関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそし464

わし「今日も朝から体温測ったら38.5度。もおしんどくて何も出来ないのである」
スヨン「…(もんぎゅもんぎゅ)」
わし「幸い解熱剤は効くし普通の薬局でも売ってくれるので、日々コレを飲んで凌いでおる。そやけど頓服ゆうても“空腹時は避けて下さい”て書いてあるから、とりあえず何か腹に入れねば服用出来んのじゃ。これがしんどくてのぉ」
スヨン「ふーん(あむあむ、あむあむ)」
わし「胃が全く固形物を受けつけんのじゃ。ワシが好きなハチヨーの“博多発ラーメン屋さんの餃子”でさえ3個が限界。4個食ったらもお急激に倦怠感に襲われて3時間は動けなくなるんや」

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スヨン「3個って3袋ってこと?」
わし「…アホなん?」
ヒョヨン「そいつがアホなのは間違いない」
わし「とにかく発熱と体力不足から、集中力と持続力が奪われてしまって、ブログにネタを書こうにも4~5行ですぐ筆が止まってしまうんや。これでは更新もままならん。新ネタを心待ちにしとるファンに申し訳なくて申し訳なくて」
ユナ「そんな人はいないと思うから、別に気に病むことはないんちゃう?」
ソニ「だいたい新ネタってなによ?」
わし「Mnetのオーディション番組の裏とか、アン・ジュニョンPDの操作がどうとか、会津犬(わん)て結局犬以下とか」
ソニ「ろくでもない(呆)」
ヒョヨン「他人(ひと)の悪口より下半期のまとめを書けよ」
スヨン「(むんぎゅむんぎゅ)アンPDって“私は完全にオカマです”みたいな顔してるのに、性接待受けてたんやからゲイやないんやね。それとも両刀遣い?」
ユリ「知らんがな」
わし「とにかく資料だけは集めているんやが、このままではもお一生文章には出来んやろう。残念である」
ユナ「せん方が世のためやって」
わし「ああ、こうしてちょっと喋ってたら、もお疲れが襲ってきた。しばらく寝よう(ごそごそ)」
ユナ「おいおい」

ユリ「だいぶ末期みたいやな」
ヒョヨン「完全に病床絶望日記みたいになって来たで」
ソヒョン「命の灯火が消える直前の、この儚げな揺らめき…。なんて美しいんでしょう(うっとり)」
テヨン「てめーだけは変わらねぇなぁ(呆)」






※これを見た八洋食品の人が餃子たくさん送ってくれます様に。←大甘