関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第230話 第62回紅白歌合戦

ぞろぞろ
スヨン「うひゃー、もおKARAが歌うとる」
ジェシカ「準備は長かったけど、始まったら怒濤の進行やな」
ティパニ「それにしても、相変わらずヘタクソな奴らやな。同国人として恥ずかしいわ」
ソニ「同国人?」
ユリ「まぁまぁ、ウチらの番になったら、まるでKARAの倍はおるんやないかと錯覚するようなスケールのでかいパフォーマンスを見せたるわい」
ユナ「実際倍おるけどな」
テヨン「それにしても、日本の国民的番組にウチらが出るとは(ジーン)。韓国人歌手としてまさに快挙や」
ユナ「KARAもおるけどな」
ソニ「それに東方にいさんなんか何回も出てるし」
テヨン「う…。じょ、女性歌手としてはって意味や」
ソヒョン「過去にはBoAねえさんとか、桂銀淑さんとかおるし」
テヨン「やる気を削ぐようなことゆうなよぉ」
スヨン「まぁ、ウチらのパフォーマンスを観たらみんな度肝を抜かれるのは間違いない。
  日本人にとって少女時代は金嬉老と並ぶぐらい忘れられへん名前になるやろう」
ヒョヨン「例えが悪すぎるわ」
AD「少女時代さーん、そろそろスタンバイお願いしまーす!」
テヨン「よっしゃー!(すっく)」
ジェシカ「いっちょカマしたろうか」
全員「ソニョシデ、ファイティーン!」


ソヒョン「てな訳で、今年も1年お世話になりました。読者の方全員にお礼を申し上げます。
  来年も年明けからおバカな話をがんがん書いていきますのでご期待下さいませ(ぺこり)」
声『♪お呼びですかぁ〜』
ソヒョン「わぁ、もお始まった!
  (ばたばた)それではみなさん、良いお年を!」