ミニそにょ85
わし「今日はぎょうさん週刊○○を生産するぞ」
JOO「はあ?」
わし「まずはこれや!(どーん!)」
JOO「お、可愛いじゃん」
わし「続いても剛力で」
JOO「ユリねえさんまで週刊剛力に?」
わし「ユリだけやないぞ、スヨンもや」
週刊剛力スヨン
JOO「なんだか、徐々に無理矢理感が…」
わし「なにをゆう。だいたい剛力はリプトンのCFでも、ヤクルトのCFでも少女時代と被っとるんや。その気になったら全員週刊剛力シリーズに投入出来るんやで」
JOO「ぴゃー、さすが売れっ子は違うなぁ。…ああ、ウチもなんかCFに出たい」
わし「侘びしくなるからそうゆうことゆうなや。
さて、ここで目先を変えて、こんなものも作ってみました」
JOO「おお、愛犬家(ある意味で)同士の対決や」
わし「ヒョナはまだあるで。こんなフレッシュ対決は如何でしょう?」
JOO「すげー、ヒョナ可愛い。練習生時代を思い出すなぁ」
わし「ああ、かつての稽古仲間やったな」
JOO「そうなんよ。JYP師匠のセクハラに耐えきれずにワンゴルをやめていったけど、その頃の経験が今のエロい雰囲気作りに役立ってるんやね」
わし「人間、なにがどう転ぶかわからんゆう、ええ例やな」
JOO「それにしても、こっちの女はなんやねん。ホンマに同一人物か?」
わし「JUNIEL本人が認めとるんやからホンマなんやろ」
JOO「うーむ、これはまた妙な疑惑が持ち上がりそうな…」
JOO「やめてあげて! その件はもうそっとしておいて。夏目ちゃんをこれ以上苦しめないで!」
JOO「アイユが脱いだ! わーわー」
わし「アイコラじゃよ。本物ならデベソのはずや」
JOO「デベソ、推すなぁ」
わし「まぁ天然な分、ボラの勝ちね」
JOO「天然の鮎なら絶対そっちが美味しいのに」
わし「お、字面だけならリア・ディゾンみたい(笑)」
JOO「バカ言ってんじゃねえ! …てかお笑いに走りやがって。もう”剛力ユナ”関係なくなっちゃった」
わし「どーも、お後がよろしいようで」
♪ちゃんちゃん