関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第697話 第5回関西ソニョシデ歌謡祭:表彰式14

ジェシカ「さぁ、それではグランプリ部門第3位の発表です!」
ティパニ「どきどき」
ヒョヨン「なんで自分がドキドキすんねん?」
ティパニ「そやかて緊張するやん。誰が3位やったとしても」
テヨン「ほーかぁ? ウチはちょっともキンチョーせーへんで(ほじほじ)」
ソヒョン「なんで?」
テヨン「主にフマキラー使うてるからな」
ヒョヨン「くだらねー」
ジェシカ「第3位は!」
♪ダラララララ…
WJSN「…(神様)」
Twice「…(仏様)」
ティパニ「…どーかUnniesを3位に!」
ヒョヨン「(こけっ)いや、だから関係ないって」
♪じゃん
ジェシカ「女友達!『自分、そしてウチ(NAVILLERA)』! 65ポイント〜!」
女友達「や、や、やったーーーーっ!」
ヨンミン「なんと! ここに来てヨーチン2連発
JYP「強いなぁ」
ミョンス「投票者はラブームさん(3位)+ひろさん(4位)+リュウさん(1位)+めいびすさん(2位)+神楽坂徘徊さん(4位)+レインボウさん(2位)+すじ田さん(2位)+MOMI-1さん(5位)でしたー」
テヨン「また集計ミスしてないか、しっかりチェックせぇよ」
タイラー「大丈夫やって(呆)」
ヤン・ヒョンソク「結局IUの煮直しかぁ」
スマン「副題のNAVILLERAってどゆ意味?」
クッキーマン「なんでも詩人チョ・ジフンの詩『スンム』の中の一節だそうです。“蝶のように羽ばたきたい”ちゅう意味で、女友達の願いを込めたんやとか」
スマン「あ、韓国語なん?」
JYP「ここは英語やスペイン語で必ず副題をつけて来るから、また外国語かと思っちゃっいますね」
ヨンミン「妙な事始めたせいで、毎回副題選びに苦労しとるのかも」
スマン「そのうち“堅忍不抜”とか“万里一空”とかつけだしたりして(笑)」
ヤン・ヒョンソク「横綱昇進の口上でっか!」
スマン「いや、“万里一空大関昇進やがな」
ヨンミン「どーでもええわ」



(ShowChampion EP.194) GFRIEND - NAVILLERA


スマン「次のカムバックではヤカラと化す予定ヤカラ、これが最後の清純な姿やな」
ソウォン(GF)「誰がヤカラじゃ、くそジジィ!」
クッキーマン「あ、もおヤカラ化しとる」
ミョンス「コメントを一部ご紹介。“「この曲とRoughどっちを上にするか」でペンの間で意見が分かれてますが、私はこっちが好きです。なんですかね。Roughもそうですが、日本人の心に刺さる曲と言いますか。本当に感動的な1曲だと思います(絶賛)。
 去年夏の日本イベントで生でパフォーマンスを見れた時にはもう感動で感動で・・・2016年はガールズグループを追う私としては本当に楽しい1年でした。中でもヨチンが一番楽しませてくれた気がします。”(リュウさん)
 “THEヨジャチングって感じの曲で好きです。それとこの曲からウナが髪を切りボブにして超カワイくなりましたね。ウナの覚醒が大きなポイントです。”(めいびすさん)
 “いい曲です。ウナが本当にかわいくなって、歌ったあとウィンクするところが好きです。たまにウィンクしない時があって、その時はショックです。”(レインボウさん)
 “ヨジャチング ああヨジャチング ヨジャチング”(すじ田さん)
スマン「最後の川柳はなんかいのぉ?」
ミョンス「この人は『時を駆けて(Rough)』も全く同じコメントでした。家庭がうまくいってないんで精神状態が不安定なんやと思います」
JYP「ほんなら仕方ないっすね」
ジェシカ「あら、餅ゴリラも家庭がうまくいってないのね(ほほほ)」
JYP「やかましい、放っておけや、ポリゴンちえみ!」
ジェシカ「ブルゾンちえみじゃ! 誰が3DCGのキャラクターやねん!」
タイラー「そもそもブルゾンちえみでもないでしょう(呆)」


