関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第648話 第4回関西ソニョシデ歌謡祭:表彰式21

JOO「てなことゆうとる間に、みんな着替えが終わったようやね」
クッキーマン「(はて?)いつの間に衣料品店に着いてたんや?」
わらわらわら…
ジンソル(April)「わぁ、だっさいよぉ」
ナウン(April)「そんなことないで。よお似合うてるやないの」
ジンソル(April)「いややわ、こんなスンヨンねえさんが着るような衣装」
チェウォン(April)「そおゆうたら田舎のおばあはんがよお着てたな、モンペ」
スンヨン「誰がおばあや! ウチは普段モンペやら穿いてへんわ」
JYP「…それにしても、地味な服とゆうただけやのに、何故みんなモンペ姿なんや?」
ジョンヨン(Twice)「これしか売ってなかったんす」
ジヒョ(Twice)「なんでも仕入れが近くの“自由の村”からしか出来ないんで、村民が売りに来るこんな服しか置いてないそうです」
JYP「マジか? 可愛いアイドルにモンペ穿かせるなんて、過酷な表彰式やなぁ」
ユナ「ひとりだけ喜んでる奴がおるけどな」
ユリ「ふっふっふ、こうやってモンペを穿くと“郡民の嫁”と呼ばれてたあの栄光の日々を思い出すなぁ。
 あー、農作業したくなってきたわ」
JYP「(こけっ)新人部門やのに、ネタが古すぎ」
ソニ「それにしてもモンペが似合う奴よのぉ(感心)」
ソヒョン「さっさと百姓の嫁になればええのに」


コロコロ…
運転手「あー、チミチミ。BB-8みたいなシルエットのお嬢さんや」
ソンユル(ViviDiva)「へ? ウチでっか?」
運転手「さよう。チミは何故モンペに着替えないのかね? そんな刺激的な格好をしとると北の狂兵士に射殺されるで」
ソンユル(ViviDiva)「ホ、ホンマでっか?(がくがく) そやけど、このバニーメイド衣装はウチらのアイデンティティ
 それに、ウチの事務所がど貧乏でモンペ買うお金もないんです」
運転手「マジか? それはあかんやないの」
ソンユル(ViviDiva)「そおなんですぅ。可哀想やと思うたら、ウチらのグッズを買うてくれまへんか?(ささっ)
 いろいろあるんで、なにかひとつくらい気に入っていただけるかと」


    
    ※TENGAはありません


運転手「わ、新人のクセに、こうゆうマーチャンタイズ展開は中堅並やね。…てか、お金ないのによお作れたな」
ソンユル(ViviDiva)「これ作ったらお金なくなっちゃんたんです。事務所の中は在庫でギュウギュウ。ダンスの練習も出来ないんですよ」
運転手「それはあかん。判った、ワシが買うてやろう」
ソンユル(ViviDiva)「わーい、おおきに」
運転手「その代わり、チミのところの金髪ふたり、脱退させなさい」
ソンユル(ViviDiva)「えー、クミねえさんとセヤンを? いったいなんでですのん?」
運転手「ブスやから」
ソンユル(ViviDiva)「…確かに。そおゆわれたら逆らえないかもしれない」
クミ(ViviDiva)「逆らえよ!(パカーン)」
ソンユル(ViviDiva)「わーっ(コロコロコロ)」
運転手「おー、ソウルまで転がって行った」
NC.A「うそつけ」


JOO「さぁ、それじゃ着替え終わった人はバスに乗り込んで下さ〜い。地獄巡りを再開しますよ〜」
運転手「地獄巡りちゃうわ!」
JOO「板門店に着くまでに、残りの順位を発表しちゃおうっと。まずは第10位から8位てとこやな」


♪…じゃん
第10位(15P)
◆ク・ハラ/スン崎さん+たこすけさん
第9位(16P)
SEVENTEEN/去年はラブームに投票したさん+ゆきふれさん
第8位(21P)
◆SONAMOO/去年はラブームに投票したさん+テジャングンさん+パトさん+u1729


