第396話 関ソ歌謡祭:大反省会02
クリスタル「続いての部門は【今年のMV部門】です」
ソルリ「この部門には22名が投票、70曲が得票しています」
1位 Twinkle/少女時代-TaeTiSeo 74点(3+9+3+1+5+1+3+1+2+8)
2位 江南スタイル/PSY 64点(1+3+2+5+3+2+8+1+10)
3位 Dancing Queen/少女時代 43点(2+1+2+5+2)
4位 PAPARAZZI/少女時代 28点(4+4+2+6)
5位 하루 끝(Every End of the Day)/IU 23点(8+9+1+4+10)
同 Bloom/Gain 23点(1+7+2)
7位 베짱이 찬가(The Grasshopper Song)/Sunny Hill 22点(1+6+4)
8位 Electric Shock/f(x) 19点(4+7+3)
同 Oh!(日本語ver.)/少女時代 19点(6+5+3)
10位 Saturday Night/Crayon Pop 18点(1+7+7)
同 I Will Show You/Ailee 18点(6+4+5)
12位 Please Don't.../K.will 17点(5+3+8)
同 FLOWER POWER/少女時代 17点(10+2+4)
同 Guilty/SeungYeon 17点(2+3)
15位 Only one/BoA 16点(2+4)
同 Lipstick/Orange Caramel 16点(3+3)
同 All My Love Is For You/少女時代 16点(1+5)
18位 Loving U/Sistar 15点(1+6)
19位 Bing Bing/Crayon Pop 14点(6+6+7)
20位 Poison/Secret 13点(4+5)
21位 Day By Day/T-ara 12点(6+4)
22位 나혼자(Alone)/Sistar 11点(2+9)
23位 Princess and Prince Charming/Sunny Hill 10点(1)
同 Volume Up/4Minut 10点(1)
同 Catch Me/東方神起 10点(1)
同 니가필요해(I Need You)/K.Will 10点(1)
同 Secret Love(Jpn)/Koo HaRa 10点(1)
同 나를 잊지마요(Don't Forget Me)/Girl's Day 10点(1)
同 Time Machine/少女時代 10点(1)
30位 I dream/15& 9点(2)
同 Sherlock/SHINee 9点(2)
同 Falling/John Park 9点(2)
同 MAMA/EXO-M 9点(2)
同 Only One(Dance ver)/BoA 9点(2)
同 Wanna Do/Kang JiYoung 9点(2)
同 되돌리다(Return)/Lee SeungGi 9点(2)
37位 TARANTALLEGRA/XIA 8点(3)
同 Hot Summer(Japanese ver.)/f(X) 8点(3)
同 너랑나(You & I)/IU 8点(3)
同 오빤 딱 내 스타일/PSY (ft. HyuNa) 8点(3)
41位 Scream/2NE1 7点(4)
同 Goodbye To Romance/Sunny Hill 7点(4)
同 Saturday Night (CG ver.)/Crayon Pop 7点(4)
同 충분히 예뻐(You Deserve Better)/Verbal Jint 7点(4)
45位 Dirty/Miryo 6点(5)
同 Ice Cream/Kim HyunA 6点(5)
同 Venus/Hellow Venus 6点(5)
同 Don't hate Me/Epik High 6点(5)
