ミニそにょ335

わし「太ももがドッキリのこれにしようか」

　　　　

わし「それとも清楚な中に隠しきれない色気のこの写真にしようかな」

　　　　

NC.A「お、ジョイス・チュウの写真やん。しげしげ眺めてどないしたん？」
わし「いやー、今日の一枚をどれにしようかと悩んでたんやけど」
NC.A「今日の一枚？」
わし「うむ。ワシは毎日、Kポ関係のええ写真を一枚選ぶことにしておるんや」
NC.A「ジョイス・チュウはKポちゃうやん」
わし「ジョイス→美少女＝Kポちゅう流れやから、ワシの脳内では矛盾がない」
NC.A「（ずるっ）都合のええオツムやな」
わし「それにしてもジョイスちゃん、天真爛漫なよおでおって、実は滲み出る色気さが半端ないんよねー。もお19歳やから無理もないけど」

　　　　

NC.A「そおかな？」
わし「あと、最近の定番、ジンリもええ。この写真なんか、見えにくい足の付け根が否応なくワシの想像力をかき立てる」

　　　　

NC.A「そんな不純な目でアイドル見とるんかいな（呆）」
わし「アイドル全員をそんな風に見てる訳ちゃうど。ジュニなんかなんとも思うとらんさかいな」
NC.A「当たり前や。ジュニねえさんゆうたら清純中の清純アイドルやないか」
わし「とか言いつつ、この写真の太ももは実に素晴らしい。背中を露出するよりずっとセクシー。
　ジュニの数少ない実用になる写真やな」

NC.A「あら大胆…て、実用やて？」
わし「うむ」
NC.A「どゆこと？」
わし「そやから使える写真を選んどるゆうたやないか。
　本日のおかず写真を選定しとるんや」
NC.A「（ずごっく）そ、そんなゲスいことしとったんか」
わし「ゲスとはなんや。ワシにとっては神聖なる作業やど」
NC.A「ぴゃー、やめてやぁ。夢を与えるアイドルをそんな目的で使うのは」
わし「ふっふっふ、あられもない衣装で中高生男子をモヤモヤさせといてなにをゆう。
　ワシにとってアイドルもソープ嬢も同じようなもんじゃ。全員“お風呂の天使クリーミー泡ヒメちゃん”じゃ」
NC.A「訳わからんことゆうな」
わし「よし、今日のおかず写真はこれに決めた！」

　どーん！

NC.A「ああっ！　そ、それは…」
わし「げへへ。この分厚いクチビルで、あんなことやこんなことをしとるとこ妄想しまくって、天国気分に…」
NC.A「しえー、妄想のクセがすごーい！」

※おまけ
　そんなことより、来週はソルリのファンイベントにみんなで行きましょう！