関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそし355

わし「ワシは今、猛烈にひとりの少女に心奪われておる」
NC.A「ま、まさか、ウチ?(悪寒)」
わし「そお、とゆうてやりたいが、そおではない」
NC.A「ほっ」
わし「ほっ、てなんやねん?」
NC.A「まぁまぁ。おっちゃんが常に少女に心奪われてるのは知っとるけど、今日は誰やねん? ユア? ビニ? ジホ?」
わし「実は…この子や」



NC.A「浅野千鶴? …変な顔」
わし「なんでそっちに注目する? 少女でも何でもないやないか」
NC.A「そおゆわれたらそうやけど。でもまさか、本田望結ちゃんやなんてさすがにいくらなんでもそんな」
わし「よお判ったな。その通り。ワシが心奪われておるのは本田望結ちゃん12歳や」
NC.A「うひゃー、とおとお幼女に手ぇ出しおった。鬼畜や。犯罪者やぁ!(ポカポカポカ)」
わし「待て待てい。本田望結ちゃんはすでに幼女やないし、ワシが手ぇ出した訳でもない。
 ただ、子どもの頃からよお見とったよって、“大きゅうなったなぁ”とか“美人に育つやろなぁ”とか思うとるだけ。
 そんくらい、お茶の間の奥様方かて似たような感想を持つやろう?」
NC.A「まぁその程度なら」
わし「ただ、そこでワシは、もおひとりの少女を思い浮かべずにはおられんのやけどな」
NC.A「もおひとりの少女?」
わし「そお。本田望結ちゃんはこのCMを撮った時点で11歳。11歳とゆえば、今から10年前、世間を騒がせた小学生がおったのじゃ」
NC.A「だれ?」
わし「その名も紗綾。昨年デング熱にかかったグラビア女優として注目されたが、実は11歳の時、Fカップ小学生としてネットをザワザワさせた経歴を持つ」


    


NC.A「うわー!(どすん)
 あかーん。その路線はあかんて。人の道から外れとる。PTAから悪ブログ指定受けて潰されるで」
わし「ホンマはもっと有名な画像があるんやけど、今じゃ掲載出来んらしい」
NC.A「うう…、変態や変態や思うてたけど、まさか真性のロリ野郎やったとは…。覚醒剤常習者と一緒で救いよおがない」
わし「安心せえ。“紗綾と同い年になった望結ちゃんはなにカップに成長したのかなぁ、げっへっへ”などと思っとる訳ではない」
NC.A「うそや。絶対思っとる。巨乳なら小学生でもホルスタインでもなんでもええんや」
わし「確かに大きな声では言えないから小さな活字で書くが、健全なバストなら多少若くても大概の男なら興奮するやろ」
NC.A「ほーら」
わし「100歩譲って“巨乳なら小学生でもNC.Aでもなんでもええ”と思うてるとしても」
NC.A「ウチの名前を使うな」
わし「逆に“小学生ならなんでもええ”とは思うておらん。それはマジで変態やから」
NC.A「うーむ。似てるようで違うってことか」
わし「そおそお。
 ワシがここで紗綾を引き合いに出したのも、今の望結ちゃんと同い年でビキニとか着せられて可哀想やったなぁ、と思うたからで」
NC.A「なるほど。確かに、ヒョナねえさんなんかウチと同じ齢には、ばんばんセクシー売りしてたもんなぁ」
わし「そやろ? タレントの資質って例えセクシー路線でも若い内から決まっちゃうんよねぇ。
 で、10年後のいま、紗綾はこんな感じ」


    


NC.A「ぴゃー、スッポポポン!」
わし「素晴らしいボディでございます。願わくばワシが心奪われとる本田望結ちゃんも、10年後こんな風に…」
NC.A「やっぱりエロいこと考えとるやないか!(どげしっ)」
わし「いててて…。10年後は合法だっちゅうの」
NC.A「言い訳になるか!」