ミョンス「では間をおかず参ります。第2位の発表です!」
♪ダラララララ…
スマン「残るはなんや?」
ヤン・ヒョンソク「おそらくTwiceと…」
スマン「Twiceと?」
ヤン・ヒョンソク「もう一つは…」
♪じゃん
ジェシカ「Oh My Girl!『Woody Day』! 68ポイント〜!」
観客「おおーっ」
ヒョジョン(OMG)「ん?」
ジニ(OMG)「今呼ばれた?」
アリン(OMG)「そやけど、曲名が…」
ジェシカ「あ、Windy Dayやった(てへ)」
観客「(こけっ)アメリカ人のくせに美語間違うなよ」
ヨンミン「せっかくの歓声モードが台無しやな」
スマン「誰が奴を司会に推した?」
イ・ナフク「…(ぴーぴー)」
ミョンス「てことで、第2位はカレーソングでしたー」
ヒョジョン(OMG)「うーむ、なんか素直に喜べん」
ユア(OMG)「でもここで喜んどかないと、もお他にタイミングないっすよ」
ヒョジョン(OMG)「そ、そやな。ほな…」
OMG「や、やったー、やったー!」
ティパニ「なんか気の抜けた万歳やな」
テヨン「てか3位と3点差? 集計ミスは?」
タイラー「しつこいなぁ(呆)」
ミョンス「投票者はリュウさん(3位)+薄荷七つ星さん(6位)+TSUBAKIさん(9位)+めいびすさん(4位)+たこすけさん(1位)+レインボウさん(4位)+SunnTaeyoさん(2位)+風鈴さん(1位)+1729(1位)でしたー」
ヨンミン「しかしなんやな、オマゴルちゃんが年間ベストで2位に入るランキングってこの歌謡祭くらいやないか?」
クッキーマン「普通なら10位に入るかどうかですからね」
ヒョジョン(OMG)「やかましーわ」