同 있기 없기(없기 Ver.)/Dal★Shabet 6点(5)
50位 Love Day/Eunji & Yoseob 5点(6)
同 1.2.3.4/Lee Hi 5点(6)
52位 She's so(Outta Control)/M-flo 4点(7)
同 우린 좀 달라(We are a bit different)/Evol 4点(7)
同 예쁜게 다니(Is being pretty everything?)/Fat Cat 4点(7)
55位 ELVIS/AOA 3点(8)
同 가까이(Closer)/TaeYeon 3点(8)
同 ?/Primary 3点(8)
同 마녀가 된 이유(The Reason I Became A Witch)/NS YoonG 3点(8)
同 지독하게(Severely)/FTIsland 3点(8)
同 Whoz That Girl/EXID 3点(8)
61位 Fantastic Baby/BIGBANG 2点(9)
同 Memory of the wind/NAUL 2点(9)
同 너도 나처럼(I Wonder If You Hurt Like Me)/2AM 2点(9)
64位 Heaven/Ailee 1点(10)
同 All For You/Jung EunJi & Seo InGuk 1点(10)
同 Party (XXO)/GLAM 1点(10)
同 Get Out/AOA 1点(10)
同 Hush/Apink 1点(10)
同 걸어 본다(Tried To Walk)/B1A4 1点(10)
同 복숭아 (Peach)/IU 1点(10)
テヨン「ウチらTTSが2冠達成ーーー(ひゃっほー)」
ヨンミン「まぁ少女時代が強いのは想定内やけど…」
クッキーマン「もっとMVならではの展開があるかと思えば、GP部門とそう大きく違ってないような」
ソルリ「そうなんですよ。考えてみたら当然で、みんな好きな歌は何度もMV観ますし、MVは好きだけど歌は嫌いって曲はあまりないと思われます」
IU「そお? ウチなんかJYP師匠の曲は好きでも、師匠が出てるMVは二度と観ないで」
JYP「なるほど。15回もオーディション落ちただけのことはある」
スマン「そんな中じゃソニヒルの健闘が光るな」
クリスタル「ソニヒルは3曲ランクインしています」
ヨンミン「ソニヒル、K.Will、クレヨンポップと言ったアーティストは、ユニークなMVを作っていて、それが結果につながったと分析出来ます」
ユリ「ほんならT−araは?」
ヒョヨン「さすがに長すぎやろ(笑)」
ソニ「MVって何度も観て貰うてなんぼやんか。あれだけ長いと、1回観るだけならともかく、繰り返して観ようという気がなくなる」
ユナ「それに曲を聴きたいからMV観るのに、どこから曲が始まるか判らないんじゃもうMVとは言えないんちゃう?」
ヨンミン「確かに。アイユたんの海外ロケMVもドキュメンタリーかと思うもんな」
作者「ワシなんか『ソマル』ですら曲が出るまで長い思うとるくらいや。
PSYの『江南スタイル』がなぜ15億回も観られているのか、よく考えて欲しい」
ソルリ「なるほど」
JYP「まぁ、そやけど、ワシは映像立国韓国やからある程度は個性として認めてもええと思うけどね。
エピカイやヒョリの、映画かと思うほどのMVはなかなか他ではお目にかかれへんよって、
映像がすごければ、多少MVから逸脱してても価値はあるはずや」
JOO「てことは、今度の師匠のMVは映画バリってことですね?」
JYP「そうや。『500万ドルの男』MVヴァージョンや。脱ぎまくったるでぇ(ふっふっふ)」
IU「おえーっ」
ソルリ「MV賞ならではの現象と言えば、スンヨンねえさんの『Guilty』が12位タイまで上がってきたことですね」
ヨンミン「それ、たこ票ちゃうの?」
ソルリ「たこすけさん以外にすじ田さんが2位に投票されてます」
ユナ「(ぴゃー)たこより評価高いやん」
