関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ256(16×16)

わし「最近、死期について考えるようになった」
JOO「ん? …細菌が失禁してツイートするカンガルーに逢った?」
わし「まぁ同居人より早く死ななきゃ、いつ死んでもかまわないんやけど」
JOO「(うきーっ!)ウチのボケは放ったらかしかい!」
わし「ツッコミは苦手なので」
JOO「ちぇー。…そんでなに? 死にそうなん? 病気?」
わし「血液検査では少し糖が出てるっぽくて」
JOO「そんなん大丈夫やって。日本人の1/4がそうやから」
わし「そうはゆうても死ぬ準備くらいしといた方がええやろう。嫁も子供もおらんのやから、自分でちゃんと決めておかんとな」
JOO「あら、意外とまともなことゆうやん」
わし「とりあえず心残りがないように『死ぬまでにしたい10のこと』を考えてみました」
JOO「(こけっ)遺言とかじゃないんかい!」
わし「当たり前じゃ。死んだあとのことなんか知るかい。いざ死ぬ時になって後悔せんよう、残りの人生ちゃんとやっておきたいゆう意味や」
JOO「(呆)まぁええけどな。そやけど、大金持ちのデビ夫人ならともかく、貧乏人のおっちゃんではたいした経験は出来へんで」
わし「なんやねん、デビ夫人て。ははぁさてはワシが『イッテQ』から『死ぬまでにしたい10のこと』を思いついたと疑ってるな?」
JOO「もちろんや」
わし「違うがな。これは石原さとみたんの『ディア・シスター』から思いついたんや」
JOO「(ずる)た、大差ないって」
ナレーション:てか、元は2003年のカナダ・スペイン合作映画です。


    


JOO「で、おっちゃんの死ぬまでにしたい10のことって?」 ←一応聞いてやる
わし「まずは…テヨンたんと結婚したい
JOO「(するー)あ、ありえへん。10しかないんやから、もっと現実的なことに使うたらどうなん?」
わし「なぜありえへんと決めつける? ワシがペッキョンに劣っているのは若さとホー○ーってとこだけで、あとは全部勝ってるからな!」
JOO「もうホ○ケーって時点であかんと思うけどなぁ…(ぶつぶつ) で、2番にやりたいことは?」
わし「ジェシカと結婚したい
JOO「…バカなの? ねえ、マジでバカなの?」
わし「なんやその蔑んだ目は? ワシがクォン某に劣っておるのは、若さと短小ってとこだけやからな」
JOO「長さだけ劣ってると? まるでクォン某までホーケ○みたいな言い方やないの。訴えられるで」
わし「あくまでイメージなんやけどね(笑)」
JOO「シカねえさんは○ーケーは好みやないと思うけどな。で、3番目にしたいことは?」
わし「ティパニと結婚したい
JOO「…段々おっちゃんのしたいこと全般が判って来たわ(呆)」
わし「察しがええのお。とりあえずニックンには太さ以外負け…」
JOO「はいはい。で、4番目は?」
わし「ちょ、ちょっと待って。そっから先はワシの一存では…(ころころ)」
JOO「サイコロで決めるな!」
わし「えーと、厳正なる神様との対話の結果、4番目ユリ、5番目ヒョヨン、6番目ユナ、7番目ソヒョン、8番目スヨン、9番目ソニと結婚したいことに決まりました」
JOO「そんな確率に頼ってまで少女時代と結婚しなくてええん違うの?」
わし「そやけど少女時代はワシの総てやから(てへへ)。誰かひとりとでも結婚できれば幸せやから」
JOO「そうかも知れんけど、叶わぬ夢を目標にしても、絶対幸せな人生は訪れんと思うで。
  あれ? 10のことってゆうとあとひと枠あるけど…ま、まさかもうひとり結婚したいのは…(ぞくぞくっ)」
わし「おやぁ、どないしたんや、己の体を抱きしめて(げっへっへ)」
JOO「ひーっ!」
わし「10番目は、ワシも少女時代に入りたいでしたー!」
JOO「…はぁ?」
わし「なにも結婚だけが望みやないからな。少女時代のメンバーになって、一緒に『Love & Girls』を踊りたいんや」
JOO「お前はえんどぅ (ENDo)かっ!」
♪チャンチャン