[HOT] OH MY GIRL - Windy Day, 오마이걸 - 윈디데이 Show Music core 20160604


ヨンミン「あら、可愛いシカさんたち(うふ)」
ソヒョン「きもっ」
スマン「何度見ても聴いても不思議な歌やなぁ」
ヤン・ヒョンソク「振付も独特だし、独自性は充分やと思います」
JYP「なんで人気出ないんやろ? それは上にTwiceがいるからですよ。おやそおでっか? ほたら仕方ないですね(わっはっは)」
ヨンミン「うるさいなぁ」
スマン「同業者にペンが多い者は一般受けが悪いとゆうでな。OMGの場合かなりマニアックなカテゴリーに入るんやないかな?」
テヨン「ウチは同業者にも世間にもペン仰山おるけどなー(えへん)」
ティパニ「すんごい自意識。餅ゴリ社長と同レベルや」
タイラー「コメントの紹介でーす。“いつも面白くて質の高い曲をリリースするなぁ…と思っていたら、欧州系のコンポーザーを起用していたのですね。ただ、大衆的な人気という点で、「いま一歩」との判断だったのか、後続曲がリメイク&レゲエの方向へ行き、ワタクシ的な好みから少し外れてしまいました。”(薄荷七つ星さん)
 “最強のB級グループの地位を固めたオマゴルらしい迷曲。この後にCLOSERがリリースされていれば王道アイドルになれたかもですが、アイーンだもんなあ。。”(TSUBAKIさん)
ビニ(OMG)「『ウチの話しを聞いてんか』の評判が悪いなぁ」
クッキーマン「悪くないけど、これまでの路線に比べてってことでは?」
ミミ(OMG)「そおかなぁ。そやけど『アイーン』1点どまりやったで」
ヒョジョン(OMG)「やっぱあのブスをメインにしすぎたからかも」
スンヒ(OMG)「ひーっ」
イ・ナフク「ワシぁ割と好きやったけどなぁ『ウチの話しを聞いてんか』」
スンヒ(OMG)「お?」
イ・ナフク「じゃけんど、先週釜山の国際市場でその曲が入っとるミニアルバム買うてな、ちゃんと聴いてみたんじゃ」
スンヒ(OMG)「ど、どおでした?」
イ・ナフク「どの曲もつまらんのじゃあ(涙) ありゃークソじゃ」
スンヒ(OMG)「ひーっ」
イ・ナフク「結局みんなのゆうとることが正しゅう思えてのぉ、『ウチの話しを聞いてんか』はイマイチな気がしてきたんじゃ。これじゃーTwiceには勝てんわ」
ヒョジョン(OMG)「ふん。こっちはスンヒゆうハンデ抱えてやっとるんや。ハナから勝てる思うてへんわ」
スンヒ(OMG)「ひひーん」
ユア(OMG)「馬か!」
ミョンス「まぁまぁ、今は『ウチの話しを聞いてんか』やなく『Windy Day』の回。まだコメント紹介の続きがあるよって。
 “心地よい穏やかな初夏の日差し・・・眠気を誘う暖かさと微風・・・が一転!掻き乱されて急展開する「風の強い日」!もうイントロからワクワクします。ユアたんのネットリした歌い方もいい!
 恋する乙女の心に吹き荒れる突然の嵐!ついに私にも来ちゃったのね!という嬉しさと戸惑いがないまぜになった思春期のざわめきの一瞬を切り取った、抒情K-popの金字塔!
 少女の神秘的な姿と等身大の内面とが見事に表現された、2016年を代表する名曲。でも決して王道ではありません!
 囁きと美声のコーラスが繰り返されていく内に高まる感情・・・フンドゥリョ♪フンドゥリョ♪が響く度に耳を風が吹き抜け、浄化されていく・・・ああでも終わり方がロック!何なのこれ〜という訳で文句なしの一位です。”(たこすけさん)
JYP「おお、絶賛!」
イ・ナフク「たこさんは、こおゆう文学よりのダイナミックな曲が好きなんかいのぉ」
タイラー「“いつもチャレンジングなおまごるちゃんらしい、分かりやすくポップなのに謎が残る曲調が最高です。サビの♪チャララララ〜で踊るビニとジホとユアが好きです。その時、ユアだけ最初は腕を振らない振付が最高です。”(SunnTaeyoさん)
 “初めて聞いたときは飲み込めなかったが、聞けば聞くほど魅力を感じて大好きになりました。爽やかな中にほんのりと切なさも感じられるような気がします。
 作曲、作詞、振り付け、衣装、彼女たちの歌声、全てにおいて素晴らしかったと思ったので。また元気な8人で素敵な歌を出してほしいです。”(風鈴さん)
 “世界中のKポペンを脱力させた問題作。が、そのヘンテコリンな歌はカレー将軍鼻田香作のブラックカレーのように我々を虜にするのだった。まさに2016年最大の衝撃。”(1729)
テヨン「2016年最大の衝撃はヒョヨンのソロデビューやんか」
ヒョヨン「やかましーわ」


ジェシカ「てことで、もお判ってると思うけど、1位はこの曲や(パチン)」
タイラーTwice!
ミョンス『TT』!
ジェシブルゾンちえみ



サナ(Twice)「い、1位をその形式で?!」
モモ(Twice)「感動できへんわー」
イ・ナフク「お、ナチュラル関西弁、実にいいね」
ダヒョン(Twice)「そんなことはどーでもいいんだヒョン」
タイラー「ま、みんな知ってるやろうけど、サクッと受賞曲をご紹介」
ナウン(Twice)「雑!」



