関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第446話 あかーん! テヨン、単独でCMに出演事件

ユナ「なに、テヨンねえが単独でCMに出た?」
ティパニ「うん。それも化粧品らしい」
ジェシカ「確かにあいつ、色白いからなぁ。腹の中はともかく」
ティパニ「肌黒の自分には絶対回って来ん仕事やな(笑)」
ユリ「アホか、ウチかてダニエル・へニーと日焼け止めのCM出たことあるわ」
ヒョヨン「ええ? それはまたえらい逆効果なCMやったな(笑)」
ユリ「放っとけや」
ティパニ「あった、これやな、テヨンのCM(ぽち)」


    


スヨン「あー、ホンマにピンや」
ユナ「(くそー)”単独CMはユンユルだけ”と京都議定書において批准されてるのに、裏切りやがったな」
ティパニ「自分ら二酸化炭素か(呆)」
ばーん!
テヨン「はっはっは、悔しがれ悔しがれ、この下民ども」
ソニ「いや、寄って来んでええから(面倒くさい)」
テヨン「単独CMが特権みたいにゆうけどな、ウチかてこれが初めてやない。デビュー当時はちゃんと単独CMに出てたんやで」
ジェシカ「(ぱちくり)そやったっけ?」
テヨン「おうともさ。これを観よ!(ぽち)」


     携帯ゲーム『川面に石弾き3』のCM


ジェシカ「(ずるっ)ふ、古ぅ」
ヒョヨン「これは黒歴史やろう」
テヨン「やかまし。栄光の歴史じゃい」
つかつか
ソヒョン「デビュー当時はこんなに若々しかったおねえも、今や25歳」
テヨン「お、ポッポ娘か。どこから湧いて出た」
ソヒョン「すっかりお肌の曲がり角…そやからこんな高年齢者向けCMに出るんや」
ジェシカ「高齢者向け?」
ソニ「あ、この化粧品、そうやったんか」
テヨン「ち、違う。ちゃんと若向けの…」
ソヒョン「わざわざ生薬を強調するところが、もおババァ向け基礎化粧品なんよ。
  その証拠に、こんなものを作ってみた(ぽち)」


    


テヨン「わー、なんじゃこりゃ?」
ジェシカ「うむ、確かに違和感がない」
ユナ「老化ってテロップが馴染むな」
テヨン「何やってくれてんねん。
  しかもラスト、ウチから家政婦のミタに替わってるやないか。そこまで歳とってへんぞ」
スヨン「え、これチェ・ジウやったん? そっくりやから、ちっとも気づかんかったわ」
テヨン「ウソつくな!」
ヒョヨン「かつての最強の童顔も寄る年波には勝てなかったか」
テヨン「やめろ! 年寄りのイメージが定着する」
ユナ「ま、実際年寄りやし」
ソニ「1996年生まれの新人とか出てきたら、どう抗っても勝ち目はない」
テヨン「ちくしょー、同い歳のくせに裏切りやがって」
ティパニ「裏切ったのはそっちや。ピンでCMなんか出やがって。これ以上稼ぐんじゃねえ」
全員「そーだそーだ」
ソヒョン「よーし、次はSK−�バージョンを作ってみよう」
テヨン「それだけはやめてやぁ」
ナレーション:こうして今日も彼女らの間に認識一致の太鼓が響くことはなかった…






※テヨンが出たのはNature Republicと言う化粧品の”アルガンの神秘を探して”篇。
 ナレーションも担当している。
 同じイメージでナレーションをつけたメイキングも公開されている。
     メイキング


※ユリがダニエル・へリーと出たCM…
    


※「単独CMはユンユルだけ」…これに関し、ashimochさんから、ジェシカも単独CFに出演しているとの情報をいただいた。
 調べてみると2012年9月20日にグルーバルメーキャップブランド「banila co.(バニラコ)」のCFを撮影している。
 お詫びと共に、ashimochさんに感謝します(平伏)
     ジェシカのバニラコCF


     ディオール・パーリィ・ホワイトのCF
 これもピンだが、ディオールのCMキャラには他のメンバーも起用されていてそれぞれピンのCFが存在するので、こういうのはカウントしません。 


 あとジェシカはヒュンダイのPYLで歌を歌ったりキャンペーンやったりした一連でCFも撮ってるはずなのだが、何故か見つからない。
 これもまだ情報を募集しています。←自分で探せ


※みとさんからの情報…スヨンも単独CMに出ているそうです。みとさん、ありがとうございました。
 みとさんと言うと、ガンシップの後席でナウシカの補佐をしているあの…それはミトさん!
 じゃあ徳川御三家の…(もおええって)
    
    綺麗な娘たち揃いだから当然だけど、化粧品が多いですね^^