関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第342話 K−Popの障壁(かべ)

美国へ向かう機内にて…
ティパニ「おー、アイユとウニョクにいさんが(喜)」
ヒョヨン「やっちまったなぁー」
スヨン「やっぱりこのふたり、出来てたんじゃん」
ジェシカ「あれ、おかしいなぁ。PSYのおっちゃんと不倫してると思うたのに」


    


ユリ「なんで今更目線入ってるん? 相手がウニョクにいさんて判ってるのに」
ソニ「ホンマやな。世界一無意味な目線や(笑)」 
ヒョヨン「そやけど、この程度の写真で良かった。夏目三久みたいな行為そのものを示唆するような写真やったら…」
ユリ「今頃漢江に『ヨンガシ』くらい死体が浮いてるな」
テヨン「夏目三久ならまだええ。もし秋月杏奈の時のような流出やったらローエンもSMもこの世から消えてしまうで」
クッキーマン「ホンマやで。ひーっ(ぶるぶる)危ないところやった」
ソヒョン「え? それはどんな写真?」
テヨン「載せられるかい! このブログが潰れてしまうわ!」
クッキーマン「とにかく、今後ハメ撮り写真の取り扱いは厳重注意やで」
ユリ「こんな状況でハメ撮りとかゆわない。誤解されるから」
ユナ「このアイユの写真、マジでハメ撮りやったりして(げっへっへ)」
ソヒョン「お下劣やなぁ(呆)」
スヨン「それにしてもアイユの奴、まだ20歳のくせにニャンニャンとは生意気な。
  ウチなんかドラマですらポッポ未体験やのに」
ソニ「それは不幸やなぁ。キム・ソヒョンなんか13歳でもおポッポ済みやで」
スヨン「なにー? あかんあかん、まだ子どもやないか」


     MBC『会いたい』より


ティパニ「やってるやってる(笑)」
スヨン「(ガーン)ポッポの低年齢化に歯止めがかからない! どうするソウル警察?」
ジェシカ「マンネなんか同じ名前やから余計複雑な気持ちやろう?(笑)」
ソニ「あー、結局ヨンファとはうまくいかんかったんだっけ?」
ソヒョン「やかましい!」
クッキーマン「とにかく、このくらいでオタオタするようじゃ、K−Popペンは務まらん。お花畑に住んどるアイユペンにはええ教訓や」
ヒョヨン「そうやな。思い起こせば、テヨン−ジュンススキャンダルにジェシカニポッポ事件…」
ソニ「でかい声のティパニによるでかい音のポッポ事件、ユリのポッポしかないドラマ事件、ユナのポッポしても低視聴率事件などなど」
ユナ「低視聴率はグンソクのせいやって」
クッキーマン「ソシペンに限っても、いろんなショックを乗り越えてきてる訳や」
テヨン「そやなぁ。KARAペンなんか、ハラグーの交際宣言で夢も希望もバッサリ斬られとるし」
ユリ「(エウレカ!)つまり、K−Popペンて、例外なくドMってことやな!」
ソヒョン「全然違うと思うで」


おまけ
ティパニ「(くりくり)お、ペク・アヨンやんけ」


    


テヨン「外国人留学生文化大祭典のステージか。立派になったなぁ」
ティパニ「ええ顔や。なんとかプロとしてやって行けてるみたいやな」
ヒョヨン「どれどれ…む、これはストッキング!」
ティパニ「は?」
ヒョヨン「よお見てみ、膝ところに皺があるやろ。生足やないんや」
ティパニ「それがどないしたん?」
ヒョヨン「つまり、彼女はアイユとは別の道を歩いてるゆうことや。清純ぶってても際どい露出を売り物にする国民の妹とは違う道をな」
ソニ「そんな毒づかんでも」
テヨン「その代わり盗作の道を歩いたりしてな、JYPやし(笑)」
クッキーマン「やめろって(泣)」