[TWICE - TT] Comeback Stage | M COUNTDOWN 161027 EP.498


テヨン「あ、飴ちゃんや」
スマン「こうやって見ると、確かに少女時代の後継者と言う雰囲気を色濃く持ったグループやのぉ」
ヨンミン「登場した時のステージがひときわ明るくなったような華やかさ、まさにそおですな」
JYP「おおきに。少女時代のようなグループを生み出すのがワシの夢でしたよって」
スヨン「ワンゴルの生みの親がそーゆーことゆーなよ(呆)」
ヒョヨン「駄目プロデューサーやなぁ(とほほ)」
ヤン・ヒョンソク「ワシはこのグループを見てると、妙にハッピーになるっちゅうか、多幸感を覚えるんやけど」
イ・ナフク「そおそお、つらいことがあってもTwice見てれば忘れられるっちゅうか」
クッキーマン「あかん、思うてもついついTwiceに頼っちゃうんですよね」
イ・ナフク「うむ。繰り返し繰り返し…まるでカレー将軍鼻田香作のブラックカレーのような…」
ジェシカ「もおそのネタはえーわ!」
クッキーマン「多幸感=麻薬ちゃいますから」
ミョンス「投票者は薄荷七つ星さん(3位)+TSUBAKIさん(1位)+神楽坂徘徊さん(5位)+たこすけさん(2位)+レインボウさん(1位)+鈴木妄想さん(2位)+SunnTaeyoさん(5位)+すじ田さん(6位)+風鈴さん(4位)+MOMI-1さん(2位)。総獲得ポイントは79点でした」
ティパニ「圧勝か」
テヨン「集…」
ミョンス「集計ミスとかねーっちゅんじゃ、しつこいな」
タイラー「コメントの抜粋です。
 “デビュー曲も「シャシャシャ」の曲も、あんまり聞いてなかったんですよ。しかし、この曲にはやられました。日本じゃCD売れるんだよねぇ〜的な戦略(?)で、DL販売しないトコロが癪にさわってしばらく抵抗してたんですが、最後には降参しJYPの軍門に下ったワタクシでした。
 「ふっ、今回は負けたぜ!グッジョブJ.Y. Park。(コンポーザーはBlack Eyed Pilseungだけどな)」”(薄荷七つ星さん)
 “期待を上回る圧倒的な華やかさ。大所帯なのにメンバーそれぞれが際立ってる。CHEER UPとさほど方向性は変わらないのに更にスケールアップした感があり、まさにデセグループ。”(TSUBAKIさん)
クッキーマン「すごい大絶賛ですね」
JYP「ふふん」
イ・ナフク「そのTSUBAKIゆうお人はちょっと前までAPinkペンじゃった。その前はソシペンやった。要はなんでもええんじゃ。どこの事務所でもええんじゃ。プライドがないんじゃ」
ヤン・ヒョンソク「おお、投票者にマジ駄目出し(驚)」
スマン「そおゆうシェフは、どのグループがええの?」
イ・ナフク「ワシぁ筋金入りのSMエンタペンを自称さしてもろうとります(ぺこり)」
スマン「お、さすがやん」
JYP「ほなTwiceのことは嫌いなんかい?」
イ・ナフク「き、嫌いではにゃーです」
JYP「どっちかっちゅうと?」
イ・ナフク「す、好きな方かいのぉ(汗)」
ヤン・ヒョンソク「あと好きなのは?」
イ・ナフク「オマゴルちゃんですかいのぉ」
クッキーマン「だいぶ揺らいできたな(笑)」
ヨンミン「いま一番好きなのは?」
イ・ナフク「LOOΠΔのヨジンちゃんに決まっとるけーの!」
ティパニ「…どこがSMペンや」
テヨン「あかんやないかい(とほほ)」
ミョンス「“ビデオ部門でも活躍することとおもいますが、GP部門でTTに一票。ついついTWICEと少女時代様を重ねて見てしまうは、認知症が進み、判断力が落ちたためなのかしら。”(神楽坂徘徊さん)
 “昨年(2015)は、この娘たちの何がいいのか分からなかったんですよ正直。でも、「うわはげ」の練習動画(スクールユニフォーム・ムービングバージョン)を見てしまってから、何かはまってしまいました。
