関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ343

     どーん!


NC.A「うわぁー、エロい! いきなりエロい!(どきどき)」
わし「うーむ。確かにそのものズバリやが、気品とゆうものがないな」
NC.A「きひん?」
わし「K−Pop界で気品ゆうたら少女時代をおいて他にない」
NC.A「そかな?」
わし「そこでこれや(ぴらり)」


    


わし「やはり、ヒップの第一人者はユリやろう。この若々しく張りのあるケツこそまさに健康美」
NC.A「おお、天然物の車エビのようにプリプリしとるー」
わし「ただ、難点をあげるとしたら、健康的すぎて少年のお尻のようにも見えることや。
 お尻にジェンダーがなくてはアン・レッキーの小説みたいやないか?」
NC.A「また、訳の判らん…」


    


わし「そこ行くとこのジェシカのお尻は適度に丸みがあって、下着の線もうっすら覗えて、誰が見ても女性のおケツ。ブレクが見ても女性のおケツ」
NC.A「でも、このパンティ、アイコラやないの?」
わし「え、そおやった?(汗) ほな…」


    


NC.A「ぴゃー、刺激的」
わし「どや、このアメリカ娘ならではの大胆さ。この腰から尻にかけてのラインを見てみぃ。まるでギリシア彫刻のような豊潤さやないか」
NC.A「アメリカなの、ギリシアなの?」
わし「しかし、ここまで行くと最初のScarletのジヨンとあまり変わらない気も」
NC.A「あれ、Scarletやったんかい!」←てっきりバンビーノのウンソルかと思ってた
わし「やはり、少女時代のみにお尻を求めるのは限界があるのかも」
NC.A「てか、どうしてお尻を求めたがる?」


    


わし「これは世にも珍しいIUのおケツ。清純さとセクシーさが絶妙なバランスで同居しているやないか」
NC.A「よくわかりまへん」
わし「♪あどけなさといやらしさを兼ね備えてる“女子”!
NC.A「急に50TAの歌とか歌われても」
わし「そやけど、今一番旬ゆうたらOh My Girlのユアのおケツやな」


    


わし「見なさいよ、このおケツ。まさに一瞬の煌めき。MVからこのひとコマを探し出すのにえらい苦労したんやから」
NC.A「それはご苦労。そやけど、なんでさっきからアイドルのヒップにこだわってるねん?」
わし「そら、K-Popの魅力は結局お尻やからね」
NC.A「そ、そおなの?(汗)」
わし「よーし、それじゃあ、とっておきのNC.Aのお尻で〆ようかな」
NC.A「えー? ウチのバックショットなんかもあるの?」
わし「あるともさ。結構お気に入りで、週に一度はおかずに使うてるゆう…(ごそごそ)」
NC.A「ぴゃー、そんなん出さんでええわっ!(バチコーン!)」
わし「わぁー(ごろごろどーん!)」
NC.A「(はぁはぁ)この、ド変態が。そんなにケツが好きなら逸ノ城のケツに顔を踏まれて昇天せえ!」
わし「…はっ! ワシは一体何を…?
 うーむ、どうやらテヨンの生き霊が取り憑いていたみたいや」
NC.A「嘘つけ」






※おまけ…
    
    テヨンのおケツ