関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第497話 サラン、サランヘ

ユナ「「あー、サランちゃんや!」
ソニ「なにーっ!?」
テヨン「さすがテレビ局、売れっ子にはすぐ遭遇するなぁ」
サラン「ばぶばぶー(にこにこ)、なんかくれんの?」
ユナ「可愛いー♥」
ソニ「まさに天使やぁ。(がさがさ)ほーら、ミニーちゃんのヘアバンドやで。あばばばばー」
サラン「(バブバブ)いや、そんなんいらんねん。食いモンか銭くれや」
テヨン「あ、なんか機嫌悪なったで」
ソニ「えー、サランちゃんの好きなミニーちゃんやのに?」
スヨン「モノで釣ろうとするからや。サランちゃんはおかんと離れて、今スキンシップに餓えてるんや」
ユナ「ホンマかぁ?」
スヨン「間違いない。ほーら、サランちゃんこっちにおいで。ダッコしてあげるわ」
サラン「うわ、ベタベタ触んなや。レズやあるまいし、同性に抱かれて喜ぶかい!」
ぐいぐい
ユナ「押し返してる」
テヨン「嫌がってへん?」
スヨン「お腹空いてるだけやって。抱いたら安心するから。ほーら、サランちゃん、おねーちゃんやで(抱き)」
サラン「かなわんなぁ、もお。こうなったら奥の手や」
つるり
スヨン「わっ、滑った」
ユナ「え?」
つるりつるり
スヨン「全然抱けへんわ」
つるつるつる
スヨン「滑るよ、滑る。何か塗ってる」
ユナ「マジか?」
サラン「おとん仕込みのボディクリーム戦法じゃ、ボケ(ポカポカポカ)」
スヨン「あいた、いたたたた」
テヨン「あかん、やめろや(つるつる)。わ、ホンマに滑る」
サラン「(ポカポカポカ)」
スヨン「いたいいたい。反則や!」
サラン「そんな抗議で攻撃を止める格闘家はおらんわい(ポカポカポカ)」
テヨン「おお、よお見たらグローブにも不正の跡が…メリケンサックか?」
スヨン「見えるんなら、止めろや…あかーん(真っ暗)」


スヨン「てゆう夢を見たんやけど」
ティパニ「もっかいホイスからやり直せ(呆)」





※サランちゃん…在日韓国人4世で現在は日本に帰化している総合格闘家秋山成勲とモデルSHIHOの娘。
 韓国風のサランという名前は本名(漢字では沙蘭)。
 父と共に昨年11月からKBSのバラエティ番組『ハッピーサンデー/スーパーマンが帰ってきた』に出演し、大人気となっている。
 2011年生まれなので、おそらく最年少スターであろう。
 サニーはカムバック直前、自らのツイッター
 「サランちゃん、このお姉さんじゃない、このおばさんがあなたをHD高画質で見ようとウォンをまた支払った・・・あなたは今日もよく食べるね。
 ぼさぼさ頭も可愛い。サランちゃんどうしてあなたは名前まで愛らしいのか。おばさんたちの宿舎に遊びに来てくれる?チキン買ってあげる」という文を掲載し、
 サランに対する格別な愛情を示した。
 ウォンを支払ったとは、大きなテレビを買ったということらしい。
 さらに3月14日には、スヨンが自分のインスタグラムに
 「本当に可愛いサランちゃん。サランちゃん、こっち見て」というコメント共に、少女時代メンバーとサランが一緒に映っている写真を掲載した。
 メンバーは一様ににこやかだが、特にサニーはサランが好きだというミニーマウスのヘアバンドをつけて機嫌をとっている。


    


 一方、父親の秋山成勲はかつて(2006年12月31日)K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!桜庭和志と対戦した際、
 身体にボディクリームを塗るなどの悪質な反則行為を行ったとされている。
 当時桜庭の人気が非常に高かったため、秋山は一気にヒール扱いされることとなった。