が届いてたんでな。先に再生テストをしてみなくては」
NC.A「はぁ?」
わし「ちゃんとしたオーディオ環境があってこそ自分のCDもイダレソニョのCDもええ音で聴けるっちゅうもんじゃ」
ヨジン「なるほど。それは仕方ないでやんすね」
NC.A「仕方ないで済むか! このブログを楽しみにしてる世界400万人のペンは無視するんか!」
わし「そ、そんなに仰山ペンおるの?(驚愕)」
NC.A「…ちょっと盛ったけど」
ヨジン「どっちもどっちやなぁ(呆)」
NC.A「とにかく、さっさと記事を更新する様に(命令)」
わし「うーん。最近の日本では1日1〜2分ずつ更新して1ヶ月で1話になるというネット配信ドラマがあるとゆうぞ。それがありならワシも1日1行ずつ更新するシステムを…(どかーん)ひでぶっ」
NC.A「世迷い言をゆうとらんでさっさと書け、ぼけなす!」
わし「キ、キビシーッ」
ヨジン「再デビュー直前でナーバスになってるでやんす」