ソルリ「理由は”野外だから”と謎なんですけどね」
ユナ「おそらく青姦好きな血が疼いたんや」
ユリ「すじ田さんて青姦好きなん?」
ユナ「野球好きやから野外プレーはお手のものやろう」
ユリ「なるほど」
ソニ「アイドルが青姦青姦ゆうなよ」
ソルリ「いずれにしろ謎の2位投票で、思わぬ好成績となったのがこの曲ですね」
スンヨン「もっと曲がええとか、映像が綺麗とか、正当に評価できんのか?(青筋)」
作者「ジョン・パクの『Falling』とかイ・スンギの『되돌리다(Return)』とか発見もあったけど、全体としてはMV部門を独立させる意義は薄いと感じたな。
好きなものはアーティストも曲もMVもみんな好き。区別するほどのことはない」
クリスタル「じゃあ次回からはMV部門はなくなるんですか?」
ソルリ「さようなら、K.Willにいさん(フリフリ)」
作者「そう。その代わり太股部門を新設しようと思う」
ソニ「マジで?」
テヨン「世界一アホなランキングになりそうな」
ウンジ「来た! この賞を待ってたで。ウチが1位にのし上がるチャンスや!」
Ailee「そんなことは許さへんで! 太股世界一はウチにこそ相応しい称号や!(ギロチンドロップ!)」
ウンジ「ぐえええ!」
ルナ「待て待てーい! ウチに無断で、なにが世界一や、ボケー!(ルナラリアット)」
Ailee「どひゃー(ゴロゴロゴロ)」
ヨンミン「そうゆう太い戦いなのか? ワシはアイユたんの脚が世界一やと思うとるけど」
IU「とーぜんです」
ユリ「おっちゃんはウチやもんねー」
作者「まー、そうね。うーん、でも、シカのスッと伸びた脚も好きやし、ソルリのプニプニした脚も好きやし。悩むなぁ」
ユリ「なんやねん、それ?(苦々)」
スンヨン「おっちゃん、ウチの太股好きやゆうてたやないか?」
作者「おお、自分もおったな。これは意外に激戦が期待出来る部門かもしれんぞ」
スマン「うむ、太股部門は激戦確定や。そんで、おっぱい部門はどーする気やねん?」
作者「半島の人はウリナラと違っておっぱい隠す方向にありますから、巨乳ペンにしろ微乳ペンにしろ、実際どーなってるのかよく判らないんじゃないんでしょーか」
クッキーマン「そうですね。ワシのような美乳ペンにしろ、社長のような醜乳ペンにしろ、確認出来ないことには投票しようがありません」
ヨンミン「誰が醜乳ペンじゃ!(がおー)」
スマン「仕方ない、全員水着でMV撮るか」
ヨンミン「お、ええですね。K−PopのAKB化(笑)、時代の流れからゆうてこれは避けられまへんよ」
テヨン「避けろや、ボケッ!(微乳カッター!)」
ヨンミン「キャンキャン」
ててて
チユル「マスター、またほろ酔いセットのおかわりです」
ひげ八「あかーん、そればっかり出るから、もお鶏皮と砂肝と小鉢の菜の花が終わってもーた。
ほろ酔いセットは終了てゆうて来て」
チユル「わ、私がですか?」
ひげ八「他に誰がおるねん」
チユル「でも、そんな理屈が通用する客では…」
ひげ八「のーなったもんは、逆立ちしたってないんじゃ。理屈やない、物理現象や」
チユル「とほほ…」
スヨン「なにー? ほろ酔いセットが終了やて?」
チユル「は、はい。でも、お酒もおつまみも他のものは仰山ありますよ。今流行のダイオウイカの丸ごと天ぷらとかいかがでしょう? 今釣りたてですよ(どきどき)」
スヨン「む、それはなんか美味そう(ごきゅ)。ほんならそれで手を打ってやる」
チユル「(ほっ)ありがとうございます!(ぱたぱた)」
ヒョヨン「大丈夫か? 漢江でダイオウイカなんて釣れる訳ないやん。グエムルでも食わされるのが関の山やて」
ソヒョン「かまへんて。もともとおねえには味の違いなんてわからへんのやから」
ヒョヨン「そうかなぁ」
クリスタル「続いての部門は【新人賞部門】でしたね」
ソルリ「この部門には22名が投票して、28人(グループ)が得票と、ややばらけた結果になりました」
クリスタル「それだけ新人が豊富だったんでしょう」