参加者「おー、どよどよ」
JOO「まずはハラグー! ぎりぎりベスト10に滑り込み」
ヨンミン「ソロデビューしとったんやなぁ」
JUNIEL「最初で最後のソロ活動だそうです」
ハラグー「ゆうてへんわ、そんなこと!(怒)」


    
    (episode-153) GUHARA(feat.Young Ji of KARA) - How About Me? (어때)


JOO「ハラグーのソロと言えば『C-C-C』ですが、ここでは『どお?』をお聴きいただきました。何故かとゆうと、次のようなコメントが寄せられたからです」
JUNIEL「“家族だから。ただし、Choco Chip Cookies(C-C-C)は男とイチャイチャしてけしからんので説教したい。”(スン崎さん/4位)
“いや、新人ちゃうでしょ?とか言わないで・・・あのハラグーが1stミニアルバム「ALOHARA」でソロデビューしたのは去年なんですよ。
 まあ、とは言えこれが彼女の精一杯で、もうアーティストとして活動することはないでしょう。なんでもDSPに「最後のおねだり」で実現させたとか。
 あ、ちなみに1曲目のHow About Me?はスンヨンの作詞で、ヨンジがラップで参加しています。”(たこすけさん/3位)」
ヨンミン「なるほど。それでこっちの曲を選んだと」
JYP「やせとデブの共演やな」
テヨン「ソップ型VSアンコ型ゆうてもええかも」
ハラグー「失礼やな」
運転手「あー、あれがヨンジかぁ。てっきりソンユルちゃんが出てるのかと思うた」
ヨンジ「そこまで丸くねーわ」
ソヒョン「そやな。BB-8は言い過ぎや。R5-D4くらいやろ」
ヨンジ「ええ加減にせえ!」
運転手「9位は男なのでパスして、8位のSONAMOOね」
ヨンミン「デビューした時は、キャラ立ってたし、もっと頑張るかと思うたんやけど」
クッキーマン「ちょっと方向性に迷ってる内に、後発の娘らにズバッとインを刺された感じがありますね」


    
    [HOT] SONAMOO - Round N Round, 소나무 - 빙그르르 Show Music core 20150912


運転手「これが今のところ一番新しい曲かな」
クッキーマン「悪くはないんですけどね」
ヨンミン「初期の個性は薄れたかな?」
NC.A「投票者のコメントっす。“数少ない非清純系のグループ。ヒップホップを標榜していたがあんまりヒップホップな感じがしない。正直女のヒップホップは難しいと思う。
 正直、ヨチンをはじめとする清純派の嵐にはじき飛ばされたと思う。”(去年はラブームに投票したさん/9位)」
運転手「清純じゃない訳でもないと思うけどね」
ヨンミン「非清純ゆうたら、今じゃStellarに4Lにヒョミンやからね」
スマン「逆にそこまで行けば大したもんやな」
NC.A「続けまーす。“昨年投票してたかと思ったらしてなかった…。ラッパーは2人いるし、ボーカルもしっかりしてます。メインボーカルには痩せてほしくない(別人さんになってしまったルナのようには…)”(テジャングンさん/3位)」
運転手「生ルナは悪くなかったで」
JOO「お、コンサート観に行ったもんやから自慢してる」
運転手「でも、ワシも以前の方が好きかな、ルナ」
JOO「(ズルッ)ならゆうなよ」
NC.A「“特徴があるグループだと思います。”(パトさん/4位)」
クッキーマン「なるほど」
運転手「ヒップホップであかんのやったら2EYESみたいに児童文学の世界に活路を見いだせばええのに」
JYP「とゆうと?」
運転手「少女たちの乗った船が遭難して、無人島に漂着」
JYP「お、『十五少年漂流記』か? そおゆうたら『十五少女漂流記』ゆう映画があったな」
クッキーマン「助け合ってサバイバルを生き抜くゆうコンセプトはええかもな。感動を呼ぶ」
運転手「なんとか九死に一生を得たけど、やがて少女たちはエゴを丸出しにして、殺し合うようになるのやった」
JYP「わー、『蠅の王』の方やった」
ヒョヨン「久しぶりやなぁ」※第273話、第530話参照
運転手「何故かと言うと、その島には邪悪な意志が潜んでいて、少女たちを狂気に追いやり、殺し合うように仕向けたからなのやった」
ソヒョン「お、『シャイニング』になった(笑)」
運転手「虎に変身したライバルから身を守りながら、主人公は実に227日間も漂流して、生還するのであった」
テヨン「それはなんや?」
ソニ「うーん、『ライフ・オブ・パイ』かな?」
運転手「て、歌はどうやろう?」
スマン「あかんに決まっとるやろ。どんなアイドルやねん」
運転手「2EYSかて、デビューはロケットパンチやったし、そう無茶とも思わんけどなぁ(ぶつぶつ)」
JOO「次! 第7位から5位までいっちゃいまーす」


