関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第499話 日陰の花(ゆり)

※Kstyle_newsさんから
少女時代 ユリ、心境を吐露「アイドルとしての時間があまり残っていない」
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1990877&categoryCode=PU





ユリ「そうなんです。実はウチ、”あの”少女時代のメンボなんやけど、実際何者なんでしょうか?」
清渓川の母「はぁ? どゆこと?」
ユリ「へぇ。
  01)ウチはぶっちゃけ歌手としてセンターに立ったことはない。ソロもない。
  02)スヨンと歌ったデュエット曲も所詮トロット、イロモノ扱いやし。
  03)ダンサーとしてずば抜けた能力があるのに、ヒョヨンがおるせいで目立たない。
  04)そのくせ、太った時だけネタにされる。
  05)ドラマに出ても、スヨンと出た『止められない結婚』はシットコムで本気にされず、
  06)ポッポしまくって身を売った『ファッション王』でも、評判がいいのはシン・セギョンだけ。
  07)映画に出ても、ヒットもせず、何の話題にもならず。
  08)パニヤとやったMCだけは評判よかったけど、本隊の活動の都合ですぐ下車させられる」
清渓川の母「なるほど、それは気の毒な」
ユリ「09)最近カムバックに際して、髪をセパレートに染めたんやけど、誰からもなんの指摘もなし。
  もうアイドルとしての年齢的寿命もいくらも残されてないのに、こんなことでええんでしょうか?
  このまま一生2軍の肩書きしょって生きるのはいやなんですわ」
清渓川の母「気持ちは判る。そやけど自分、ひとつだけ間違ってるで」
ユリ「ちゅうと?」
清渓川の母「自分は少女時代の2軍ではない」
ユリ「ええーっ? す、す、すると3軍? い、いや、まさか、そんなはずは…(がくぶる)」
清渓川の母「2、5軍や」
ユリ「(ずる)は、半端やなぁ」
清渓川の母「そう、潔く3軍にも落ちきれない中途半端さが自分の持ち味。それを愛する男子ペンも数多い(もちろんペンも半端やが)。
  これからは半端界のカリスマとして生きるがよい」
ユリ「やだなぁ」
清渓川の母「大丈夫、そのルックスならSistarに入れば1軍やから。それを支えに生きてゆけ」 ←実はヒョヨン
ユリ「嬉しないわ!」