関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第584話 意味がナイーツ! ←それ、違う奴

♪ピンポ〜ン
ソニ「まず、ネタの披露に先んじまして、前回のオチがあまりにもド直球の下ネタだったことを深くお詫び致します」
ジェシカ「”ド直球”ゆうのは、決して”石直球”に掛けている訳ではございません。
  真面目に反省しております。m(_ _)m ヘヘー」
ヒョヨン「これに懲りず、今後とも当ブログをよろしくお願い致します。m(_ _)m ヘヘー」
ユナ「それでは今回のネタでございます。どうかお楽しみ下さい。」
スルスルスル… ←緞帳が上がる音




テヨン「(クリクリ、ポチ)わはは、わははは! こいつらおもろいなぁ」


    


ソヒョン「そおかな?」
ティパニ「テヨンはドラゴンボール好きやからなぁ」
スヨン「誰が好きなんやったっけ?」
ユナ「アレや、アレ、M字ハゲや」
テヨン「M字ハゲゆうな。ちゃんとベジータ様ゆえや。
  そや、ベジータ様のコントも観ようっと(クリクリ)」


    


テヨン「ぴゃー、ベジータ様やぁ、ステキーッ!」
ヒョヨン「いや、似てないって。あっちゃんのゆう通りや」
クッキーマン「とりあえず足立と生駒が可愛ええから、この動画は好きやな(ニンマリ)」
ティパニ「知るか」
テヨン「ひーひー(大喜び)」
クリクリ、ポチリ


    


スヨン「まだ観るんかい!」
ユナ「『ドラゴンボール』って生身の人間が演っちゃいけない世界観違うか?」
ソヒョン「確かに『弱虫ペダル』の舞台くらいインパクトあるなぁ」


    


ヒョヨン「キんモっ!(うひゃー)」
ユナ「どんな世界観やねん?(呆)」
ソヒョン「御堂筋くんがステキやねん」
ユナ「知らんがな」
ティパニ「ミュージカルやからJOOが出てるんやないか(笑)」
JOO「(ぴょーん)ヒメ役で出てますよ。主演はジュンス先輩です」
スヨン「嘘つけ」
テヨン「話がぶれすぎ。ウチはドラゴンボール芸人が観たいんや。
  ドラゴンボール芸人ゆうたら、やっぱナイツの漫才はピカイチやねぇ」


    


テヨン「ひゃー、ナイツやっぱり最高!(がっはっは)」
ヒョヨン「もおええ加減にしーや。日本のお笑いばっかり観くさってからに」
ユリ「(ずい)日本のお笑い、ええやないか」
ヒョヨン「おっ?」
ユリ「日本のお笑い、それもナイツは素晴らしい漫才を披露してくれるんや。ウチも観よっと(ポチリ)」
ユナ「このフィジカルパボが、いったいどうした風の吹き回しや」


    


ユリ「ええわー、ナイツ(うっとり)」
ヒョヨン「野球ネタぢゃねーか!(ずっこけ)」






※テヨンは幼少期、一つ年上の兄と遊ぶことが多く「男の子のように育った」と言っている。
 小〜中学時代には兄が『ドラゴンボール』のコミックを買ってきて、すっかりはまったらしい。
 兄妹だけでなく父も夢中になって読みふけっていたので、ついには頭に来た母親が全巻燃やしてしまった。
 デビュー当時「理想の男性はベジータ」と言っていたエピソードは有名。
 ちなみにクソソソが理想という女の子は見たことがない。