♪…じゃん
第7位(45P)
◆CLC/去年はラブームに投票したさん+スン崎さん+ひろさん+SunnTaeyoさん+MOMI-1さん+テジャングンさん+パトさん
第6位(51P)
◆myB/スン崎さん+SunnTaeyoさん+テジャングンさん+パトさん+ochaukeさん+レインボウさん+u1729
第5位(53P)
◆テヨン(少女時代)/TSUBAKIさん+ひろさん+kao*****さん+nohohonmanさん+ふぇしかふぉんさん+u1729


テヨン「うわーっ(ごろんごろん)」
ティパニ「えらいショック受けてるな」
テヨン「ご、ごいどまりなんて…(わなわな)」
ソヒョン「マジで新人王狙うてたん?」
テヨン「当たり前や! トップ以外にウチの居場所はあらへん」
クッキーマン「自分の価値を勝ち負けだけに限定せん方がええ。そおゆう人間がえてして転落するんやぞ」
テヨン「例えば誰や?」
クッキーマン「んー、マイク・タイソンとか清原和博とかディエゴ・マラドーナとか」
スヨン「うひゃー、エゴ人間ばっかりやな」
ティパニ「しかも強烈な攻撃型」
ソヒョン「確かにおねえそのものやな」
テヨン「ええ加減なことゆうな。いつウチが他人の耳を噛み千切ってピッチャーに殴りかかった挙げ句、薬に溺れて、手でゴールを決めたかっちゅうの」
ユナ「ほぼそれに近いことを歌でやって来とるがな」
クッキーマン「そお、もはや全州の眼鏡屋にも飾り切れん程の賞状やトロフィーを集めまくる裏で、有望な後輩たちの未来を潰して来とるんやで。
 そんな人間はいつか転落する! そして誰も救ってはくれんのじゃ」
テヨン「…がーん!」
JOO「大丈夫ですよ。ウチが『しくじり先生』のスタッフ紹介しますから、お小遣いくらいは稼げまっせ」
テヨン「やかまし!」


