関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそし468

どん!
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わし「ちょっとやらしい欧州映画」
ヨジン「また一発芸かいっ」



どどん!
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ヨジン「ん?(コシコシ)デジャブ?」
わし「デイヴィッド・ハミルトン」
ヨジン「誰だよ」



どどどん!
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ヨジン「しつこいなぁ(呆)」

ユア「おほほほほ! 私は勝俣から生まれた妖精よ」
ミミ「木の股やろ。勝俣じゃ妖精どころかただの隠し子じゃねーか」
ジホ「イチから日本語の勉強やりなおしやな」






※これは一発芸と言うよりフォトショップ芸だな(笑)

第817話 新ユニット

news.kstyle.com

スンヒ「ええっ!? ソロデビュー一発目はウチとちゃうの?」
ヒョジョン「アホか、ここは人気実力ともウチで決まりやろ。“ひとりキャンディーズ”ちゅう活動名も考えてあるわ」
ビニ「ださっ(笑)」
ヒョジョン「なんやとこら。今夜のメシに通常の1000倍のダイオキシン盛ったろか」
ビニ「ひー」
マネージャー「自分やスンヒやったら意外性がないやろ。あくまでも誰も思ってもみない角度からバッサリ斬り込むのがOh My Girlじゃ」
アリン「確かにユアねえのソロデビューにはちょっとびっくりしたでありんすね」
ユア「しかも人気実力ともチームトップ。ソロ活に何ら恥じるところはない(えっへん)」
ヒョジョン「むかっ」
ミミ「となると、ユアに続くのが誰か、そこが難しくなるよな~」
マネージャー「次は自分じゃ、ミヒョン」
ミミ「ええーっ?」
スンヒ「(こけっ)こ、これはびっくり」
マネージャー「自分とジホで“MiMiJiHo”コンビ結成じゃ」
ジホ「ウ、ウチも?」
ユア「攻めるなぁ(驚)」
アリン「CoCoSoRiみたい」
マネージャー「デビューのイメージも決まっとる。これじゃ!」

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どーん!

MiMiJiHo「わぁっ(ガクガク)」
マネージャー「どうじゃ、ものすごい角度やろ? まずは映画デビューじゃ。今後は常にこれくらいの斬れ味で‥(笑)」
ヒョジョン「売れるか、こんなん(呆)」






※『箪笥』好っきやなぁ(笑)キム・ガプスが好きなのかも。

ミニれべ67

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わし「ステキ♥(ぽっ)」
スルギ「(呆)なんで抗がん剤でうんうん唸ってるときにこーゆーこと思いつくかなぁ」
ジョイ「ヲタクの愛情は副作用も超えていくんやねぇ」
イェリ「ドMの欲望やろ(けっ)」
‥‥‥
わし「ああ、枕元で囁かれたいわぁ(涎)」

ミニそし467

わし「『The UNSEEN』のビデオが届いたんで観たんですよ~」
ヨジン「えっ、今頃?」
わし「でも発売されたのはつい最近だもん」
ヨジン「じゃあ仕方ないでやんすね。で、いかがでござんした?」
わし「そらぁ素晴らしかったわ。非の打ち所がない」
ヨジン「そ、そおっすか(変わってる。変わってるわぁ)」
わし「前回の『'S…』に比べるとずいぶん落ち着いた演出になっててわし好み。もうオープニング映像から素晴らしい」
ヨジン「あのオープニングが!?」
わし「大人な雰囲気とゆうてもええやろう。少なくとも今月の少女のコンサートよりはよっぽど」
ヨジン「なんでウチらと比べるかなぁ。畑違いでしょ」
わし「もちろん最初から宙に舞い上がったり特効かましたり、それなりの演出はあるんだけど、それが軽々しさにつながらないというか、必然性のある視覚効果を生んでて安心して観てられる。会場も日本の3倍くらいキャパあるから、そんな演出でもちゃんと収まって見えるんやね」
ヨジン「はぁー、日本じゃよっぽど小さな小屋でやったんですね」
わし「ちょっとねぇ。おまごるちゃんよりはでかいけどな(次回からは判らんけど)」
ヨジン「ええっ、Oh My Girlさんも映画作ったでやんすか?」
わし「映画っちゅうか、CDに付属するDVDとしてやけどね」

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ヨジン「ああ、なるほど。でもコンサートまるごと収録はうらやましいなぁ。ウチらも日本で活動したらこんなん出してもらえますかね」
わし「それは日本の契約法人次第ちゃうの?」
ヨジン「ウチはやっぱユニバーサルがいいな。あそこは映像に対する姿勢が違うでやんす!」
わし「急に前のめり(驚)」
ヨジン「悪いけどエイベックスはそこまで熱心とは思えない!」
わし「そんなことは一流法人と契約してからゆえ(呆)」
ヨジン「言うだけなら自由だもん」
わし「そらまぁそおやが…。とにかく話は『The UNSEEN』や。最初のシークエンスが終わってトチ姐さん率いるバンドが登場すると俄然ノリノリ状態。特に今回はドラム、ベース、ギターのリズム隊が良かった」
ヨジン「ん?」
わし「ダンサーも女子8人と大所帯だが、テヨン様と息ぴったり。さすがに少女時代出身だけあってテヨン様もダンスが上手い。そして、見せるだけに傾くことなくバンドとのコンビネーションもばっちり。やっぱテヨン様とバンドサウンドは相性がええなぁ」
ヨジン「な、なんかそれって…(汗)」
わし「もちろんコーラスがほとんど本人だから、彼女の生歌と録音しておいたコーラスと生バンド演奏がぴったり合わなきゃあかんのやけど、その辺はもう手慣れたもんですな。全然違和感がない。日本でもこのくらいの水準でやってくれへんかなぁ」
ヨジン「あの、ちょっと…」
わし「あと衣装ね。毎度そうやけど基本的には初めから着てた衣装をどんどん脱いでいってお着替えするタイプ。シークエンスごとに肌が露出しちゃう」
ヨジン「肌が見えちゃう? 透明になって後ろが透けるんじゃなく?」
わし「んな訳あるかい。で、途中長めのVCRとかバンドソロ演奏の合間にまたちょっと羽織る感じやけど、今回この衣装がまたセンス良かった。そしてアンコールは毎度おなじみ販売グッズのTシャツ!(笑)」
ヨジン「えーっと、さっきからテヨン大先輩の名前を連呼されてますけど、おっちゃんはいったいなんのお話をされてるんでありましょうか?」
わし「はぁ? テヨン様のセカンドコンサート『The UNSEEN』の話やないかいっ!」

ヨジン「や、やっぱり(汗)」
わし「貴様こそ身体が透明になるとかなに判らんことゆうとるんじゃ」
ヨジン「ウチはてっきりC級透明人間ホラー映画の『THE UNSEEN』かと」

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わし「ひー、なんじゃこりゃ気色悪い(どっすん)」
ヨジン「その手の趣味の人にはたまらないチープさでやんすよ」
わし「くだらなすぎるわっ!」


ヒョヨン「毎度オチが弱いなぁ」
ユナ「よおこんなワンアイデアで1話分引っ張ろう思うたね(呆)」
ソニ「まぁおっちゃん自身がすでにオチとるよおなもんだからね(笑)」
ヒョヨン「あー、ホンマくだらねぇ」






※KiT Videoのみなので購入の際にはお気をつけください。
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