関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ336

    


わし「大変初々しいCFやな。しかし“バージンヘアの中学生”などと、あたかもこの娘がバージンであるかのようなコピーで煽っておるが、万が一バージンやなかったら経験詐称ということになるのではないか?」
NC.A「またくだらないことを」
わし「ワシはバージンちゅう単語には過剰に反応する体質なんや。
 それに中学生どころか、“バージン対決”などと綾瀬はるかまで処女扱い。ありえへん、ありえへん、ありえへんでー!」
NC.A「“バージンヘア”や。貞操そのものやなく髪の毛のことやろ」
わし「じゃあバージンヘアってどーゆーことやねん? 髪の毛にバージンも淫乱もあるかいな。
 せいぜい処女の陰毛の意味かいな、て思うのが関の山じゃ」
NC.A「サイテー」
わし「この女子中学生、2002年生まれの平塚麗奈と言う現役の中学生らしい。となれば、現役のバージンであることにも期待したい」
NC.A「ええ加減怒られるで。そもそも今回はハナからK-Pop関係なくなっとるやないか」
わし「う…、そ、そや、このパンテーンのCFこそ、スヒョンたんに出て欲しかったなぁ、なんて(ははは)」
NC.A「は?」
わし「スヒョンたんは正真正銘のバージンやし、髪もキレイやから、絶対適役やで」
NC.A「なぜバージンと言い切れる?」
わし「パボ野郎!(バチコーン!) スヒョンたんの純潔を疑うような奴はデスノートに名前書かれて死んでしまえ!
 あの娘は永遠の処女なんじゃ!」
NC.A「そ、それはそれで不幸なような…」
わし「てな訳で、AKMUのカムバック、いよいよ来週5月4日。乞うご期待!
 この日はスヒョンの誕生日でもあるんやで〜」
NC.A「無理やりK-Popネタに持ってったな」


    
    AKMU - ‘WELCOME HOME’ ART FILM FOR 사춘기(思春記)上권