    
    (Showchampion EP.177) CLC - High Heels


NC.A「CLCは新曲『High Heels』をお聴きいただきやした」
運転手「タイ人のメンボがおるせいか、他の新人よりバタ臭いのが持ち味で、新曲でもそれは充分感じられるね」
NC.A「それが気に入るかどおかが評価の分かれ目」
JUNIEL「コメントでぇす。“清純派の仲間としてデビューしたけれどlovelyzのようなコテコテ清純派ではなく普通っぽさが良かった。デビュー曲もブリブリし過ぎてなかったし。
 3月にデビューし4月に後続曲、5月に高速カムバ。
 がっ、その後音沙汰なし。タイ出身のメンバーがいるため秋に東南アジアでショーケースをしてたそうだが
 その間にヨチンやオマゴルがのしてきて強敵TOWICEもデビューした。グズグズしてると去年のLABOUMやMINXみたいな事になっちゃうよ。”(去年はラブームに投票したさん/4位)
 “個性があって、なおかつ、かわいい。数名、太めなのも良い。”(スン崎さん/5位)」
運転手「そこやねん。ワシはどおしても“ちょっと臭そう”とか思ってまうねん」
NC.A「最低やな(呆)」
JUNIEL「じゃあ苦手なんですねぇ」
運転手「どっちかとゆうと」
JUNIEL「まぁどうでもいい意見ですけどね。
 “活動曲は2曲とも良かったです。後は独自の色が欲しいです。”(ひろさん/5位)
 “スンヨンがとにかく好き。ワンダー・ガールズのソヒ以来の衝撃。
 この顔、このそこはかとないエロさが韓国音楽ならではの魅力だよ。あ、音楽じゃねえ。美人だったらいいってもんじゃないよ!”(SunnTaeyoさん/3位)」
運転手「いやー、美人の方がええでしょう。イ・スヒョンとか」
JOO「いっとき黙っとき」
JUNIEL「“理由:CUBEエンタテインメントから今年3月にデビューした、5人組新人ガールズグループCLCの記念すべきデビュー曲が「Pepe」。
 このレトロ調の脳内にへばり付きやすいメロディは、何だか二段横蹴り=イダンヨプチャギ(二人組の作曲チーム)の匂いがするぞ、と思って調べたら、やっぱりイダンヨプチャギが、作曲家ヤンゲンと共同で作曲したものだった。
 出だしの、微かなシンコペーションの利いた気怠い感じがまた堪らない。シンプルなのに巧妙な曲構成。振付も決まってる。
 個人的に贔屓なのが、PVの冒頭から登場しているチャン・スンヨンという子である。すごい美人という感じでもないのだが、非常に親しみがもてる容姿だ。
 なにより彼女の臀部から太腿にかけての、滑らかで弾力性のある動きには目が吸い寄せられる。CLCは、この後の2曲目にあたる活動曲から風情が一気に遠のいた感があり、なんだかなぁといった感じだ。”(MOMI-1さん/3位)」
NC.A「スンヨン大人気!」
運転手「…(あっちのスンヨンの方が好き)」
JUNIEL「“Kstyleというサイトの「2015年デビュー!4組の新人ガールズグループを分析」でも、4組に入らずその他に分類されてしまったCLC…。とにかく一番聴きました。”(テジャングンさん/1位)
 “耳に残る曲でした。”(パトさん/5位) てことでぇす」
運転手「美少女集団て訳でもないからあまり期待してなかったら、意外な人気やったね」
ヨンミン「なんとなく骨太で、目立つ存在ではあったかもしれんな」
JYP「そんなことゆうたら次のmyBなんてもっとビックリですよ」


    
    [Debut Stage] 150826 myB (마이비) - My Oh My (심장어택) @ 쇼챔피언 Show Champion [1080p 60fps]


JOO「とにかく全員金髪で元気がいい、屈託ない笑顔が魅力のmyBです」
NC.A「おっちゃんも好きなんよね」
運転手「好きやねぇ。個性がはっきりしとる」
スマン「はっきりしとるか? 誰ひとり見分けがつかんぞ」
運転手「ひとりひとりはどおでもええんですよ。『ボトムズ』かてみんな同じマスクで顔隠してるけど成立してるし」
スマン「そおゆう問題か?」
運転手「とにかく、なんか安い洋ピンのセックスシーンみたいに“屁理屈なんかいらね”ってところが好きなんす。
 そおゆうたら、洋ピンお定まりのラストのオージーシーンかて、もはや誰が誰とか関係なくなっちゃうでしょ」
スマン「あー、そおゆわれたらそおかもしれんな」
クッキーマン「なに納得してるんすか(呆)」
NC.A「“非の打ちどころがない。ルックス、ダンス(カル群舞)、歌唱力、ファッションセンス。ステージも見どころいっぱいで見ていて飽きない、元気になる。”(スン崎さん/1位)」
ティパニ「すごい。べた褒め。1位投票」
運転手「その割りにはグループ名間違ってたけど」
JOO「見逃してあげなさい」
NC.A「“すんごい好き。ヨジャチングばりに踊りまくる。
 日本で言うと、アイドルが大量に出演するイベントで、ホールじゃなくて通路で、ものすごく一生懸命やってる地下アイドルのイメージ。幸せになってほしいなあ。”(SunnTaeyoさん/4位)」
運転手「これはよく判るなぁ。ヤング101とかスクールメイツとか、そおゆう感じ」
NC.A「“「DDODDO」耳に残りました。それだけです。”(テジャングンさん/6位)
 “曲がいいです。”(パトさん/8位)
 “いつも笑顔で頑張ってるところが好きです。”(ochaukeさん/2位)
 “いつまでダサい衣装と金髪を続けるのか、見届けたいと思います。”(レインボウさん/1位)」
運転手「ディスってる割りには1位投票やったりして」
JOO「屈折したペンが多いのかもしれへんねぇ」