1位 Ailee 110点(3+2+4+1+1+1+1+1+1+5+1+1)
2位 Crayon Pop 65点(7+1+1+2+1+3+6+2)
3位 Hello Venus 50点(6+7+1+7+3+2+1)
4位 Lee Hi 45点(1+4+2++2+1)
5位 JUNIEL 38点(3+3+2+5+4)
6位 少女時代-TaeTiSeo 35点(6+1+1+1)
7位 AOA 28点(4+9+1+10+3)
8位 Busker Busker 26点(3+1+3)
同 B.A.P 26点(4+1+2)
10位 EXO 25点(5+1+2)
11位 Baek AhYeon 23点(6+7+3+5)
12位 Spica 18点(4+10+1)
13位 15& 16点(2+4)
同 Fiestar 16点(5+8+4)
15位 Roh JiHoon 12点(5+5)
16位 D-UNIT 10点(9+3)
17位 FWANEY(Lee HwanHee) 9点(2)
同 Hi.ni 9点(2)
19位 EXID 8点(10+4)
同 EvoL 8点(3)
同 Gain 8点(3)
同 NU'EST 8点(3)
23位 Andamiro 6点(6+10)
同 She'z 6点(5)
25位 Tasty 3点(8)
同 Puretty 3点(8)
同 2Bic 3点(8)
28位 GLAM 2点(9)
スマン「エイリがぶっちぎりの票数やな」
Ailee「やったーっ(どすん!)」
ヨンミン「イロモノのクレポンと正統派ヘロビを軽くうっちゃった貫禄はさすがです」
クッキーマン「よその真面目なK−Popブログだと、イ・ハイがもっと上に来るかヘタすりゃ1位とっちゃうんでしょうけどね」
JYP「あと15&とかね」
ヨンミン「そうかなぁ。イ・ハイやパク・ジミンは日本人男子には受け入れられない顔してるで」
スマン「うん。ぎり、ペク・アヨンまでやな」
JYP「むか。そやけど、えばれるほどエイリは可愛いでっか?」
Ailee「(カチーン)ブス専にゆわれたないな」
ヨンミン「可愛いと思いますよ。例の”キヨミ”でずいぶん評価が変わった」
JYP「”キヨミ”? ”ソーリソーリ”ゆうて大声出したんでっか?」
ヨンミン「(しー)そのギャグを無断で使うときっすぃ姐さんに怒られますよ」
クッキーマン「いや、これは大丈夫でしょ。”ショリショリ”に掛けた訳やないし」
JYP「…?」
スマン「そやけど”少女時代TTSは新人扱いになります”と作者がひと言ゆうとったらどうやろう?」
テヨン「そら、TTSがぶっちぎりでイ・ファニ以下1票も入ってなかったやろな」
ユナ「TTSが通った後は草木一本残らんゆうからな」
ユリ「まさにK−Pop界の黒い絨毯や(ぶるぶる)」
ティパニ「誰が人食いアリじゃ、ボケッ!」
JUNIEL「ジュニ、5位止まりで残念ですぅ。来年(2013年)こそは1位をとりたいです(ぐっ)」
Ailee「アホやな。新人賞は人生に一度限り。今年取り損なった奴に次のチャンスはない」
ユナ「ウチみたいに2回とる天才もおるけどな(ふっ)」
JUNIEL「えー、そうなんですか? ジュニ、来年の新人賞の資格ないんですか?」
スマン「ない」
JUNIEL「…(じー)」
スマン「い、いや、事と次第によっては(げっへっへ)」
JUNIEL「ホントですか?(キャピッ)」
スマン「うむうむ、選考委員会にはワシからゆうておこう(かちゃかちゃ)」
テヨン「いきなりズボン脱ぐな(ゴン!)」
スマン「す、すまん」
JUNIEL「ち…」
クリスタル「まぁなにはともあれ、このブログ的には納得の順位でホッとしました」
作者「新人賞はMV部門と違って毎年やる意義はあるやろうね」
ソルリ「そうですね。その年の傾向を見るためにも必要かと思います」
JUNIEL「よし、来年こそは新人賞とったるで」
ヨンミン「GP目指せよ」
ソニ「懲りない奴(笑)」
どんっ!
