関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ78

わし「問題です。女子アイドル数あれど、絶対パンチラを拝めないのは誰?」
JOO「はぁ? 今流行のなぞなぞ?」
わし「解釈はご自由に。さぁ、答えるのじゃ!」
JOO「えーと、えーと…全員!」
わし「なんで?」
JOO「だってみんな見せパンだから。ホンマのパンツは見れません」
わし「う…そ、それはそうかも(汗)。それやから見せパンを履かない女子アナに写真誌が群がるんやな。
  ぶっちゃけAKBよりフジテレビ女子アナ軍団の方が可愛いし、色気もあるし…。
  う〜む、困った。思わず正解にしたなったで」
JOO「ちゃうんかい(コケ)。ほんならホンマの正解ってなによ」
わし「えーと…エンボ(ぽりぽり)。スカート履かないから」
JOO「(呆)つまらんぞ」
わし「すいません。そやけど、男の浪漫であるパンチラを見たくない女子アイドルがおるとしたらエンボかなぁって思うたもんで」
JOO「ふん。男なんて見えりゃなんでも興奮するんや。エンボでもはるな愛でも立つ奴は立つ」
わし「表現が直接的過ぎますよ」
JOO「やかましい! エンボで思い出したてもうたんや。ウチはf(x)が新曲で1位になったのが、今週ずっとむかついてるねん」
わし「おお、そやった。『NU ABO』以来3曲連続か。すっかり1位常連に成長したなぁ。あの妙な音楽にもだいぶ馴染んできたし」
JOO「なんであんな変な楽曲が受けるのか、ウチにはさっぱりや」
わし「そらお前、メンボが全員超絶に美形やから成立するんやないか。ブスがあんな曲やっても相手にされへんで」
JOO「理不尽やなぁ。パンチラならオカマでも見るくせに、楽曲は美人でないとあかんのかい」
わし「だから、変な曲とのギャップだってば(聴き慣れると、ちゃんとええ曲やし)。
  それにしても、ソルリがあそこまでの美少女に育つとは…ときどき悪魔のように美人に見えることもあったけど、最近じゃ常にキレイやもんなぁ。
  エンボもオンナと思ってみたら美形は美形だし、ガンダム体型さえ気にしなければルナもきちんとSM水準のルックスや。
  ルックス、歌唱、ダンス、個性、すべてが高レベル。
  少女時代にはスケールで負けるけど、なんちゅうの、その分ぎゅっと圧縮した密度の濃さみたいのがf(x)の魅力やね」
JOO「熱弁はええけど、そうゆう後輩にどんどん置いてかれるウチの立場はどおなんの?」
わし「密度がエベレスト頂上の空気くらい薄かったのかな?(パカーン)きゃんきゃん」
JOO「デビューしたてのエイリがいきなりトップ10に食い込んで来て、歌の上手いアイドルアンケートでも3位になってるのに、ウチには誰ひとり投票してくれへん。
  このままじゃJUNIELにも抜かされるかも」
わし「抜かされるもなにも、出発点からしてJUNIELは自分より上やん(笑)」
JOO「な、なんとかしないと。このままじゃ歳とっていく一方やし、どんどん不利になる、なる、なるるるる〜(ぷしゅぅうううう)」
わし「わっ、怒りと焦りと熟考で顔が茹でダコのように…まさに”JOO煮える”」
JOO「くだらん! こうなったら、もおパンツでも見せるか」
わし「あー、それが一番見たくないかも。じゃあ正解はJOOってことで(えへへ)」
JOO「くそー、終いにゃ胸出したる!」