    
    TAEYEON 태연_Rain_Music Video


NC.A「で、いよいよテヨン先輩と」
ジンソル(April)「全然新人やないよねぇ」
ソウォン(GF)「卑怯よねぇ」
モモ(Twice)「ベテランのレスラーが、ある日マスクマンに転身するようなもんですよ」
ミミ(OMG)「平田だろ、お前!」
テヨン「やかましい! 卑怯も帰郷もあるか! ソシでも金、キムでも金なんじゃ」
ユリ「キムは元々金やけどな」
ソニ「くだらねー」
JUNIEL「コメントでぇす。“今さら新人とは認めたくないですが、御大に敬意を表して。いや、Iは良かったですよ。ほんと。Verbal Jintは好きですし。(そっちかい!)”TSUBAKIさん/4位)
 “「テヨンが新人1位って違和感あるわー。反則ちゃう?」と言われそうですが、そんな事いったらこれは全女性アイドルを対象にしても反則だと思います!(逆切れ)
 アパレルメーカーのイメージCMのような映像・歌詞・兄を出演させるなどの優遇・そして輝かしい結果(と単独コンサート開催)、
 どれをとっても全女性アイドルがこうなりたいと願い、その実現の為に日々腰を振ったり愛嬌を振りまいたりしてもがき苦しんでいる中、それをやすやすと体現したのですから。
 やすやすと書きましたが、もちろん本人のたゆまぬ努力の結果とは重々承知しています。
 でもこれはやはり他の女性アイドルにとって本当に目に毒なデビューだったと思います。”(ひろさん/1位)
 “「マニャゲ」「トゥルリナヨ」「サランヘヨ」「カッカイ」「ミチゲポゴシップン」「クリゴハナ」「サラングハンマディ」・・・テヨンのOSTが大好きです。
 ド・ワンさんとのデュエット曲2曲も最高です。(カンタさんやジョンヒョンさんその他の方ともありますが)ソロとしてなら、やはりバラード中心に活動してほしいです。”(kao*****さん/1位)
 “とにかく声が好きなんです。”(nohohonmanさん/1位)
 “少女時代とテヨンの歌声が好きだから。”(ふぇしかふぉんさん/1位)」
ジンソル(April)「うげぇ。ほぼ1位やんけ」
運転手「それが絶対女王テヨンゆうもんや。言いたいことは仰山あるけど、言い出したらキリがないし、この結果がなにより雄弁に語ってるよって、ワシは黙っておこう」
ティパニ「どの立場で喋ってるねん?」
JOO「さぁ、いよいよトップ4ってことですね」
運転手「隠すことでもないのであらかじめゆうとくと、残ってるのはApril、女友達、Oh My Girl、Twice(アルファベット順)だけ」
JYP「順当ゆうたら順当な結果やな」
JOO「そやけど、どれが1位なのか、それは判らんでしょう。実際大混戦でしたで」
JYP「マジで?」
NC.A「おっちゃんはこの4つの内だとどれが好き?」
運転手「全部好き!(はぁはぁ)」
ユリ「よだれ、よだれ」
NC.A「テヨン先輩より?」
運転手「好き!(新人としてなら)」
テヨン「(がーん)」
ユア(OMG)「げっへっへ、時代は確実に変わりつつある。それを次回で照明してみせるで!」
ヒョヨン「あー、次回に続くんやな」
ソニ「てか、字間違うてるし」
ソヒョン「勢いはあっても所詮ゆとりやな(けっ)」