関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第652話 猪木対馬場

シカペンA「なに〜っ! 姫様のデビューにピンクの豚野郎が被せて来やがったと?」
シカペンB「うぬぅ。JYJを妨害しまくったように、今度は姫様を潰そうとゆうのか」
シカペンC「SME、どこまでも汚い事務所めぇ」


パニペンA「へー、ジェシカと活動期がWるみたいやて」
パニペンB「それはめでたい。アメリカ人同士、仲良く盛り上げあって行けばええがな」
パニペンC「てか、パニヤンのソロとか、実感湧かなすぎて盛り上げようもないけどな(ゲラゲラ)」


ソニ「両陣営でずいぶん温度差があるなぁ」
テヨン「ウチのデビューの時とはえらい違いやな(笑)」
ソヒョン「そやけど、なんで事務所も『アホな氷の女王』に『薄紅の豚』をぶつけるようなスケジュールを?」
ユナ「前から決まってたのが伸びたんやて。なんしろ毎週誰かが新曲出しとる訳やから、調整がシビアであかんゆうとったで」
テヨン「ぶっちゃけアホな事務所やな」
ヒョヨン「どっちが売れると思う?」
テヨン「どっちでもええわ(ほじほじ)」
ソニ「どっちもそこそこ売れるんやないの? そやけど、1位になるとか潰し合うとか、そおゆうレベルの戦いやないと思うけどな」
ユリ「てことは、テヨン対IUとか、スジ対ウンジのような頂上対決やなく、ソンミ対ヒョミンとかJUNIEL対NC.Aのような緩い対決になると?」
ソニ「そおそお、菊地亜美高山一実みたいな」
ユナ「それは緩いなぁ」
ソニ「スーパーササダンゴマシン対保坂秀樹みたいな」
ヒョヨン「大福対スヨンみたいな」
スヨン「おいっ!」
テヨン「ジェシカ対ティパニみたいな」
ソヒョン「その順で聞くと、なんかすげーグダグダな対決に思えて来た」
テヨン「ウィリー対熊みたいな」
ソヒョン「わー、すげーグダグダ(笑)」
クッキーマン「…(当時はそれで熱くなったものやけどなぁ)」