関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ349

わし「ネタがない〜。ああ、ネタがない(とほほ)」
JUNIEL「ネタって、この変態ブログのネタのことですかぁ?」
わし「うむ。K-Pop戦線異状なし。ここ数日、平和すぎて書くべきことがないのじゃ」
NC.A「今月テヨン先輩がカムバックしたやないか。あれって、大ネタやないの?」


    
    テヨン『Why』@Musik Bank_20160701


JUNIEL「あらステキ〜。相変わらずお美しい上に、歌もダンスもソツがないわ。さすがテヨンおねえさま」
NC.A「テヨン先輩好っきやなぁ。いくら慕っても、あっちはちーとも眼中にないの、自覚しぃや」
JUNIEL「放っておいてよ(プン)」
わし「いや、テヨンのことはもおええねん。
 あの娘のソロも二度目やし、また1位になるのはもはや既定事実のようなもの。サプライズがないのじゃ」
JUNIEL「つまりネタには驚きが必要ってこと?」
わし「あるいはトホホ感、ツクツク感やな。
 多くの人に読んで貰うブログなればこそ、面白くなければならん。そして、他人の不幸ほどオモロイものはないのじゃ」
JUNIEL「なるほどねぇ。おじさまのブログがなぜサイテーなのか、判った気がするわ」
NC.A「このMカでのテヨン先輩のパフォーマンス、バックダンサーにデブがおるけど、それってだいぶトホホやないの?」
わし「確かにそこはちょっとオモロイけど、テヨン本人やないしなぁ」
JUNIEL「ジェシカおねえさんの日本ファンミーティングがクソ高い上にクソ仕切りで、客を舐め過ぎって話は?」
NC.A「クチ悪いなぁ」
わし「あそこの仕切りが悪いのは以前から有名やし、今更って気もするなぁ」
JUNIEL「じゃあどんなのがいいんですか?」
わし「そやなぁ。今週ジュニがカムバックするやろ?」
JUNIEL「あ、そおなんですぅ(ぴょーん)。『うお座』。C9に移籍して初めての曲なんですよぉ。
 ジュニが書き下ろした超名曲なんだから。アヨンのクソガキもけっちょんけっちょんにしちゃうわよ(おほほ)」


    


わし「このネタはうちのブログ向きかも知れんな」
NC.A「なんで?」
わし「だって、こんなに脚を露出して攻めてるのに、どうせ転けるに決まってるから(がっはっは)」
JUNIEL「失礼ねー(プンスカ)。現時点で予約700枚入ってるのよ。売れるに決まってるわよ」
NC.A「700じゃ自慢にならんがな(呆)」
わし「あるいは今ソウンが新しいアルバムをレコーディング中やろ?」
NC.A「そおそお。ミニアルバムちゃうんよ。正規第1集なんやから」


    
    レコーディング風景


    
    [Makestar] NC.A特別企画! 'N News!' / NC.A Special Edition! 'N News!'


JUNIEL「なにこのママゴト動画(呆)」
NC.A「放っとけや」
わし「このアルバムの件はネタになるやろな」
JUNIEL「どうせ転けるからでしょう?」
NC.A「げ」
わし「確かに売れなさそうやけど、ワシもアルバム制作費を数千円カンパしとる関係上多少は売れてくれんと困るので、そこはいじりにくい。
 それより、なぜソウンはカメラに映る時いつもタコみたいな口になるのか。それが気になる」


    
    
    
    



NC.A「単なるクセやけど」
わし「いや。きっと自分はタコの生まれ変わりに違いない。前世は明石の真タコやったのか、バハマのルスカやったのか、そこを調べてみるのもまた一興」
JUNIEL「そんなこと、どうやって調べるんですかぁ?」
わし「イタコでも雇うか? タコだけに」
NC.A「くだらねーわ。そんなことよりソルリねえさんが日々SNSで壊れて行ってる件でもネタにしたら?」
わし「あの娘のことはそっとしておいてあげなさい。自分が女として美しく成長したことが嬉しくて仕方ないだけなんや」
NC.A「そうやろうか?」
JUNIL「なんにしても、あの娘には昔から甘いのよね〜。
 てか、ネタがないとか贅沢言ってないで、恒例の上半期のまとめをやったらどうなんですかぁ?」
NC.A「あ、そうやで。もお7月やんか」
JUNIEL「ポルターガイストとか言い訳にしてないで、読者の皆さんお待ちなんですから…て、あら?」
NC.A「逃げやがったな」
JUNEIL「もお(怒)。今回みたいのこそ、まさしくトホホなネタよねぇ」
NC.A「ツクツクそう思います。はい」