 私はメンバー全員の名前がフルネームで言えるようにならないとそのグループを応援しないんですが(今まではKARAと少女時代とApinkとAprilしか覚えられなかった)、その内Twiceの9人も覚えられそうな気がします。
 で、この曲も覚えやすい!名曲かどうかはともかく、楽しめるのは間違いない!会社の慰安旅行などの宴会で新入社員が芸をしなければいけないとしたら、「恋ダンス」なんかより、これにしてほしいと思います。勿論女子限定で。”(たこすけさん)
イ・ナフク「よし、ワシが踊っちゃる」
クッキーマン「よしなさいって」
ヤン・ヒョンソク「てか、もうすでにそうなりつつあるんやないかね? 日本でも『TT』ダンス、ごっつ評判なんやろ?」
JYP「へえ、毎日朝夕のワイド番組で取り上げて貰うてますー(ふんぞり)」
ヨンミン「この春には日本中の歓送迎会で“♪好きやでTT〜 まるでTTみたい〜”って大流行したりして」
JYP「いやー、まだまだそこまではー(ふんぞりふんぞり)
ティパニ「うわっ、えらいそり返ってる(呆)」
JYP「ウンチョコチョコチョコピー!」
ヨンミン「誰やねん(呆)」
タイラー「“いい曲でCheer Upよりこっちが好きです。ジョンヨンがかわいいです。”(レインボウさん)
 “この曲でTWICEの天下は間違いなくなった、という印象。サビのベースラインが大好き。”(鈴木妄想さん)
 “2016年KPOP界最高の歴史的名曲。いまのTWICEの勢いにピッタリな曲。モー娘。に譬えるなら『ラブマシーン』くらい攻め込んでる感じ。冒頭シンセの切ない響きから、ギュッと掴まれる。
 さらにナヨンが目を閉じ「ベイベベベイベ」とやる仕草に陥落。流麗なコード進行の編曲は絶えず琴線に触れまくり。ヘッドホンや大音量スピーカーで聴くと、打ち込みサウンドの美しさに酔う。
 それにしてもミナ、サナ、モモという日本人の活躍するグループがKPOPの天下を獲ってるのに、我が国での反響の薄さはウェウェウェウェウェ?(台湾じゃツゥイが英雄視されているのに)”(MOMI-1さん)
ヤン・ヒョンソク「これはまた音楽的にも高い評価ですな」
スマン「うむ。ブラック・アイド・ピルスンはPopという山で新しい鉱脈を掘り当てたようや。Twiceの音楽は間違いなく新しいし、同時に非常に大衆的でもある。これこそ少女時代の後継者にふさわしい要素」
ビクトリア「ん? そんならf(x)の音楽も充分新しかったあるよ」
スマン「そうなんですけどぉ、f(x)の音楽はf(x)だけのもの。大衆性ゆう意味では希薄なんですよぉ」
JYP「なんで敬語?」
スマン「Twiceの音楽は誰でも真似したくなる、誰でも真似できる、歌謡曲の新しい地平を切り開いた一種の革命なんですよ。そおゆう意味で少女時代の後継者ってゆうてるんですぅ」
ビクトリア「なんか面白うないある」
スマン「すいませんすいません」
ソヒョン「そこは“スマン”やないんやな(笑)」
ジェシカ「はーい。てなことで、退屈やったグランプリ部門を終了しまーす」
ヒョヨン「別に退屈やなかったで」
ティパニ「奴が1位やないから退屈なんやろ」
ジェシカ「ビデオ部門と新人部門では退屈しないとえーなぁ」
ヒョヨン「そーか、どっちもシカにノミネートの権利があるんやな」
ティパニ「ウチかてありますけどね」
ソヒョン「おねえにもあるで」
ヒョヨン「そ、そやったっけ」
テヨン「ま、権利だけや。浮かれるでない」
ティパニ「それ、シカにもゆうてやってよ」
ジェシカ「あ、忘れてた。1位のTwiceには白いギターとBLANC & ECLARE特製ベルボトムのGパンを差し上げま〜す」
スヨン「テレビジョッキーかっ!」
ジェシカ「じゃ、ちょっと休憩ね(ばいばーい)」
スヨン「よし、ウチもこのスキに串揚げの名店『最上』に行って200本くらい食ってみよう」
イ・ナフク「この店の飯を食え!」