関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ192

    




真夏の暑い昼間に熱くJOOを語る


鈴木「と言われてもなぁ」
中村「JOOのことよく知らないし、知ろうにも活動してないし」
鈴木「2008年にデビューして、出したCDがわずか2枚か」
中村「あ、でもOSTはよく歌ってるね」
鈴木「作品中であんまり使われないけどね(笑)」
中村「まぁ知ってる限りやってみるか…
  ”JOOは常に一人だ”…なんてね」
鈴木「ソロ歌手だからね」
中村「それだけじゃなく、事務所でも浮いてるし、冷遇されてる気がする」
鈴木「あの事務所はJYPとスジ以外は全員そうだよ」
中村「それを言ったら、もう話が続かない…」
鈴木「うーん…」
中村「…」
鈴木「…」
中村「あ(ぽん)、あと、飲酒喫煙をする」
鈴木「今でもしてるのかな?」
中村「もう法的にOKなんだからやってるんじゃない?」
鈴木「飲酒はともかく、喫煙はアイドルのイメージを悪くするぞ」
中村「大丈夫、彼女はすでにアイドルじゃなくてOST歌手なんだ。THE ONEみたいな存在だよ」
鈴木「なるほど(納得)。そういう意味では、確かに歌は上手いよね」
中村「ダンスもIUよりちゃんと踊れる」
鈴木「けど披露する場がない」
中村「ミュージカルで、役によっては踊るかも」
鈴木「そうか、OST歌手よりミュージカル女優と言った方がいいかもね」
中村「そうだね」
鈴木「…」
中村「…」
鈴木「容姿はどう? JYPの中ではまともなルックスだよね」
中村「でも、眉毛の感じからすると毛深い体質のような」
鈴木「鼻の下の彫りが深い。ユリも深いけど、ユリは鼻の下が長く、JOOは短い」
中村「そして、よく見りゃ団子っ鼻」
鈴木「弟によく似てるけど、弟の方が可愛い」
中村「意外にバストはある」
鈴木「ジュで検索すると、たいていハン・ヒョジュが出てくる」
中村「ジュンスは出てこない」
鈴木「ジュンスって誰だい?」
中村「えーと、誰だっけ?」
鈴木「…」
中村「…」
鈴木「とにかく、今JYPエンタって女性ソロ歌手は何人いるの?」
中村「ちょっと待って(くりくり)、イム・ジョンヒとJOOとスジとペク・アヨンの4人だね」
鈴木「え、スジがソロ? MissA所属じゃなかった?」
中村「だからMissAはスジの個人ユニットなんだよ」
鈴木「そうだったのか(がーん)」
中村「そんな訳で、JOOは後輩のスジには全然かなわないよ」
鈴木「比較する相手が間違ってるよ。せめてアヨンと比べれば」
中村「アヨンには若さがあるから、まだどうにでもなる」
鈴木「そうだね。むしろJOOの失敗を試金石に成功して欲しいね」
中村「うん」
鈴木「んーと…」
中村「…」
鈴木「…それくらいかな?」
中村「そうだね。ちっとも熱くならなかったね」
鈴木「では…こちらからは、以上です」


JOO「大して知らないんなら、ネタにするんじゃねえ!(どかーん!)」