関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそし409

わし「おっ」
JUNIEL「ふふん」
わし「お、お、おおおっ」
JUNIEL「ふっ、ふふふん(得意)」



JUNIEL『Last Carnival』


わし「悪くない。てか、これはええんとちゃう?(曲だけは)」
JUNIEL「当たり前だよ。アタイをなんだと思ってけつかる」
わし「なんなの?」
JUNIEL「エジプトの悪しき女王アマネットさ」
わし「ザ・マミーかっ! てかボケが判りにくいねん」
JUNIEL「ボケるの慣れてねえんだよ!」
わし「そうかぁ、こないだまでぶりっ子やったもんなぁ」
JUNIEL「おうよ。キャラ激変で大変なんだよ」
わし「このままキャラ迷走とかにならなきゃええけどな。歌と一緒で」
JUNIEL「そこをどうにかすんのがおめえの仕事だろうがよ」
わし「いやー、ぶりっ子キャラだからなんとか使い道があったけど、そんな藤波竜之介みたいなキャラじゃどーにもなんねーぞ」
JUNIEL「じゃあ竜之介みたいなぶりっ子ってことでなんとか出番増やせよ。今度の歌だってヒールに転じながらミニスカでギターを弾くって部分は一貫させてるんだからよ」
わし「竜之介みたいなぶりっ子…ひろもりしのぶのエロ漫画しか思い浮かばん」
JUNIEL「ふる〜、マイナーすぎて誰にも理解出来んわ。…まるでジュニみたい」
わし「そ、そんな自虐ボケもあんの?」
JUNIEL「いや、どーだろー? 早くもキャラが迷走し始めたかな?」
わし「うーむ。これは長続きせんな(笑)」