ミニそにょ341

わし「いやーん！　この髪型、めっちゃ可愛ええやないのぉ」
JUNIEL「え、ジュニのことですかぁ？　どれどれ」

　　　　

JUNIEL「ぶー。なにこの変な髪型。てか、だれぇ？　吊り目で一重まぶたで、めっちゃブスなんですけどー」
わし「北斗破顔拳！」
JUNIEL「ひでぶっー！」
わし「世界一の美少女、イ・スヒョンちゃんをブスという貴様は100回死ね！」
JUNIEL「ス、スヒョンだったのね（よろよろ）　…相変わらずの独自路線、てゆうかマニアックな」

　　　　

わし「独自路線とはなんや？　スヒョンちゃんのインスタを覗いてみい。あの娘が自撮りを載っける度に、世界中から“可愛ええ”“可愛ええ”と賞賛のコメントが」
JUNIEL「それはまぁファンはそう言うでしょうよ」
わし「違ーう！　ファンやからそおゆうのではなく、あの娘のインスタを見るとその愛らしさに誰もがファンになってしまうんや」
JUNIEL「…（言葉もない）」
わし「ああ、スヒョンちゃん可愛ええ！（ごろごろ）　スヒョンちゃんが好きすぎて腹が痛いわー　」
JUNIEL「中学生なの？　てか、好きすぎて痛くなるのは胸じゃなくて？」
わし「ワシは腹が痛くなるとゆう神に選ばれた体質なんじゃ」
JUNIEL「まーそう言うなら仕方ないわねー」
わし「それから、マニアックとはなにごとや？　ワシこそ美の基準、美の評定委員。
　日本から2億円貰っても美しさに関する評価は変えへんで」
JUNIEL「それは初耳ねぇ。じゃあ、おじさま評価ではAFTERSCHOOLのナナは世界何位になるんですかぁ？」
わし「あんな女は603位くらいやな」
JUNIEL「ぴゃー。すごい世界基準」
わし「だいたい世間ではテヨンのことを相当な美人と思うとるみたいやけど…」
http://entertain.naver.com/read?oid=109&aid=0003307936
わし「ワシなんか、デビュー時の印象が強いもんで、特に美人とは思うとらん」
JUNIEL「それにはジュニも同感だけど」
わし「もちろん可愛ええとは思うけどな」

　　　　

JUNIEL「んん〜？（謎）
　そもそも、美の基準とかおっしゃってますけど、おじさま的美人というのはどういう…？」
わし「よくぞ訊いてくれました。
　まず、もうすぐカムバック、ペク・アヨンね」

　　　　

JUNIEL「わ、こいつ嫌ーい」
わし「それからNC.Aちゃん。ここは譲れない」

　　　　
　　　　

JUNIEL「う〜む、方向性が読めないなぁ」
わし「あと、最もアイドルらしい可愛さを誇るのはハン・スンヨン。彼女をおいて他にいないでしょう」

　　　　

JUNIEL「微妙と言うか、紙一重と言うか（呆）」
わし「ああ、この中の誰かひとりとでもええから結婚したい。いや、せめてお付き合いしたい〜（ごろんごろん）」
JUNIEL「東海の反対側で身もだえしてても無駄なんじゃない？」
わし「いや、判っとる、判っとるとも。クレオパトラや虞美人や小野小町の生まれ変わりのようなあの娘らに、ワシの嫁になれなんて身の程知らずやゆうことは」
JUNIEL「いや、身の程はそこまででもないような」
わし「ワシはこう見えてもリアリスト。あの娘らを本気で嫁にしようとは思うておらんよ（ふっ）」
JUNIEL「（やな流れだな）だからって、代わりにジュニを、とか言わないでしょうね？」
わし「せめて、足立梨花か池田エライザか山地まりで手を打とうかと思うんやけど、誰がええ？」
JUNIEL「天地真理でも贅沢じゃ、ボケ！」

※アヨンちゃん、カムバック記念…
　
　また売れそう（笑）