ミニそにょ124

わし「はぁはぁ…（ぴきーん）うっ！」
アナウンサー「ああっ、東城学園小のキャプテン三杉くん、フィールドの中で、立ちすくんでしまった！」
解説者「まさか、三杉くんの持病、腰痛がここで…？」
わし「ワシはまだこんなところで立ち止まっていられない。関ソ歌謡祭の結果をみんなに知らせるまでは…（ぴきーん）はううっ！」
アナウンサー「三杉くん、苦悶の表情を浮かべています」
解説者「多忙な仕事をこなしながら、これ以上のブログ活動は命に関わりますよ」
わし「仕事なんか、どうだっていい！」
解説者「よくはないやろ」
ばーん！
アナウンサー（ＪＯＯ）「はっ！？」
ユナ「（つかつか）だから、サボってないで、さっさと集計しろってゆうてるんや！」
解説者（ＩＵ）「わー、逃げろー（しばばばば）」
わし「…いや、ワシは腰が痛うて走れないって」

腰をやっちまいました。
仕事と腰痛の二重苦で、ますます更新が遅れます（ペコリン）