チユル「(はぁはぁ)ダイオウイカの丸ごと天ぷらです!」
ヒョヨン「うわっ、でかっ」
チユル「体長18mのダイオウイカを直径25mの鍋で一本揚げしました」
スヨン「(ヒクヒク)ん、美味そう。ほんじゃいただきます!(ぱくっ)」
もんぎゅもんぎゅ
チユル「うわー(きっしょい)」
ユナ「うーむ、まさにプロントザウルスを食らうティラノザウルス」
ソヒョン「ちゅうか、使徒ゼルエルを捕食する初号機のごとし」
ユリ「”ヨンガシ”そのものや!」
スヨン「もんぎゅもんぎゅ」 ←なんと言われても平気
クリスタル「続いて【ATB作曲賞部門】です」
ソルリ「この部門には8名が投票して、21人(グループ)が得票」
作者「21名も選ばれるとは正直意外やった」
クッキーマン「このブログのマニアっぷりが窺われますね」
作者「そう。そんで、結果もワシの予想とは全然違ってた」
1位 Sweet tune 42点(4+4+1+1+3)
2位 Lee MinSu 41点(3+3+2+2+4)
3位 E-Tribe 37点(8+5+3+1+1)
4位 Park JinYoung(JYP) 34点(5+6+2+2+6)
5位 Yoo YoungJin 30点(6+2+1+5)
6位 Kenzie 27点(9+1+5+2)
7位 hitchhiker 26点(5+3+7+3)
8位 シンサドンホレンイ(新沙洞の虎) 21点(1+5+6)
9位 황성제(ファン・ソンジェ) 15点(4+3)
10位 Nam GiSang 11点(7+4)
同 勇敢な兄弟 11点(10+1)
12位 Teddy 9点(2)
同 Army Slick 9点(2)
14位 Kim HyunSo 7点(4)
同 이재명(イ・ジェミョン) 7点(4)
16位 藤岡藤巻 6点(5)
17位 屋上月光 5点(6)
18位 Tablo 4点(7)
19位 Rado3 3点(8)
20位 スーパーチャンタイ 2点(9)
21位 ユンゴン 1点(10)
スマン「まさかのスウィート・チューンが1位」
ヨンミン「イ・ミンスが2位」
作者「ワシの予想では、E−トラかKenzie、ユ・ヨンジンあたりが1位かなぁと。
SM以外に譲ってもせいぜいJYPじゃないかとタカをくくっておったんじゃ」
スマン「それが蓋を開けてみたら、KARAの座付き作曲家とIUの座付き作曲家のワンツー(わなわな)
これは一体どう考えたものか」
クッキーマン「理由は幾つか考えられますが、まず少女時代はじめSM勢には作曲家がたくさんいたことがあげられますね。つまり票の分散です」
ヨンミン「そうやろか? その割りにデザイン・ミュージックやテディ・ライリーは0票やったぞ」
クッキーマン「となると普段から作曲家にまで興味を持ってるコアなペンは”このブログでは”KARAペンやIUペンが多かったってことではないでしょうか?」
IU「(ふふん)逆もあるんちゃうの?」
クッキーマン「逆?」
IU「作曲賞に投票しようと常から聴いてる曲を調べてみたら、実は”これもスウィート・チューン、あれもイ・ミンス”てことになったかも知れん」
クッキーマン「う…(ありえる)」
スマン「理由はどうあれ、もっとも魅力のある曲を書いた1位2位がスウィート・チューン、イ・ミンスゆうことは国民の総意として厳格に受け止めよう」
クリスタル「いや、国民の総意て、そんな大げさなもんちゃいますから(焦)」
スマン「少女時代の新曲はJ−Popっぽい、日本語の似合うプリティな、ミュージカル路線で行くよって」
テヨン「どんな路線だよ!」
スマン「そやな。題して『Mr.Good Day』」
テヨン「ふざけんな!」
作者「まぁ冗談はともかく、作曲者賞はなかなか有意義やった。なにより、読者の皆さんの嗜好が伺えてよかった」
クリスタル「それでは来年以降もこの賞は継続ですね?」
作者「は? オールタイムベスト部門は毎年やるもんちゃうで」
クリスタル「あ、そうやった。では10年後くらいに」
作者「ワシがその頃まで生きてればな」
どん!
スヨン「ぷはー、全部食ったぜ(ぜーぜー)」
全員「おおーっ(拍手)」
スヨン「おかわりください」
ソニ「ムキになるなよ」
スヨン「いや、もう1匹くらいは行けそうな気がする」
ヒョヨン「マジか?(ぴゃー)」
チユル「喜んで(ヒクヒク)」